フェーズフリー用品 キャンプ×防災の活用術 防災にも役立つ便利ギア

EcoFlow DELTA 3 Ultra Plusを冬キャンプで使ってみた!ホットプレート調理が快適すぎた実体験レビュー

3000Whクラスのポータブル電源って、冬キャンプで本当に使えるの?重くて持ち運びが大変そう...
実際に使ってみたら、想像以上に快適でした!一酸化炭素の心配なしで、ホットプレート料理が楽しめるんです。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

北海道の冬キャンプって、寒さとの戦いですよね。ガスの出力は低下するし、薪ストーブは火力調整が難しい。そして何より怖いのが一酸化炭素中毒のリスク。

そんな冬キャンプの課題を一気に解決してくれたのが、今回ご紹介するEcoFlow DELTA 3 Ultra Plusです。正直、最初は「こんな大容量、冬キャンプに必要?」って半信半疑だったんですよ。でも実際に使ってみたら、その考えが完全に覆されました。

この記事のポイント

・EcoFlow DELTA 3 Ultra Plusの基本スペックと初心者向け解説

・冬キャンプでホットプレート調理を試した実体験レポート

・一酸化炭素の心配なし!電気による安全で快適なキャンプの実現

・災害時やBCP対策としての活用価値

👉今すぐエコフローのセール品をチェックする

Amazon

▶︎開封レビュー記事はこちら

それでは早速いきましょう!

EcoFlow DELTA 3 Ultra Plusって何?初心者向け基本解説

まず「ポータブル電源を使ったことがない」という方のために、基本から説明しますね。

ポータブル電源の「Wh」と「W」って何?

Wh(ワットアワー)は「バッテリー容量」のこと。簡単に言えば、スマホのバッテリーが3000mAhとか表示されているのと同じで、どれだけ電気を蓄えられるかを示す数値です。

DELTA 3 Ultra Plusは3,072Wh。これは例えば:

  • 電気毛布(50W)なら約60時間
  • ノートPC(50W)なら約50時間
  • 電子レンジ(1000W)なら約2.5時間

使えるということです。

一方、W(ワット)は「定格出力」。これは同時にどれだけの電力の機器を動かせるかを示します。

DELTA 3 Ultra Plusの定格出力は3,000W。これ、めちゃくちゃ高いんですよ。ほとんどの家電製品が余裕で動かせます。

DELTA 3 Ultra Plusの基本スペック

項目仕様
バッテリー容量3,072Wh
定格出力3,000W(サージ6,000W)
AC充電時間約2.4〜2.6時間
ソーラー入力最大1,600W
重量約33.7kg
サイズ613×328×395mm
バッテリー素材リン酸鉄リチウムイオン
保証期間5年

👉 EcoFlow DELTA 3 Ultra Plus 公式サイトで詳細を見る

👉 EcoFlow DELTA 3 Ultra Plus Amazon最新価格をチェック

旧モデル(DELTA 3 Ultra)との違いは?

「Plusが付くと何が違うの?」って疑問ですよね。私も最初そう思いました。

DELTA 3 UltraとPlusの主な違い

容量拡張:Ultraは拡張不可、Plusは最大11,264Whまで拡張可能

ソーラー入力:Ultraは800W、Plusは1,600W(2倍!)

AC出力分割制御:Plusのみ対応(優先順位設定が可能)

分電盤接続:Plusは家庭用蓄電池として使用可能

基本容量と定格出力は同じなんです。でも将来の拡張性と充電速度、そして家庭での使い勝手を考えると、Plusの方が圧倒的に優れています。

特に北海道みたいに停電リスクが高い地域では、拡張できる安心感って大きいんですよね。

冬キャンプで実際に使ってみた!リアルレビュー

さて、ここからが本題です。実際に北海道の冬キャンプで使ってみた体験をお伝えします。

持ち運びは大変?オートサイトなら全然OK

正直、33.7kgって数字を見たとき「これキャンプに持っていくの無理じゃね?」って思いました。

でも実際はキャスターとハンドルが付いているんです。これがめちゃくちゃ便利で、スーツケースを引っ張る感覚で移動できます。(今回は雪だったのでキャスターは使えませんでした笑)

それでも重いんじゃないの?
食材を詰め込んだクーラーボックスを持つ感覚ですね。平地なら全然苦になりません。

オートサイトで車をサイトのすぐ近くに停められるなら、まったく問題ないです。

ホットプレート調理が革命的に快適だった

今回、私が一番やりたかったのがホットプレートでの調理です。

「え、キャンプでホットプレート?」って思うかもしれません。でもこれ、冬キャンプの常識を変える体験でした。

なぜホットプレートなのか?

