みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
サンダル選びで地味に効いてくるのが、履くまでの手数です。ベルトを留めたりバックルを合わせたりするひと手間は、玄関を出るたび・水辺で脱ぎ履きするたびに積み重なります。とはいえ足を入れるだけの薄いサンダルだと、今度は歩き疲れたり水辺で脱げたりして、結局そのために別の靴も持っていく、という夏がけっこう多いはずです。
そこで候補になるのが、足を入れるだけで履けて、つま先まで守られていて、水辺でも街でも歩ける「万能寄り」のサンダルです。その1本が、いまセール中のTHE NORTH FACE ストレイタム グライド(NF52550) です。同シリーズのポータとの選び分けまで整理します。投稿時点で28%OFFと、価格も下がっています。
この記事のポイント
・ベルトの着脱がいらないスリップインで、玄関でも水辺でもサッと履ける
・つま先まで覆う形と水はけの良さで、砂利でも水辺でも歩き回れる万能さが分かる
・束ねて持ち運びたい人向けの脇役ポータとの選び分けを整理
・グライドは投稿時点で28%OFF。自分の使い方に合うかを価格とあわせて判断しやすくなる
まずノースフェイスのサンダル全体の価格帯を見ておくと、この先の選び分けの話が読みやすくなります。
それでは早速いきましょう!
足を入れて履けるストレイタム グライド
投稿時点では、公式定価¥14,960 → ポイント込みの実質価格¥10,813(28%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ストレイタム グライドは、ノースフェイスが2025年春夏に出した、つま先まで覆うグルカタイプのスポーツサンダルです。いちばんの特徴は、履き口の伸縮エラスティックバンドで、足を滑り込ませるだけで履けるスリップイン構造になっている点です。
ひもやバックルを触らずに履けるので、両手がふさがっている時でも玄関でサッと足を入れられます。甲からつま先までを覆う形なので、キャンプ場の砂利や河原の石が気になる場面でも足先を守りながら歩けます。1足で街も水辺もキャンプもこなせる、万能寄りの立ち位置のサンダルです。
アッパーはメッシュと人工皮革、ソールは地層から着想したFL3ソールユニットです。水はけと通気が良く、濡れてもすぐ乾くので水辺でも使えます。重量は約235g(片足・9インチ)、サイズはUS5〜11(23.0〜29.0cm)のユニセックス展開です。
足を入れるだけで履ける気軽さと歩きやすさは、実際の在庫やカラーとあわせて見ておくと判断しやすくなります。
足を入れるだけで履ける試着の感触
店頭で足を入れて印象に残ったのは、履くまでの手数の少なさでした。ひもやバックルを触らず、足を滑り込ませるだけでフィットします。かがんでベルトを留める手間がないぶん、玄関でも水辺でもその場でサッと履ける気軽さが、履いていていちばん楽に感じた部分です。
クッションとフィット感も良く、試着した短い時間でも足あたりのやわらかさははっきり分かりました。足を入れた瞬間から包まれるような履き心地で、当たって痛いような箇所もありませんでした。つま先まで覆う形なので、素足のまま歩き回っても小石や砂が入りにくいのも扱いやすい点です。
メッシュと人工皮革で水はけと通気が良いので、水辺遊びのような場面にも使えそうでした。子どもと公園や噴水の前で涼むような日にも、濡れてもすぐ乾いて歩き回れる1足だと思います。ユニセックスのUSサイズなので、幅の合わせ方が読みにくい面はありますが、グルカらしい落ち着いた見た目で街にもなじみます。
サイズについて
US表記のユニセックスで、ベルトで細かく締めるタイプではありません。幅広・甲高の方はフィット感が変わることがあるため、ノースフェイスのサイズ表を確認してから選ぶと安心です。
束ねて持ち運びたいならポータという選び方
同じストレイタムには、左右を束ねてコンパクトに持ち運べるオープントゥの「ストレイタム ポータ」もあります。グライドと迷ったときの脇役として、違いを整理しておきます。
