みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道の5〜6月は、気づけば日差しがけっこう強くなってきました。
日中は少し動いただけで汗ばむのに、夕方になると風が冷たくてやっぱり長袖が欲しくなる。この「汗ばむけど長袖」という季節、服選びが地味に面倒です。
普通の綿ロンTだと、設営や撤収で動いたあとに背中がペタッと張りつく感覚が気になります。かといって登山向けの本格ベースレイヤーは、ふだんのキャンプや外遊びにはちょっと大げさな気がして、価格も含めて踏み切りにくい。
そんなちょうど間のゾーンで迷っていたときに目についたのが、ノースフェイスの「ロングスリーブフラッシュドライスリーディージップアップ(NT12201)」でした。
今Amazonでかなり下がっていて、公式定価¥9,240のところ、¥5,402まで落ちています。差額¥3,838、約42%OFFです。
ちなみに私は今回ポチりましたよ笑。
この記事のポイント
・「フラッシュドライ3D」素材が汗をかいたあとにどう違うのかがわかる
・春〜初夏の北海道キャンプ・外遊びでどう使えるかがわかる
・公式定価基準で約42%OFFという価格の根拠がわかる
・より本格的なベースレイヤーが必要な人向けの別の選択肢も紹介する
それでは早速いきましょう!
ロングスリーブフラッシュドライスリーディージップアップ(NT12201)が42%OFF
正式名称は「ロングスリーブフラッシュドライスリーディージップアップ メンズ(NT12201)」です。
公式定価は税込¥9,240。現在のAmazon表示価格は税込¥5,402で、差額¥3,838、約42%OFFになっています。
割引率は、公式定価¥9,240を基準に計算しています。
Amazon上の「参考価格」表示とは異なる場合があります。
フラッシュドライ3Dとは何が違うのか
「3D」という名前がついているのは、生地が機能の異なる二層構造になっているからです。
肌に当たる面には撥水糸が使われていて、汗が肌に残りにくい設計になっています。その汗を表面の速乾層が吸い上げ、外側へ拡散させます。
普通のポリエステル速乾素材と何が違うかというと、汗を吸って乾かすだけでなく、「汗が肌に戻ってこない」ように設計されている点です。設営で少し動いて背中に汗をかいても、肌に張りつく不快感が出にくいのはこの構造によるものです。
汗が蒸発したあとに少し冷える感覚(汗冷え)を抑えやすい、というのが通常の速乾ロンTとの一番の使い心地の違いだと思います。
スペックをざっと見ると
NT12201 主要スペック
・素材:FLASHDRY 3D Super Light Recycled Polyester(ポリエステル100%)
・重量:約160g(Lサイズ)
・UVケア:UPF15〜30、紫外線カット率85%以上
・抗菌防臭:ポリジン・ステイフレッシュ加工
・静電ケア設計あり
・左胸にファスナー付きポケット
・ハーフジップ仕様
160gという重さは、薄手フリースより軽く、シャツとして持ち運びやすい部類です。
日差しが強くなってきた北海道の5〜6月は、キャンプ場でも意外とUVが気になります。UPFが15〜30という数値は本格的なUV専用シャツほどではありませんが、設営・撤収中に腕に日差しが当たり続ける場面では、素肌より格段にマシです。
なお、この素材自体に虫除け加工はありません。春以降の北海道キャンプでは虫除けスプレーや別の対策と組み合わせるのが現実的です。
春〜初夏の北海道で使えるシーン
この一枚が使いやすいのは、こういった場面です。
テントの設営・撤収で動き回ったあと、普通のロンTだと背中がしっかり汗で張りついてくることがありますが、このシャツはそこが出にくいです。少し汗をかいてもサラッとしている、という感覚が正直かなり助かります。
ハーフジップなので、日中暑くなったら首元を少し開けるだけで体感温度を調整できます。脱ぐか着るかの二択にならずに済む、というのは外で動き回る場面では地味に便利です。
車移動で道の駅やコンビニに寄る場面でも、アウトドア感が強すぎず街中で浮きにくいデザインです。
口コミで気になるポイントを見ると
ユーザー口コミまとめ
・「大汗をかいても肌にペタペタ張りつかない」→ ドライ感への評価が多い
・「ハーフジップで体温調節がしやすく、車内でも使いやすい」
・「洗濯してもすぐ乾く。数日の車中泊でも臭いが気になりにくかった」
・明るいカラーはやや透けやすい → インナーとの組み合わせを考えておくとよい
・生地が薄いため、ギアの角やマジックテープへの引っかかりには注意
明るいカラーはやや透け感があるという声があります。1枚で着る場面が多い方は、濃い目のカラーを選ぶか、インナーを合わせておくほうが安心かもしれません。
より本格的なベースレイヤーが必要な方には「エクスペディションドライドットジップハイ(NT12522)」も候補に
同時にセールになっているアイテムとして、もう一つ紹介しておきます。
「エクスペディションドライドットジップハイ(NT12522)」です。公式定価¥15,400、Amazon表示¥11,822、23%OFFです。
NT12201との一番の違いは、設計の目的と素材の構造です。
NT12201 と NT12522 の違いを見ると
・NT12201:キャンプ・外遊び・街歩きなど、日常〜アウトドア寄りの場面向け。薄手・軽量・ハーフジップ。
・NT12522:登山・縦走・発汗量の多いアクティビティや気温変化の激しい環境を想定したテクニカルベースレイヤー。DotKnit二重構造、深めのジッパー、サムホール付き。重量約175g、定価¥15,400。
NT12522のDotKnitは、肌面のドット状構造で汗を強制的に表面層へ移行させる設計で、発汗量が多く長時間動く場面での汗処理性能はこちらが上です。サムホールで手首まで保温できる点や、みぞおちあたりまで開く深めのジッパーで一気に放熱できる点は、縦走や登山では助かる仕様だと思います。
ただ、日常のキャンプや外遊びが中心であれば、その性能差が価格差に直結するかは迷うところです。まずNT12201の価格帯から確認して、より本格的な用途が出てきたタイミングでNT12522を検討する、という順番でも問題ないと思います。
迷ったら、どちらを選べばいいか
選ぶときの条件を見ると
・キャンプ・ハイキング・外遊び・車中泊など、日常〜アウトドア寄りで使いたい → NT12201が価格的にも合いやすい
・登山・縦走・発汗量の多い本格アクティビティで汗処理をしっかり対処したい → NT12522が向いている
・まず1枚試してみたい、コストを抑えたい → NT12201から見ておくと選びやすい
まとめ
北海道の5〜6月は、日中に汗ばむのに長袖が手放せない、服選びが地味に面倒な時期が続きます。
そのなかで、汗をかいてもべたつきにくく、UVケアもあり、約160gの軽さで持ち運びやすいNT12201は、一つの選択肢として価格帯的にも確認しやすい商品だと思います。
ただ、AmazonのセールはサイズやカラーによってAmazon価格が変わることがあります。気になる方は価格・サイズ・カラーを一緒に確認しておくほうが安全です。
本格的な登山が中心であれば、NT12522もあわせて見ておくと比較しやすいです。
キャンプや外遊び用に汗処理に強い薄手の長袖を探している方は、まず現在の価格とサイズ在庫を確認してみてください。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



