みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
40代になってから、キャンプや外遊びの「服の選び方」が少ししんどくなってきました。
半袖だと日焼けが痛い。夕方は肌寒い。かといって綿のロンTを持っていくと、設営で動いたときに重くて暑い。汗をかくと乾きも遅くて、気温が下がった後に冷えます。
「半袖と厚手ロンTの間を埋める一枚」を探していたところで、セールでロングスリーブフラッシュドライ3Dジップアップを見つけました。今回はその実感をまとめておきます。
この記事のポイント
・旧モデル NT12201 をセールで購入した実感ベースのレビューです
・軽さ・速乾性・UVケア・ジップ換気の機能が、外遊びでどう使えるか見ていきます
・現行モデル NT62505 との違いも確認します(スペック差はかなり小さいです)
・「半袖では不安、綿ロンTでは暑い」と感じやすい40代男性向けの内容です
ノースフェイスの長袖ラインナップをまとめて見ておきたい方は、先にこちらも確認しておくと選びやすいです。
それでは早速いきましょう!
40代になって、外遊びの「服の選択肢」が変わってきた

キャンプや旅行、散歩や近所の公園まで、外にいる時間が長くなると「何を着るか」の悩みが出てきます。
若い頃は半袖のTシャツ一枚でも何も感じなかったのですが、最近は日焼けすると翌日に疲れが残るようになってきました。肌も痛くなります。
それで長袖を着ようとすると、手元にある綿のロンTしかない。動けば暑い、汗をかけば重い、乾かなければ冷える。気がつくと「これでいいか」と妥協して、後で後悔するパターンが続いていました。
そういう「半袖でも綿ロンTでもない、その間の一枚」が欲しかったときに、THE NORTH FACEのロングスリーブフラッシュドライ3Dジップアップ(NT12201)をセールで見つけました。
THE NORTH FACE ロングスリーブフラッシュドライ3Dジップアップ(NT12201)
NT12201 基本スペック
・素材:FLASHDRY 3D DWR Backer(ポリエステル100%)肌面撥水糸使い
・重量:約160g(Lサイズ)
・UV:UPF15-30、紫外線カット率85%以上
・ポリジン・ステイフレッシュ加工(抗菌防臭)
・静電ケア設計
・左胸ファスナー付きポケット
・公式定価:8,400円(税込 9,240円)
着てみてまず感じたのは、軽さでした

手に持ったとき、正直「思ったより軽いな」と感じました。約160gというのは数字でわかっていたつもりでしたが、実際に手にするとその軽さが体感できます。
この年齢になって気づいたのですが、服の重さって地味に肩こりに影響します。重い素材をずっと着ていると、夕方になって疲れが出やすい。軽い服を着るだけで、それがかなり減ります。
速乾性と肌面のドライ感

設営や撤収で動いて汗をかいた後、しばらく経つとサラッとしています。
FLASHDRY 3D構造というのは、肌に当たる面に撥水加工を施した糸をグリッド状に配置した仕組みで、かいた汗を肌から遠ざけながら外側に排出するように設計されています。
「汗をかいていないような感覚」というわけではないのですが、べたつきが少ないです。風が当たるとすぐに乾く感覚があります。
一番差を感じるのは、夕方以降です。気温が下がった後に汗が残っていると、体が冷えます。綿のロンTだとそれがじわじわ続くのですが、このシャツだと汗が残りにくいので冷えが減りました。
ジップで温度が調整できる
フロントに半分くらいまで開けられるジップがついています。
設営中は開けて換気できる。落ち着いたら閉めて首元まで保温できる。この切り替えが地味に使いやすいです。
ジップのないロンTだと「着るか脱ぐか」の二択になりがちですが、ジップがあることで中間の状態が作れます。北海道の春や秋のキャンプは気温差が大きいので、この調整幅が特に助かります。
日焼けが楽になった

積極的に日焼け対策をしようというつもりはなかったのですが、長袖を着て外にいると腕の疲労感が違います。
UPF15-30という数値は、専用の高機能UVカット素材と比べると控えめです。それでも、直射日光が腕に当たり続けるのとは体感がかなり違いました。特に日中の設営や撤収、散歩の途中など、じっと日陰にいられない場面では助かります。
虫除けとしても、完全ではありませんが肌を覆っている分だけリスクが減ります。この前のキャンプでは、腕への蚊の被害はなかったです。
左胸のファスナーポケットが地味に使える