投稿時点では、公式定価¥14,960 → ポイント込みの実質価格¥8,056(46%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
履き方からして違い、グライドが足を入れるだけのスリップインなのに対し、ポータはヒールのドローコードだけで締め具合を変えられます。さらに左右を束ねてカラビナでバッグに引っかけられるので、荷物を増やしたくない移動やキャンプで身軽に持ち運べます。足先が開いたオープントゥで通気が良いぶん、とにかく涼しさを優先したい人に向きます。
どちらもFL3ソールは共通で、歩き心地の土台は同じです。違いは、足を入れるだけの気軽さとつま先の保護を取るか、束ねて持ち運べる携行性と足先の涼しさを取るか、という点になります。
2モデルの違いを比較する
グライドとポータの違いを、選ぶときに効くところだけ並べました。足首をアジャスターで細かく合わせたい人や価格を少し抑えたい人には、同シリーズのスウィフトという選択肢もあります。
| 観点 | ストレイタム グライド | ストレイタム ポータ |
|---|---|---|
| 着脱 | スリップイン(足を入れるだけ) | ヒールのコードでワンアクション |
| つま先 | 覆われている(保護あり) | オープントゥ(開放・涼しい) |
| 携行性 | 標準 | 束ねてコンパクト・カラビナ携行 |
| 水辺・街 | 水陸両用・街になじむ | 水辺向き・やや無骨 |
| 通気・開放感 | グルカで包む分やや控えめ | 高い |
| 公式定価 | ¥14,960 | ¥14,960 |
大きく違うのは、足を入れるだけで履けてつま先を守れるかと、束ねて持ち運べて足先が涼しいかの2点です。気軽さと万能さで選ぶならグライド、持ち運びやすさと涼しさで選ぶならポータ、という分け方が分かりやすいと思います。
向いている人・迷ったときの分かれ道
自分がどんな場面で多く履くかで、選ぶ1足が変わってきます。まずはグライドが向いている人を整理しました。
ストレイタム グライドが向いている人
・玄関でも水辺でも、ベルトを触らず足を入れるだけでサッと履きたい
・キャンプの砂利や河原の石でも、つま先を守りながら歩き回りたい
・水辺・街・キャンプを1足でこなせる万能サンダルが欲しい
・グルカらしい落ち着いた見た目で、街でもサンダル然としすぎないものがいい
逆に、次のような人はグライドより別のモデルが合いやすいです。束ねて持ち運びたい・足先を涼しくしたいならポータ、足首を細かく調整したい・価格を抑えたいなら¥1,760安いスウィフト、という分かれ道になります。
グライドより別モデルが向いている人
・サンダルを束ねてコンパクトに持ち運びたい → ポータ
・足先を開放して、とにかく涼しく履きたい → ポータ
・足首をアジャスターで細かく固定したい・価格を抑えたい → スウィフト
・厚みを抑えて地面の感覚を残したい → オープントゥのポータ
なお、どちらも水はけの良い素材ですが防水靴ではありません。豪雨や激流での使用は設計外なので、完全防水の靴とは分けて考えてください。本格的な岩場や登山には、つま先をしっかり守れる専用シューズのほうが向きます。
まとめ
グライドの軸は、足を入れるだけで履ける気軽さ、つま先まで守るグルカの安心感、水辺でも街でも使える万能さの3つです。着脱の手間を減らして1足でいろいろこなしたい人には、このカバー範囲の広さがそのまま強みになります。
迷ったときの分かれ道は、足を入れるだけの気軽さを取るか、束ねて持ち運べる携行性を取るかの1点です。サッと履けて水陸で使える万能さならグライド、身軽な持ち運びと涼しさならポータ。どちらもソールは共通で土台は同じなので、あとは履き方の好みで決めてしまってよいと思います。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

