みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今年の秋に私はバーサロフトジャケットを購入しましたが、実はそれまでレトロXの旧タイプを愛用していたんです。体重が増えてアウターを新調する必要があり、新作のバーサロフトか新型レトロXかで本当に悩みました。同じように迷っている方のために、実際に両方使った経験から正直な比較をお伝えしたいと思います。
この記事のポイント
・防風性能で選ぶならレトロX、肌触りと軽さならバーサロフト
・実際の使用シーンでの暖かさの違いを実体験から解説
・価格面での購入しやすさの違いも重要なポイント
それでは早速いきましょう!
結論:機能性を重視するならレトロX、着心地と価格ならバーサロフト
先に結論をお伝えすると、機能性を選ぶならレトロXをおすすめします。最大の理由は防風性能の有無という決定的な差です。

秋冬のアウトドアや日常使いでは、風があるかないかで体感温度が大きく変わります。この時期はどうしても風が強いことが多く、私は何度バーサロフトを着て外に出た時に「防風性能があればなあ」と思ったことか数えきれません。保温性は確かに高いのですが、風があるとその保温性がほぼ無になったような気分になるんです。これは少し大袈裟かもしれませんが、実際にそう感じる場面が多々ありました。

風がある時は結局レトロXを着たり、マウンテンライドジャケットやベンチャージャケットを重ねたりしていました。ミドルレイヤーとして使うなら別ですが、どちらもアウターとしての要素が強いフリースなので、防風性能は必要だと改めて実感しました。
実は私がバーサロフトの旧モデルを買わなかった理由の一つがこの防風性能の欠如でした。値段の問題もありましたが、改めて比べるとこの差は本当に大きいと思います。
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それでもバーサロフトを選んだ理由

「じゃあバーサロフトは買わない方がいいの?」と思うかもしれませんが、そんなことは全くありません。正直、買って本当に良かったと心から思えるアウターです。

最大の魅力はこの極上の肌触りです。ポーラテック素材は初めての体験でしたが、これを味わったらもうやめられません。気持ち悪いかもしれませんが、服に肌触りってこんなに大事なんだなって初めて気づきました。毎日着たくなる心地よさがあるんです。