薄くてシンプルなポケットですが、あるとないとでは違いました。
キャンプ中、ちょっとした小物を入れたい場面があります。ズボンのポケットに入れると歩くときに邪魔になったり、落としたりするので、胸ポケットに入れておけると楽です。重いものは入れられませんが、小さなライター、メモ、ゴミ袋くらいなら十分です。
気になる点
デザインはアウトドア寄りです。街中でこれを着ていくのは行けなくはないのですが、ファッション性を最優先するなら向かないと思います。機能性に割り切って選ぶものなので、私はそこは気にしていません。
また、マジックテープのついたジャケットの袖口と生地が擦れると、表面が引っかかることがあります。重ね着の際は注意した方がよいです。
ポリエステル100%の素材です。焚き火の火の粉が飛ぶ環境では注意が必要です。
焚き火の近くで長時間過ごす場合は、綿や難燃素材の上着を重ねることを考えてください。
旧モデル(NT12201)と現行モデル(NT62505)の違い
私が買ったのは旧モデルのNT12201ですが、「今から買うなら現行のNT62505との差はどうなのか」を確認しておきます。
NT12201 と NT62505 の主な違い
・素材:どちらも FLASHDRY 3D ポリエステル100%で基本構造は同じ
・重量:NT62505 が約155g、NT12201 が約160g(差は約5g)
・UV機能:どちらも UPF15-30、紫外線カット率85%以上
・ポケット:どちらも左胸にファスナー付きポケット
・抗菌防臭:NT12201 はポリジン・ステイフレッシュ加工、NT62505 は DEORANGE 表記(加工名が異なります)
・定価:NT12201 税込 9,240円、NT62505 税込 9,790円
・サイズ感:MからXLで着丈・身幅はほぼ同一
並べてみると、基本的な機能は共通しています。速乾性・肌面ドライ感・UVケア・ジップ換気・左胸ポケットは両モデルとも搭載されています。
重量差は約5g。机の上で比べればわかる差ですが、着用感として感じられるかというと、そこまでではないと思います。
今から新品を買うなら、在庫が安定している分、現行NT62505の方が選びやすいです。旧モデルのNT12201はセール品や残在庫として見つかる場合があり、価格差が出ることもあります。
旧モデル NT12201 は在庫状況が変動しています。カラー・サイズによっては見つかりにくい場合があります。
現行モデル NT62505 の方が在庫が安定しています。
迷ったら、どちらを選べばいい?
こんな条件ならこちらが合いやすいです
・在庫・カラーが揃っていて、安心して選びたい → NT62505(現行)
・セール品や在庫限りで安く見つけた → NT12201(旧モデル)でも機能差はほぼありません
・サイズ感を先に確認したい → 両モデルで着丈・身幅はほぼ同じです
一方、以下に当てはまる場合は、別の方向を先に見た方がよいかもしれません。
こちらの選択が向いている場合
・街着としてのデザイン性を最優先したい → カジュアルブランドのロンTの方が合わせやすいです
・真夏の日中、街中での涼しさだけを求めたい → 半袖の方が体感として涼しい場面があります
・焚き火の近くで長時間過ごすことが多い → 綿素材や難燃素材をメインに検討した方が安心です
まとめ
「半袖では日焼けが気になる」「綿のロンTだと動いたときに暑い・重い」という外遊び、特にキャンプや散歩、旅行で外にいる時間が長い40代男性には合いやすい一枚です。
旧モデルのNT12201か現行のNT62505かで迷うなら、見つけたときの価格とカラーで選んで大きく外れることはないと思います。
サイズ感は標準的ですが、1枚着でゆとりを持ちたい場合はワンサイズ上を選んでいるユーザーも見られます。購入前に手持ちのシャツのサイズと照らし合わせてみてください。
外遊びで長袖の速乾シャツが一枚あると、春〜秋の「ちょうど中間」の場面がかなり楽になります。一通り見てきましたが、価格・在庫・カラーはご自身でも確認してみてください。
ブランドで迷っている方は、ノースフェイスの長袖ラインナップも並べて見ておくと選びやすいです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




