みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
急な雨が心配で撥水のジャケットを羽織っても、本降りになると染みてこないか落ち着かない。かといって本格的なレインウェアは暑いしかさばって、結局は持ち出さないまま部屋に置きっぱなし。ちょうどいい一枚がなかなか見つからない、という人は多いと思います。
軽くて畳めて、普通の雨や通勤なら十分しのげる防水が一枚あれば、荷物を増やさずに急な雨へ備えられます。その中間を埋めてくれるのが、ノースフェイスのベンチャージャケット(NP62515)です。いまプライムデーの先行セールで価格が下がっているので、防水と撥水の違い・サイズ感・ポイントアップの仕組みまで含めて、どんな人に向くかをお伝えします。
この記事のポイント
・撥水では本降りが不安な人に、軽くて畳める「防水」の安心感を整理
・主役ベンチャー(約220g)は私が車に常備して使用中の実用担当
・脇役コンパクト(約340g)は街に馴染むゆとりの一枚で、こちらもセール中
・プライムデーのポイントアップの仕組みと、価格・サイズの確認ポイントまで
まず今どんな価格・カラーが出ているか、ざっと全体を見てから読み進めると判断しやすいと思います。
畳んだ大きさや実際に着た感じまで見たい方は、ベンチャーのレビュー記事も参考になります。
それでは早速いきましょう!
撥水と防水は別もの|本降りで差が出る理由
商品を見る前に、まず「撥水」と「防水」の違いを整理しておきます。ここを勘違いしたまま買うと、本降りで染みて後悔しやすいからです。
撥水は生地の表面で水を弾く加工です。小雨なら水滴が玉になって落ちますが、本降りが続いたり、摩擦や洗濯を重ねたりすると徐々に染みてきます。防げるのはあくまで「ある程度の雨」までです。
一方の防水は、生地の裏に防水の膜を持ち、水の侵入を止める作りです。撥水より一段上の安心感があり、ある程度の雨量と時間に対応できます。今回主役にするベンチャーがこちらの防水シェル、脇役のコンパクトが撥水のジャケット、という関係になります。
ただし防水シェルなら何でも安心、というわけでもありません。薄手・軽量を優先したベンチャーは、連続した豪雨や本格登山のメイン雨具としては性能に限界があります。そこはゴアテックスなどの本格モデルの担当です。今回は「撥水では不安、でも分厚いレインは重い」という中間を埋める一枚として読んでもらえると、話が合いやすいと思います。
車に常備する軽い防水|ベンチャージャケット(NP62515)

主役のベンチャージャケットは、ノースフェイスが「パックに常備できる防水シェル」として展開している軽量レインシェルです。HYVENTの2.5層構造で、3層・2層の素材よりやわらかく、軽く、コンパクトにまとまるのが持ち味です。
投稿時点では、公式定価¥22,000から35%オフの¥14,373
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ベンチャージャケット NP62515 基本スペック
・素材:HYVENT Biobased Nylon Clear D(2.5層)ナイロン100%
・防水技術:HYVENT 2.5層/止水ファスナー
・重さ:約220g(Lサイズ)
・収納:スタッフサック付き(丸めてこぶし大に収納可)
・カラー:クレイグレー・エンドレスダスク・ホットコーラル・ブラック ほか
数字だと軽さが目立ちますが、私が大事だと思うのは撥水より一段上の安心感を、薄くて軽いまま持ち歩けることです。本格レインほど分厚くないので、バッグや車にそのまま放り込んでおけます。


私自身、車移動がメインなのでこれを車の中に常備しています。雨が降ったらさっと羽織る、という使い方に重宝していて、大雨や雨の日にこれを着て出かけることもあります。普通の雨の中を移動したり通勤したりする分には、まったく問題なく使えているというのが正直な実感です。

レインジャケットで一番嫌なのが、汗をかいたときのあのベタつきです。ベンチャーは裏面がビーズ加工になっていて肌当たりがベタつきにくく、ガンガン動かなければ蒸れもそこまで気になりません。この点は、薄手の防水シェルとしてかなり助かっているところです。
サイズ感はタイトめの作りで、私はジャストサイズで問題なく着られています。この後で触れるコンパクトはゆとりのある作りなので、2着でサイズ感が違う点だけ頭に入れておくと選びやすいです。
カラーやサイズによって価格や在庫は動きやすいので、気になる色から現状を見ておくと判断しやすいと思います。
ベンチャーが向いている人・気をつけたい点
万能ではないので、そこは正直に整理しておきます。向いている人と、買う前に知っておきたい点を分けます。
こんな方に向いています
・車移動が多く、急な雨・風に荷物を増やさず備えたい人
・撥水では本降りが不安だが、高額な本格レインまでは要らない人
・分厚いレインウェアは暑い・かさばると感じる人
・薄くて畳める防水シェルを最優先で選びたい人