理由は3つあります:

1. 一酸化炭素が発生しない 冬キャンプで一番怖いのが一酸化炭素中毒。ストーブを使った調理は常に警報器が必須です。でも電気なら完全に安全。これ、子供がいる家庭には本当に大きいんですよ。

2. 火力が安定している 北海道の冬って、マイナス10度以下になることもあります。こうなるとガスの出力が本当に落ちるんです。ODカンのような寒冷地用ガスを使っても、やっぱり火力は不安定。

電気なら気温に関係なく、いつでも安定した火力が得られます。

3. 火力調整が簡単 薪ストーブや灯油ストーブで調理するのも風情があっていいんですが、火力調整が難しいんですよね。焦げたり、生焼けだったり。

ホットプレートなら温度設定が一発。料理に集中できます。

実際に作ったもの:お好み焼きとディナーロール

今回、お好み焼きとコストコのディナーロールを温めてみました。

お好み焼きは、大きなプレート全体を使って、一気に焼けました。いつもなら小さなバーナーで焼くところ、大判ホットプレートで一気に焼く。これ、めっちゃ楽です。

コストコのディナーロールも、低温設定でじっくり温めたら、外はカリッと中はふわっと。最高でした。

Screenshot

使用時間は約1時間。消費電力は約1,000Wh程度でした。3,072Whの容量からすれば、まだまだ余裕です。

ホットプレートは消費電力が大きいので、定格出力の低いポータブル電源では使えません。
DELTA 3 Ultra Plusの3,000W出力だからこそ、安心して使えます。

電気毛布とファンヒーターも同時使用

EcoFlowのポータブルエアコン(EcoFlow WAVE 3)も試してみました。

ホットプレート+ポータブルエアコンを同時に動かしても、まったく問題なし。バッテリー残量も十分ありました。

ちなみに、この日の気温はマイナス5〜10度くらい。正直「こんな寒さで電圧低下とか大丈夫かな?」って心配だったんですが、明らかな電圧低下は見られませんでした。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの低温特性、優秀ですね。