そして今年のモデルからサイズが大きくなり、腰まですっぽり入るので腰回りがとても暖かいです。腰回りにゴムがついているので隙間風が入ってこず、しゃがんでも快適に過ごせます。
何より動きやすさが段違いです。防風性能のフィルムのようなものがないので、本当にスムーズに腕を動かすことができます。そして軽い。肩こりの私にとって、この軽さは大きな負担軽減になっています。
ポケットもレトロXより大きく、引っかからずに長財布を入れることができます。そして何よりかっこいい。これは完全に私の好みですが、デザインはバーサロフトの方が好きなんです。
ただし、アウターとしての作りなのでミドルレイヤーとして着るのはサイズ感を考えると向きません。
着膨れしてしまうので注意が必要です。
レトロXとバーサロフト:スペック詳細比較
バーサロフトジャケットの詳細スペック
バーサロフトジャケットは、POLARTEC社のハイロフトフリース素材「Versa Loft」を使用した防寒フリースジャケットです。かさ高があり保温性に優れており、生地間のデッドエアを大きく広げて保温効果を高めています。
バーサロフトジャケットの主要スペック
・素材:POLARTEC Versa Loft(ポリエステル100%)
・重量:約655g(Lサイズ)
・サイズ展開:S、M、L、XL
・カラー:アスファルトグレー、マッシュルーム、ブラック
・価格:37,400円(税込)
・原産国:インドネシア
首元を覆うことができるスタンドカラーで、首まわりからの衣服内温度の放出を抑え、防風性を向上させています。両サイドと左胸にファスナーポケットを配置し、収納力も確保しています。時流に合わせたややゆとりのあるシルエットで、冬のアウトドアシーンで活躍する機能性を持ちつつ、タウンユースにもなじむアイテムです。
レトロXジャケットの詳細スペック
レトロXは、パタゴニアが1993年にリリースした歴史的なフリースジャケットです。2025年モデルでは、リサイクル素材「リプリーブ」を使用した6ミリ厚パイルフリースを採用し、襟元や胸ポケットの形状がクラシックなデザインにアップデートされています。
レトロXジャケットの主要スペック
・素材:6mm厚パイルフリース(リサイクルポリエステル100%)
・裏地:タフタ素材(リサイクルポリエステル100%)
・重量:約720g(Mサイズ)
・サイズ展開:XXS〜XXL
・価格:37,400円(税込)
・原産国:ベトナム
防風タフタ裏地を採用しているため、旧モデルに比べて風の侵入を防ぐ防風性が大幅に向上しました。襟元の形状がクラシックデザインに戻り、胸ポケットが横型ジップに変更されるなど、使いやすさと見た目の両立が図られています。ゆったりとしたシルエットになり、厚手のシャツやニットを重ね着しやすくなりました。
実際の使用感:どんなシーンに向いているか
バーサロフトが活躍するシーン
バーサロフトは風が弱い日の街歩きや、室内外の出入りが多い日に最適です。軽量で動きやすいので、買い物やちょっとした外出にストレスがありません。肌触りが良いので、家の中でも着ていたくなるほど快適です。
また、車での移動が多い方にもおすすめです。車内では暖房があるので防風性はそこまで必要なく、むしろ軽くて動きやすいバーサロフトの方が快適に過ごせます。
レトロXが活躍するシーン
レトロXは風が強い日のアウトドアや、長時間外にいる時に真価を発揮します。防風タフタ裏地のおかげで、風が吹いても体温をしっかり保ってくれます。
特にキャンプや釣り、冬のフェスなど、風にさらされる機会が多いアクティビティには最適です。ゆったりしたシルエットなので、中に厚手のシャツやニットを重ね着して、さらに保温性を高めることもできます。
価格面での違い:買いやすさという観点
定価は両方とも37,400円で同じですが、実は購入のしやすさに大きな違いがあります。
バーサロフトは比較的セールになりやすく、Amazonや楽天などのオンラインショップでも正規品が購入できます。私も新作の時点で定価よりかなり安くAmazonで購入することができました。
一方、パタゴニアはアウトレットセールがあるものの、その時期になると欲しいサイズや色がないことが結構あるんです。そしてAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングでパタゴニアを探すと並行輸入品ばかりで、正規品を買うなら正規店か限られたオンラインショップに限定されます。
手に入れやすさや少しでも安く買いたい方にとって、バーサロフトの方が購入の選択肢が多いのは大きなメリットです。
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2025年新型レトロXの改良ポイント
レトロXは今年から大幅に素材や作りが変更されており、旧モデルとは別物と言えるほど進化しています。
新型レトロXの主な改良点
・リサイクルポリエステルの6mm厚パイルフリース採用
・防風タフタ裏地で防風性が大幅に向上
・襟元がクラシックデザインに回帰
・胸ポケットが横型ジップに変更
・ゆったりとしたシルエットで重ね着しやすく
・リサイクル素材使用で環境配慮を強化
店頭で試着した感じでは、サイズ感が大きくなったように感じました。動きやすさやボアの触り心地も結構変更になっており、旧モデルを持っている方でも新鮮に感じられると思います。
まとめ:あなたに合うのはどっち?
触り心地や動きやすさ、着用感、腰回りの保温力、価格面を重視するならバーサロフトジャケット。防風性能がありながらフリースとしての触り心地や動きやすさ、純粋にアウターとしての機能を重視するならレトロXという選択になります。
正直どちらも素晴らしくて、本音を話すと私も新作モデルのレトロXが欲しいです。あくまでも私の考えなので、別の視点や考え方で色々変わると思います。一人の意見として捉えていただけると幸いです。
選び方のポイント整理
・風が強い環境で使うことが多い → レトロX
・軽さと肌触りを重視したい → バーサロフト
・重ね着をよくする → レトロX
・動きやすさを最優先 → バーサロフト
・セールで安く買いたい → バーサロフト
どちらを選んでも、冬の寒さをしっかり防いでくれる優秀なフリースジャケットです。あなたの使用シーンや優先したいポイントに合わせて、最適な一着を選んでくださいね。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

