アウトドアアパレルレビュー

マムート ユーティリティ ソフトシェル パンツ レビュー|街もキャンプも「これ1本で全部いける」と感じた3つの理由

アウトドアパンツって山では使えても街では履けないものが多くて、結局何本も持つハメになるんですよね…
その悩み、すごくよくわかります。今回紹介するマムートのパンツ、その「どっちつかず問題」をかなり解決してくれるかもしれません。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

北海道でキャンプをしていると、「キャンプ用のパンツ」「普段着のパンツ」「旅行用のパンツ」と、気づけばどんどん増えていきます。私もずっとそういう買い方をしてきました。

でも最近、「これ1本あればいいんじゃないか」と感じるパンツに出会いました。

それが今回レビューする、MAMMUT(マムート)の Utility SO Pants AF Menです。定価23,100円と決して安くはないのですが、Amazonや楽天では実店舗より安く買えますよ。

この記事のポイント

・「ユーティリティ(汎用性)」という名前の意味が、実際に使って初めてわかった

・4wayストレッチ・PFCフリー撥水・スマホ専用ポケットの"3点セット"が快適さを作っている

・定価は23,100円だがセール狙いで手に入れるのが賢い選択肢

👉 マムートのセール中のパンツを見てみる

Amazon

▶︎私が登山用の高機能ストレッチパンツを愛用する理由はこちら

それでは早速いきましょう!

MAMMUT Utility SO Pants AF Men(ユーティリティ ソフトシェル パンツ)とは?

👉 Utility SO Pants をチェックする

製品スペック早見表

・ブランド:MAMMUT(マムート)/スイス発、1862年創業のアルパインブランド

・品番:1021-01090(アジアンフィット・メンズ)

・想定用途(公式):URBANEERING(街〜フィールドを横断する日常使い)

・素材:ナイロン×ポリウレタン系 二重織り 4wayストレッチ ソフトシェル

・裏地:リサイクルポリエステルメッシュ

・重量:約345g(コットンジーンズの半分以下)

・撥水:PFCフリーDWR(環境配慮型の耐久撥水)

・ポケット:スリット×2、シート×2、スマホ専用ジップ×1(計5箇所)

・フィット:Regular Fit(アジアンフィット)

・定価:23,100円(税込)

スイスの老舗アルパインブランド・MAMMUTが「街でも山でも1本で通用するパンツ」として開発したのがこのモデルです。一見すると普通のチノパンのようなシルエットながら、素材は本格的な二重織りソフトシェル。重量わずか約345gで、4wayストレッチ・PFCフリー撥水・スマホ専用ジッパーポケットという機能を一本に詰め込んでいます。

「アウトドアパンツっぽく見えるのは嫌だけど、キャンプでも普通に動ける1本が欲しい」という方に刺さる設計です。

👉 Utility SO Pants のサイズ・レビューを見る

実際に使って感じた「3つの快適ポイント」

① 4wayストレッチで「しゃがむ・跨ぐ」がまったくストレスなし

テント設営って、意外と動きが激しいんですよ。しゃがむ・大股で跨ぐ・ペグを打つために低い姿勢を取る…。ジーンズだと太ももやひざ裏が突っ張って、知らず知らずのうちにストレスが溜まります。

このパンツは縦横斜めに伸びる4wayストレッチなので、どんな体勢でも生地がついてきます。しかも「スポーツウェアっぽいテカリ」がなく、マットな質感なので見た目がスマートなまま。キャンプサイトで設営している最中も、道の駅に立ち寄ったときも、同じ一本で違和感なく過ごせます。

しゃがんでも背中や腰が出ない、というのは地味に大事ですよね?
これ、本当に重要なポイントです。設営中に毎回気にしなくていいだけで、キャンプの快適度がじわじわ上がります。

② PFCフリー撥水で「朝露・小雨」に動じない

北海道の雪も降るし、春秋の朝はよく霧がかかります。草を踏むだけでパンツの裾が湿ってくるような状況です。このパンツにはPFCフリーのDWR(耐久撥水)加工が施されているので、軽い濡れなら表面で水が玉になって弾いてくれます。

完全防水ではないので、本格的な雨ではレインパンツが必要です。ただ「ちょっとした雨と朝露くらいは気にしたくない」というキャンパーのニーズには、十分に応えてくれます。

PFCフリーDWRは環境に配慮した撥水加工ですが、完全防水ではありません。
本格的な雨の日や沢沿いの歩行には、別途レインパンツの重ね着をおすすめします。

③ スマホ専用ジッパーポケットが「地味に神」

このパンツで最も感動したのが、ヒップ側についているスマホ専用のジッパーポケット(YKK Vislonファスナー使用)です。スマホがぴったり収まるサイズで、ファスナーがあるから落下の心配ゼロ。キャンプ中に写真を撮りたいときもサッと出せます。

ポケットは全部で5箇所(スリットポケット×2、シートポケット×2、スマホ用ジップ×1)。「ポケットの少なさ問題」とは無縁の設計です。

Utility vs Trekkers 3.0 どちらを選ぶ?

マムートには「Trekkers 3.0 SO Pants AF Men」という姉妹モデルもあります。どちらを買うか迷う方も多いので紹介してみました。

重量差はわずか(Utility 345g vs Trekkers 3.0 324g)なので、決め手はポケット配置と使い方のメインシーンです。どちらも街とアウトドアとの相性は抜群です。

両方試してみて、実際どう違いましたか?
正直に言うと、Utilityの方が股上にゆとりがあって「座っても引っ張られない」感じがしました。Trekkers 3.0は股下がすっきりしていて歩いたときのシルエットがきれい。どちらが良いというより、体型によって変わってくる印象です。あくまで私の感覚なので、実際に試着できるなら試してほしいところではあります。

▶︎Trekkers 3.0のレビュー記事はこちら

まとめ:セール狙いで「賢い1本」を手に入れよう

MAMMUT Utility SO Pantsは定価23,100円ですが、「キャンプ用」「街用」「旅行用」などを1本でまかなえると考えると、コスパは見た目以上に高い。

👉 Utility SO Pants のカラー・在庫を確認する

👉 マムートのセールを含めたすべてのパンツを見てみる

Amazon

▶︎ノースフェイスのパンツのセール記事も見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

▼私が厳選したキャンプ用品一覧

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

-アウトドアアパレルレビュー