これ、災害時を考えるとマジで心強いです。

定格出力3,000Wって、本当に余裕があるんですよ。「あれも使いたい、これも使いたい」が全部叶う。このストレスフリー感は、一度体験すると戻れません。

👉 EcoFlow DELTA 3 Ultra Plus 公式サイトで詳細を見る

👉 EcoFlow DELTA 3 Ultra Plus Amazon最新価格をチェック

拡張機能がもたらす「無敵感」

DELTA 3 Ultra Plusの最大の魅力は、容量拡張できることです。

専用のエクストラバッテリーを接続すれば、最大11,264Whまで拡張可能。これ、もう家庭用蓄電池レベルです。

拡張時の稼働時間イメージ

・冷蔵庫(150W):約3日間

・エアコン(600W平均):約18時間

・電気毛布×2枚(100W):約4日半

・照明+スマホ充電(50W):約9日間

これだけあれば、1週間くらいの長期停電でも余裕で乗り切れます。

北海道胆振東部地震のブラックアウトを経験した私としては、この**「電気が使える安心感」**って、お金には代えられないんですよね。

ソーラーパネルや走行充電との組み合わせ

さらに、ソーラーパネル(最大1,600W入力対応)や走行充電を組み合わせれば、実質的に無限に電気を使える環境が作れます。

天気が良い日なら、昼間ソーラーで充電して、夜は蓄えた電気で快適に過ごす。これ、完全にオフグリッド生活です。

キャンプだけじゃなく、車中泊や災害時にも最強の組み合わせですね。

災害時・BCP対策としての価値

正直言って、このポータブル電源を「キャンプだけ」のために買う人は少ないと思います。

多くの方は、災害対策車中泊節電を視野に入れて購入を検討されるはずです。

2018年の胆振東部地震を経験して

私は2018年、北海道胆振東部地震による大規模停電(ブラックアウト)を経験しました。

電気が使えない不安って、本当に大きいんです。冷蔵庫の食材は腐るし、情報も入らない。スマホの充電もできない。

あの時「もし大容量のポータブル電源があったら」って、何度思ったことか。

DELTA 3 Ultra Plusがあれば、冷蔵庫を動かし続けられます。スマホやPCも充電できる。照明も使える。エアコンだって短時間なら動かせる。

この「できる」という選択肢があるだけで、精神的な安心感が全然違うんですよ。

災害時に役立つポイント

・冷蔵庫・冷凍庫の食材を守れる

・医療機器(酸素濃縮器など)の稼働を維持できる

・在宅ワークの継続が可能

・停電時も普段通りの生活を維持できる

家庭用蓄電池として使える

DELTA 3 Ultra Plusは、分電盤に接続できます。つまり、普段使っているコンセントから、そのまま電気が使えるんです。

停電時、いちいちコンセントを抜き差ししたり、延長コードを引っ張ってくる必要がない。これ、めちゃくちゃ便利です。

しかもキャスター付きだから、使わないときは収納しておいて、必要なときだけ引っ張り出せる。固定式の家庭用蓄電池と違って、柔軟に使えるのがいいところです。

実際の口コミ・評判は?

私の体験だけじゃなく、他のユーザーの口コミもチェックしてみました。

良い口コミ

  • 「大容量・高出力で家庭用としてのバックアップ電源に最適」
  • 「急速充電が本当に速い。2時間半で満充電は助かる」
  • 「アプリで遠隔操作できるのが便利」
  • 「ソーラー充電との組み合わせで長時間運用できた」

特に充電速度の速さアプリの使い勝手を評価する声が多いですね。

注意点

一方で、こんな指摘もあります:

  • 「重量があるので、一人での階段移動は厳しい」
  • 「高出力時のファン音が大きめ」
  • 「価格が高い」

重量と価格は確かにハードルになります。
ただ、5年保証と10年使えるバッテリー寿命を考えれば、長期的にはコスパは良いと私は思います。

ファン音については、サイレントモードに設定すれば少しは静かになります。

寝る時に高出力のものさえ使わなければ問題はありません。

まとめ:冬キャンプも災害対策も、これ一台で安心

EcoFlow DELTA 3 Ultra Plusを実際に冬キャンプで使ってみて、これは単なるポータブル電源じゃないって実感しました。

この記事のまとめ

・冬キャンプでホットプレート調理が快適すぎる

・一酸化炭素の心配なし、安定した火力で料理が楽しめる

・マイナス5〜10度の低温環境でも電圧低下なく使用可能

・3,000W出力だから電気毛布もファンヒーターも同時使用可能

・最大11,264Whまで拡張でき、長期停電にも対応

・災害時の安心感が半端ない

重いとか、高いとか、確かにハードルはあります。でも、安全で快適なキャンプ災害時の安心感を考えたら、私は買って良かったと心から思います。

特に北海道みたいに、冬の厳しさと停電リスクがある地域に住んでいる方には、マジでおすすめです。

電気って、本当に偉大です。文明の力を感じました(笑)

非日常を味わいに行くキャンプで電気を使うなんて...って思う方もいるかもしれません。でも、雪の上でテント張って、ホットプレートでお好み焼き焼く。これ、めちゃくちゃ非日常ですよ!

新しい体験ができて、とっても楽しかったです。ちょっと癖になりそう。

👉 EcoFlow DELTA 3 Ultra Plus 公式サイトで最新情報を確認

👉 EcoFlow DELTA 3 Ultra Plus Amazon で購入する

👉 エコフロー製品のセールを含めた全ての商品をチェックする

Amazon

▶︎ポータブル電源の3種の比較記事も見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

▼私が厳選したキャンプ用品一覧

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

-フェーズフリー用品, キャンプ×防災の活用術, 防災にも役立つ便利ギア