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ノースフェイス バーサベントフリースジャケットのレビュー|買って着てみて分かったこと

薄手の羽織りはもう何枚かあるので、新しい一枚を足す理由が見つからないんですよね。

私も同じ理由で見送っていた一枚があります。着てみたら手持ちと着る日が分かれたので、その中身をお伝えします。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

デナリ、ミレー、パタゴニア、マムート。

薄手の羽織りは、気づけば手元に何枚もありました。

だからこの一枚も、気になってはいても「今は買わなくていいかな」の側に置いたままでした。

それがたまたま安くなっていて、思い切って買って着てみたら、印象がまるで違いました。

THE NORTH FACEのバーサベントフリースジャケットです。

買ってから、なぜもっと早く手を出さなかったんだろうと思っています。

この記事のポイント

・軽いのにちゃんと暖かく、それでいて動いても暑くならなかった
・着るまで分からなかったのは肌触りと、マリーナブルーの見え方
・手持ちの厚手フリースとは、優劣ではなく着る日が分かれた
・1枚で通せるのは秋の始まりまで。連結はまだ試していません

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それでは早速いきましょう!

着て歩いても、途中で脱ぎたくなりませんでした

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手に取った時点で、想像していたよりずっと軽いです。

これだけ軽いと保温は期待できないだろう、と身構えていたのですが、羽織るとじんわり暖かくなります。

驚いたのは、その先です。

暖かい羽織りは身体が温まってくると結局どこかで脱ぐことになる、というのが私の中の前提でした。

この一着は脱がずに済んでいて、8月半ばの肌寒い日にも出番があります。

気になって作りを見直したら、1着の中で生地が2種類に分かれていました。

身生地は軽量のスウェット地、切り替え部分は通気性のあるフリース地です。

保温を身生地が、こもった熱と湿気を逃がす役を切り替え部分が担う、という分業でした。

バーサベントフリースジャケットの主な仕様

・素材:身生地=Polyester Light Sweat/切り替え部分=Versa Vent Fleece
・重量:約345g(Lサイズ)
・サイズ:S〜XXLの5展開(L=着丈71cm・身幅62cm)
・カラー6色/ジップインジップ対応/取り扱い表示は手洗いのみ
・公式定価:¥20,900(セール状況によって販売価格は変動します)

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触った瞬間に「あ、これはいいな」と思いました

肌当たりがやわらかく、袖を通したところで手が止まりました。

重さも保温も数字で見当が付きますが、この感触は買わないと確かめようがありません。

選んだのは、たぶん一番人気がないであろうマリーナブルーです。

写真で見ていたときは、自分には色が強すぎるかもしれない、と少し構えていました。

着てみると、その心配は当たりませんでした。

手持ちは黒系に寄っているのですが、そこへ混ぜてもちぐはぐにならず、普段の格好にも足せる色でした。

むしろ、これぐらい色があってもいいのかなと思えたくらいです。

手持ちの厚手フリースとは、着る日が分かれました

手持ちでいちばん近いのは、デナリのような厚手のフリースです。

保温力だけを並べれば、軍配は向こうに上がります。

ただ厚手のフリースは、着たまま動いていると暖かさが余ってきます。

歩く時間の長い日ほど、こちらのほうが脱がずに済みました。

どちらが優れているかという話ではなく、出かける日の中身で手に取るほうが変わる、という分かれ方です。

似た服を何枚も持っていたのに買い足す意味があったのは、ここが空いていたからでした。

山や高い場所、風の抜ける日は、この時期でも思いのほか体が冷えます。

そこで脱ぎ着せずに通せるのは、地味ですが効きます。

普段どおりXLを選んで、サイズは素直に収まりました

私が選んだのはXLです。

薄手なので、シャツやTシャツの上に重ねても着ぶくれしません。

サイズ表はLで着丈71cm・身幅62cm。

1つ上がるごとに2cmずつ増えるので、手持ちの服と並べれば当たりが付きます。

メーカーサイトのレビューは18件中15件が「ちょうどよい」、3件が「大きい」でした。

買う前に知っておきたかったのは、使える期間と洗い方です

いいところばかり書いてきましたが、引っかかる点もあります。

北海道の秋が本格化してからは、これ1枚では足りないはずです。

単体なら、朝晩が冷え出す頃から秋口までがちょうどいい範囲だと見ています。

真夏にガンガン着るものでもないので、1枚で通せる期間はそれほど長くありません。

もうひとつ、取り扱い表示が手洗いのみで、着る回数が増えるほどここは効いてきます。

私はネットに入れて洗濯機で洗う予定です。

その代わり、単体で足りなくなる時期をジップインジップで伸ばせる作りです。

対応するアウターの内側のファスナーと直接つなげられ、着脱も1回の動作で済みます。

私が持っている2000レトロマウンテンライトジャケットとチムニーウインドジャケットも、対応している側です。

ジップインジップでの連結は、まだ試していません

本記事でお伝えしているのは、単体で着た印象までです。手持ちのアウターとの連結は寒くなってから試す予定で、その使用感はまだ書けません。なおメーカーの説明には「サイズを合わせることにより」とあり、対応品番どうしでもサイズが噛み合わないとつながらないので、連結目当てならアウター側の対応とサイズを先に確かめてください。

仕組みを先に知っておけば、手持ちのアウターで使えるかは自分で判断できます。

▶︎ ジップインジップの仕組みを解説した記事を見る

向いている人・向いていない人

こんな人に向いています

・厚手のフリースだと、動いたときに暑くなりすぎてしまう人
・1枚で羽織る使い方と、アウターの内側に入れる使い方の両方をしたい人
・ジップインジップ対応のアウターを持っていて、そこへ入れる一枚を探している人
・肌触りで服を選ぶ人、地味すぎない薄手の羽織りが欲しい人

こんな場合は別の一枚も

・真冬の寒さを、これ1枚だけでまかないたい人
・洗濯機でまとめて洗いたい人
・ジップインジップ目当てで、手持ちアウターの対応とサイズを未確認の人
・焚き火のそばで過ごす時間が長い人(フリース素材は火の粉に弱い)

まとめ|「もう似たものがある」で止まっていたのは私でした

似た羽織りを何枚も持っていて、それでも足す価値があるのか。答えが出たのは買って着てからでした。

軽いのに暖かく、それでも動いて暑くならない。

手持ちの厚手フリースとは優劣ではなく、着る日そのものが分かれました。

引っかかるとすれば、単体で使える時期の短さと、手洗いのみという点です。

前者はジップインジップで伸ばせますが、その使い勝手は連結してからお伝えします。

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連結する側のアウターも一緒に見ておくなら、こちらがセール中です。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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