みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今回はMAMMUT(マムート)の Goblin ML Jacket AF Men(ゴブリン ミッドレイヤー ジャケット アジアンフィット メンズ) のレビュー記事をお届けします。
結論から言ってしまうと、これまで使ってきたフリースの中でダントツで一番気に入っています。ノースフェイス・パタゴニア・モンベルと渡り歩いてきた私が、なぜこのマムートのフリースを選ぶようになったのか。そのあたりも正直にお伝えします。
この記事のポイント
・Polartec® High Loft™ 採用で「暖かさ・軽さ・動きやすさ」を高次元で両立
・メッシュ裏地+2Wayジッパーで蒸れにくく換気もラクラク
・定価¥33,000だが大手通販では安くなるタイミングあり
・ノースフェイスやパタゴニアとの違いを実体験ベースで解説
それでは早速いきましょう!
MAMMUTゴブリン ミッドレイヤー ジャケット AF Men とは?

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スイス生まれの老舗プレミアムアウトドアブランド「MAMMUT(マムート)」が展開するフリースジャケットの名作モデルです。ミッドレイヤー(中間着)としての設計でありながら、単体でアウターとしても十分通用する汎用性の高さが持ち味。「AF(アジアンフィット)」仕様で、日本人体型に合わせたシルエットに調整されています。
基本スペック
・素材:Polartec® High Loft™(ポリエステル96% / ポリウレタン4%)
・重量:約540g
・フィット:アジアンフィット・レギュラーフィット
・ジッパー:YKK Vislon® 2Wayダブルファスナー
・ポケット:胸×1、サイドハンドポケット×2(全てジッパー付き)
・カラー展開:Black / Dark Marsh / Deep Teal(シーズンにより変動あり)
・参考価格:¥33,000(税込)
私が「これが一番好き」と感じた3つの理由
① Polartec® High Loft™ の肌触りと暖かさが別次元

フリース素材といっても、使っているものによって着心地はまったく違います。このゴブリンに採用されているPolartec® High Loft™ は、毛足が長く空気をたっぷり含む構造で、まず肌に触れた瞬間のふんわり感が別格。
さらに、素材自体に伸縮性があるため、腕を上げてもつっぱり感がなく、動作の邪魔をしません。テント設営中に腕を大きく使うシーンでも、まったくストレスがなかったです。同じPolartecのフリースとしてノースフェイスのバーサロフトジャケットも愛用していますが、あちらがどちらかといえばアウター寄りなのに対し、ゴブリンはミッドレイヤー特有の動きやすさを残しながら単体でもしっかり機能する、絶妙なポジショニングです。
② メッシュ裏地のおかげで汗蒸れがほぼない

正直、これを実際に着るまで「メッシュ裏地ってそんな大事?」と思っていました。でも着てみてわかった。全然違います。
私は普段インナーにミレーのドライナミックメッシュを着ているので汗対策はしているつもりでしたが、フリース自体の裏地にメッシュがあることで肌面の湿気がさらに抜けやすくなり、長時間着ていても不快感がほぼありません。これまで使ってきた他社のフリースにはこの仕様がなかったので、「あ、これか」とかなり感動しました。
こんな人に特に向いている
・キャンプやアウトドアで長時間着用する機会が多い人
・汗をかきやすく、フリースでの蒸れが気になっていた人
・ノースフェイス・パタゴニアを使ってきて、そろそろ違うブランドも試してみたい人
・普段着・街着としても使えるおしゃれなフリースを探している人
③ YKK 2Wayダブルジッパーで換気が超ラクになった

これも実際に使ってみて地味にうれしいポイントでした。フリースのダブルジッパー(上下どちらからも開けられる2Wayタイプ)って、意外と少ないんですよね。
特に北海道は2月下旬でも珍しく10度近くまで気温が上がる日があったりして、そういう暖かい日にフリースを着ると上半身が蒸れてしまうことがあります。でもこのジャケットは下からジッパーを少し開けるだけで腹部の熱が逃げるので、脱ぎ着せずに体温調節ができます。車の運転中や、ちょっとしたアクティビティ時にも重宝します。
気になるポイントも正直に
良いことばかりを伝えても意味がないので、気になった点も包み隠さずお伝えします。
フリース素材の宿命で、風が強い日はさすがに寒さを感じます。
ゴアテックスやシェルジャケットと組み合わせて使うのがベストです。
向いていないシーンも知っておこう
・強風が吹きつける稜線や海沿いでの単体アウター使用
・焚き火を囲む場面でのアウター(火の粉による穴開きリスクあり)
・防水性は一切ないため、雨天時はシェルジャケットと組み合わせること
他のブランドとの比較:ノースフェイス・パタゴニアとどう違う?
私はノースフェイスのバーサロフトジャケット(同じくPolartec採用)も持っていますが、着用感の違いを一言で言うと「アウター感 vs ミッドレイヤー感」です。
バーサロフトはどっしりしたアウター的存在感があり風合いも力強め。一方ゴブリンは軽くて動きやすく、それでいて暖かさは十分。シルエットも日本人体型に合わせたアジアンフィットで、野暮ったさがなく大人っぽいフィット感があります。
モンベルやパタゴニアとも比較したことがありますが、素材の肌触りとこの「ちょうどよいシルエット」はゴブリン独自のものだと感じています。
価格・コスパについて正直に話します
定価は税込¥33,000です。フリースジャケットとしては高額な部類に入ります。正直に言うと、私もかつてはユニクロ・GU・ワークマンのフリースで全然満足していた人間です。
でも実際に着てみると「ああ、この価格差には意味があったな」と思いました。素材感・機能・シルエット、全部が一段上のレベルになっています。
ただ、AmazonやヨドバシなどAmazonや大手通販サイトではセール時期に定価より安く購入できるタイミングがあります。まずは今の価格を確認してみることをおすすめします。
フリース素材は使い始めの数回、バックパックのショルダーベルトや車のシートベルトと擦れる部分で若干の毛抜けが気になる場合があります。
洗濯の際は柔軟剤を避け、乾燥機も使わないようにしましょう。ネットに入れての弱水流洗いがおすすめです。
まとめ:このフリース、今チェックしておくべき人はこんな人
MAMMUTゴブリン ミッドレイヤー ジャケット AF Menを3行でまとめると:
・Polartec® High Loft™ の暖かさと軽さのバランスは他ブランドにはない独特の着心地
・メッシュ裏地+2Wayジッパーで快適性が高く、長時間着用でもストレスなし
・防風性はないので必ずシェルジャケットとの組み合わせで真価を発揮する
今チェックしておきたい人
・ノースフェイスやパタゴニアを使ってきて、そろそろ違うブランドも試したい人
・キャンプや登山で「ミッドレイヤーも単体でアウターになる1枚」を探している人
・好きなカラーや自分のサイズがなくなる前に確認しておきたい人
・春先の羽織りに向けて今から動いておきたい人
値段だけ見ると躊躇するかもしれませんが、まず自分の使い方に合うか・サイズ感はどうかを確認するだけでも価値があります。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




