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ノースフェイス ヘイジートートパック 27L レビュー|2WAYリュックの実力

リュックにするかトートにするか、毎回迷ってしまうんですよね。
それ、「どっちにもなるバッグ」を1つ持つだけでスッキリ解決しますよ。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

今回紹介するのは、ノースフェイスの ヘイジートートパック 27L(NM82456) です。

私がこれを探し始めたきっかけは、それまで使っていたシャトルデイバッグ(24L)が小物整理には優秀なんですが、着替えや大きめの荷物をドサっと入れたい用途には少し窮屈に感じてきたからなんです。「もう少し大きくて、でも重くない。余計な仕切りはいらない」——そう思って探していたら、このバッグに出会いました。しかもセールのタイミングでお得に買えたので、テンションが上がりましたね(笑)

この記事のポイント

・ヘイジートートパック 27Lのスペックと定価がわかる

・2WAYがどんな場面で活きるか実体験でわかる

・どんな人に向いているか・向いていないかを判断できる

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それでは早速いきましょう!


ヘイジートートパック 27L(NM82456)ってどんなバッグ?

まずこのバッグの基本情報をさらっと整理します。「買う前にスペックを頭に入れておきたい」という方のためにも、数字ベースで確認しておきましょう。

基本スペック一覧

ヘイジートートパック 27L 基本スペック

型番:NM82456

容量:27L

重量:約530g

サイズ:H45 × W26 × D15.5cm(A4・B4サイズ対応)

素材:100D リサイクルROBIC リップストップナイロン

定価:¥19,250(税込)

カラー:ブラック / グラファイトグレー / アイスバーググリーン

どんなバッグなのか、ひと言で言うと

ノースフェイスの「ヘイジーコレクション」は、アウトドアの技術を都市の日常に持ち込むというコンセプトで展開されているラインです。このヘイジートートパックもその一角で、「ガチのアウトドアリュック」でも「普通の街バッグ」でもなく、その間をうまく埋めるポジションにある製品です。

最大の特徴は リュック(バックパック)とトートバッグを切り替えられる2WAY構造。ショルダーハーネスを背面の収納スリットにしまうだけで、見た目はスッキリとしたトートバッグに変わります。27Lという容量がありながら約530gという軽さも、同クラスのリュックと比べてかなり優秀です。素材には軽量かつ引き裂き強度に優れるリサイクルROBICリップストップナイロンを採用していて、耐久性と軽量性を両立しています。

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実際に使ってみてよかった3つのポイント

① とにかく軽い。これは正直驚いた

以前使っていたシャトルデイバッグは24Lで約980g。このヘイジートートは27Lとひとまわり大きいのに、重さは約530g。容量が3L増えて、重さはほぼ半分というのが正直な感想です。

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荷物をパンパンに詰め込んでも「バッグ自体が重い」というストレスがかなり減りました。キャンプの帰り道、荷物がフル積載になる場面でも体への負担が全然違います。長時間の移動が多い方には、この軽さの差は思った以上に効いてきます。

② 2WAYの使い分けが想像以上に自然にできる

「2WAYって便利そうだけど、実際はどちらかしか使わないよね」と思っていた時期が私にもありました。ところがこのバッグは違いました。

たとえばキャンプ場への車移動中はリュックとして両手フリーに。チェックイン手続きや施設内の移動ではトートとして手持ちに切り替える——この流れが驚くほどスムーズにできます。ハーネスを背面スリットに押し込むだけなので、慣れると10秒もかかりません。街中でも、混んだ電車の中ではトートにして場所をとらず、駅から目的地まで歩くときにリュックに戻す、という使い方が自然にできます。

2WAYって、実際に使い分けるのが面倒くさくないですか?
ハーネスを背面スリットに収めるだけなので、本当に手間いらずです。最初は半信半疑でしたが、使い始めたらすぐ慣れました。

③ 取り外せるPCスリーブが地味に使える

メインコンパートメントの中に、16インチまで対応するPCスリーブが内蔵されています。私はMacBookの13インチを使っているので余裕で入ります。

このスリーブが取り外しできる点が地味に便利です。キャンプや旅行でPCを持っていかないときは外してしまえるので、その分のスペースに着替えをそのまま詰め込めます。「余計な仕切りはいらないから、大きいものをドサっと入れたい」という用途にはこれがかなりちょうどいいです。スリーブ単体でも使えるので、会議に持っていくときだけ切り離す、なんてこともできます。

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気になる点も正直に伝えます

サイドのメッシュポケットは薄めの素材です。
引っかけや擦れが続くと傷みやすいので、荷物の出し入れは丁寧に扱うのがおすすめです。

良かった点だけ並べても信用できないと思うので、気になった点も正直に書きます。

素材の透け感:リップストップナイロンは薄くて軽い分、荷物がうっすら透けることがあります。特にホワイト系・グレー系のカラーは目立ちやすいので、下着などは別の袋に入れてから収納するひと手間があると安心です。逆にこの透け感がスタイリッシュに見えるという側面もあって、個人的には気に入っています。

小物ポケットは最小限の構成:フロントに1つ、サイドにメッシュポケット2つという作りです。細かい小物をしっかり整理したい方は、別途ポーチを用意して中に入れる前提で考えておくといいです。

荷物が少ないと自立しにくい場面も:素材が柔らかいため、荷物が少ないときは床に置いた際に自立しにくいことがあります。ある程度荷物が入っていれば問題ありませんでした。


こんな人に向いている・向いていない

向いている人

・バッグを使い分けるのが面倒で1つにまとめたい人

・通勤・買い物・キャンプのサブバッグを兼用したい人

・軽さを重視しながら27L前後の容量がほしい人

・ノースフェイスの品質感を普段使いで活かしたい人

向いていない人

・細かい仕切りでしっかり整理整頓したい人

・スーツに合わせる完全なビジネス用途で使いたい人

・超軽量・コンパクト重視で登山メインに使いたい人


まとめ:バッグ選びをシンプルにしたい人には合理的な1択

ヘイジートートパック 27Lをひと言で表すなら、「バッグ選びをやめるためのバッグ」です。

トートとリュックのどちらにするか毎回悩まなくていい。着替えをドサっと入れられる27Lの容量があって、PCスリーブは必要なときだけ使える。そして約530gという軽さで肩や体への負担も少ない。定価¥19,250という価格は決して安くはないですが、これ1つで複数の用途をカバーできることを考えると、個人的には十分納得できる買い物だったと感じています。

キャンプのサブバッグ、旅行の着替え入れ、普段の移動用——どれか1つでも「これに近いな」と感じる使い方があるなら、まず在庫と価格を確認してみてください。セールのタイミングで買えると、さらに満足感が上がります。

ヘイジートートパック 27L まとめ

・定価¥19,250 / 27L / 約530gの軽量2WAYバッグ

・リュックとトートを状況に合わせて素早く切り替え可能

・取り外し可能なPCスリーブで用途に合わせた収納ができる

・ガチアウトドアすぎない見た目で街でも浮かない

・小物収納は少なめなので別途ポーチで補完するとベスト

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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