みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
家で過ごすときは、スウェットパンツがいちばん楽です。
ただ、そのまま買い物に出ようとすると、玄関で一度止まります。
部屋着の格好で外に出るのは、やっぱり気が引ける。
その一度を挟まなくなったのが、マムートのダイノ 2.0 パンツ アジアンフィット(1022-01950)でした。
投稿時点ではセールになっているので、履き替えがいらなくなる理由からお伝えします。
この記事のポイント
・家でくつろぐ格好のまま、買い物にも散歩にも出ていける
・膝の切り替えと股下のマチで、しゃがんでも薪を割っても突っ張らない
・編み地なのにハリがあって、スウェット姿でも部屋着に見えない
・肌ざわりがよく、普通のスウェットに戻りにくくなる
・EURO表記か日本サイズ表記かで、一段ぶん変わる
安いのかどうかは、同じブランドのパンツを一覧で並べて見るのが早いです。
登山をしない人間がマムートを何に使うのかは、別の記事にあります。
それでは早速いきましょう!
家で履くのか外で履くのか、はじめから分けていないパンツ
投稿時点では、公式定価¥19,800 → ポイント込みの実質価格¥9,967(50%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

商品説明には「ハイキングからクライミングまで」と「家でくつろぐときにもおすすめ」が並んでいます。
どちらかに寄せるのではなく、両方で履く前提で作られた一本です。
ダイノ2.0 パンツ AF(1022-01950)の主な仕様
・素材:リサイクルポリエステル68%・ビスコース27%・エラスタン5%
・重量:480g/Regular Fit(アジアンフィット)/サイズはXS〜XXL
・ウエスト:伸縮バンド+ドローコードでベルト不要
・ポケット:サイドスリット2つ+ファスナー付きのヒップポケット
・股下にガゼットクロッチ(マチ)/膝に切り替えの入った立体裁断
私が着ているのは、同じ生地の上下おそろい。
長く履いて分かった細かいところは、レビュー記事にまとめました。
膝の切り替えと股下のマチで、薪を割っても突っ張らない

エラスタンが5%入っていて、この生地はとにかくよく伸びます。
体を動かしても押し返されないので、動きが小さくなりません。
膝の位置には切り替えが入っていて、曲げた方向にそのまま沿ってくれる。
股下にはガゼットクロッチというマチが足してあり、縫い目が股の一点に集まりません。
しゃがむ、地面に座る。
そこまでは想像がつくと思います。
意外だったのは、薪を割る動作でも突っ張らなかったことです。
振り下ろすときは腰と膝が同時に動きますが、後ろから引き戻される感じがありません。
生地にハリがあるから、スウェット姿でも部屋着に見えない

使われているのはスペーサーニットという編み地です。
表と裏を縦の糸でつないだ三層構造で、あいだに空気の層が挟まっている。
編んだ生地なのに、着ているうちにだらんと垂れてきません。
腰から下のラインがそのまま出るので、スウェットでも部屋着の顔になりません。
これに慣れると、普通のスウェットにはもう戻りにくい。
裾に向けて絞られたテーパードで、足元がすっきり見えます。後ろのポケットには斜めのファスナー。
「生地もしっかりしていて、テロテロになりません」という声もあります。
ハリの出どころは、加工ではなく編み方。シーズンごとに買い替える前提で選ばずに済みます。
サイズは、購入ページの表記がEUROか日本かを見てから決める
マムートの表記はEUROが基準で、日本サイズに置き換えるとおよそ一つ上になります。
私は日本のXLで、EUROのLがちょうどでした。
ただ、販売ページごとに並べ方が違うので、表記の文字だけでは決められません。
| 体格 | 選んだサイズ |
|---|---|
| 170cm・83kg・がっしり体型 | EURO XL |
| 163cm・72kg・ウエスト89cm | EURO M |
| 172cm・67kg・普通体型 | EURO S から EURO M へ変更 |
※購入者のレビューにあった実例
もともと細身の設計なので、上げても一段までが実例の範囲です。
それ以上上げるとヒップに余裕が出て、前の見え方が崩れるという指摘もありました。
裾はリブ仕上げで、これが硬めです。
脱ぎ履きのときに少し引っかかりますし、裾上げもしづらい。
その代わり足元が締まって見えるので、ここは引き換えです。
サイズについて
購入ページのサイズがEURO表記か日本サイズ表記かを注文前に見ておくと、一段ぶんのずれを避けられます。
出番は秋口から春先まで、合わない人もはっきりしている
裏ボアは入っていませんが、生地そのものに厚みがあって、それだけで十分に暖かいです。
室内や車の中にいるかぎり、北海道の気温でも寒くはありません。
そのぶん真夏は暑いので、出番があるのは秋口から先です。
こんな人に向いています
・楽な履き心地を落とさずに、外でも通る見た目が欲しい人
・しゃがむ・座る・体を動かす場面が多い人
・秋から春まで三シーズン履ける一本が欲しい人
・スウェット姿でも足元をすっきり見せたい人
こんな場合はほかの候補も
・着脱のスムーズさ、裾の上げやすさを優先する人
・真夏に主力で履きたい人(適度な厚みがあります)
・綿の風合いや手触りが好みの人(合繊主体の生地です)
・ゆったりしたシルエットが好みの人(細身の設計です)
・焚き火の至近で使う機会が多い人(火の粉に弱い素材です)
毛玉は、なりにくいという声と、洗濯を重ねると出てきたという声の両方があります。
どちらとも言い切れないところです。
まとめ|玄関で止まらずに、そのまま出られる
私は今、家で履く一本と外で履く一本を分けていません。
分けなくてよくなったのは、生地にハリがあって垂れてこないからです。
そのうえで見ておきたいのは、二つだけ。
一つは、注文するページの表記がEUROなのか日本サイズなのか。
もう一つは、脱ぎ履きのしやすさより足元の締まりを取るかどうか。
ここが自分の中で片づけば、玄関で止まっていた一度は、もう挟まなくなります。
同じマムートのパンツでも、外を歩く用途に振った一本があります。
▶︎ マムート トレッカーズ3.0 ソフトシェルパンツのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