薄手を優先した防水シェルなので、豪雨の中に長時間いると、さすがに少し浸透してくることがあります。連続した本降りで確実に濡れたくない人は、ゴアテックスなどの本格的な雨具のほうが安心です。
保温材は入っていないので、冬に一枚で防寒する用途にも向きません。夏に着たまま動き続けると蒸れて暑いので、あくまで羽織って一時的にしのぐ一枚と考えると使いやすいです。
用途の確認について
連続した豪雨や本格登山で確実に濡れたくない場合は、ゴアテックス搭載モデルのほうが安心で、ベンチャーは薄手ゆえ性能に限界があります。
街で気軽に羽織るなら|コンパクトジャケット(NP72530)
そこまでの雨は想定しない、街で気軽に羽織りたいという人には、定番のコンパクトジャケットもセール中です。私は妻と2人でこちらも愛用していて、ベンチャーとは役割を分けて使っています。
投稿時点では、公式定価¥16,500から31%オフの¥11,385
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
コンパクトジャケット NP72530 基本スペック
・素材:NORTHTECH Cloth ECO(ナイロン100%/リサイクルナイロン使用)
・雨性能:撥水加工・防風あり(防水ではない)
・重さ:約340g(Lサイズ)
・収納:スタッフサック付き(畳んで携行できるパッカブル)
・展開:全7色/S〜XXLの5サイズ
ベンチャーとの最大の違いは、防水か撥水かという点です。コンパクトは撥水と防風で、防水ではありません。ある程度の雨は弾いてすぐビショビショにはなりませんが、長時間の雨だと染み出してくるので、雨の主力ではなく風と小雨をしのぐ羽織りと考えると合います。
そのぶん見た目はこちらのほうが街に馴染みます。マットなコットンライクな風合いで普段着に合わせやすく、私は個人的にこちらの見た目のほうが好みです。ベンチャーがタイトめなのに対して、コンパクトはゆとりのある作りで、ワンサイズ大きめに感じます。ジャストで着たい人はワンサイズ下も検討すると合わせやすいです。
見た目のゆるさや街での馴染みやすさで選ぶならこちら、という住み分けになります。マット感やサイズ感は色・サイズで印象が変わるので、気になるカラーから確認しておくと選びやすいです。
プライムデーのポイントアップをどう見るか
今回のセールはプライムデーの先行セールに合わせたもので、期間中はポイントアップの対象にもなります。上に書いた割引率は公式定価を基準にした値引きだけで計算していて、ポイント分は含めていません。ポイントは実質的な負担を下げてくれますが、割引率とは別ものとして分けて見ておくと混乱しにくいです。
ポイントアップは、キャンペーンへのエントリーや、会員の種別、期間中の購入額などの条件で還元率が変わります。私が「この商品は必ず何%戻る」と言い切れる性質のものではないので、ここでは具体的な数字は断言しません。エントリーを忘れると対象外になることがある、という点だけ押さえておいてください。
ポイントアップについて
ポイントの還元率はエントリーの有無や会員種別・購入額で変わるため、実際の付与ポイントと条件は購入前にキャンペーンページと商品ページでご確認ください。
やることはシンプルで、買う前にキャンペーンにエントリーしておき、商品ページで実際の付与ポイントと条件を確認する。この二つを押さえておけば、ポイント分まで含めて納得して選べると思います。
2枚の違いを一覧で比較
ここまでの内容を、選ぶときに見たい項目で並べておきます。
| 項目 | ベンチャー(NP62515) | コンパクト(NP72530) |
|---|---|---|
| 雨性能 | 防水(HYVENT 2.5層)。普通の雨・通勤に強い | 撥水(防水ではない)。小雨・風を弾く範囲 |
| 立ち位置 | 実用・雨担当。車に常備してさっと羽織る | 街寄り・見た目担当。気軽に羽織る |
| シルエット | タイトめ。ジャストでOK | ゆとり。ワンサイズ大きめの作り |
| 重さ(L) | 約220g | 約340g |
| 質感 | シェルらしい薄手 | マット・コットンライク |
| 定価 | ¥22,000 | ¥16,500 |
最大の違いは防水か撥水かです。雨の安心感を求めるならベンチャー、街馴染みとゆとりある見た目ならコンパクト、という見方が分かりやすいと思います。2着をより細かく見比べたい方は、比較記事にまとめています。
まとめ|迷ったら雨への安心か見た目のゆとりか
私自身は、雨の安心を優先する日はベンチャーを車から取り出し、街に出るだけの日はコンパクトを羽織る、という使い分けに落ち着いています。普通の雨や通勤に軽くて畳める一枚がほしいならベンチャー、見た目のゆとりと街馴染みを取るならコンパクト、と役割で分けて考えると迷いにくいです。
サイズ選びだけは方向が逆で、ベンチャーはタイトめ、コンパクトはゆとりのある作りです。どちらも豪雨の主力ではない、というその一点だけ押さえておけば、あとは普段どんな雨に困っているかで選び分けられます。
▶︎ ノースフェイスのゴアテックス防水ジャケットのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




