車中泊のギア&工夫

GWの車中泊で気づいたこと。道の駅は思っていたより自由がきかなかった話

GWに道の駅へ向かったら駐車場がもう埋まってて、「え、どこ止めるの…」って夜中に30分うろうろしたことがあります。
それ、あるあるですね。GWの道の駅は普段とは全然ちがう状況になります。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

ゴールデンウィークに車中泊をしようとしたとき、「あれ、思っていたんとちがう」と感じた場面がいくつかありました。道の駅での車中泊は普段からよくやっていたし、特に困っていなかったんですが、GWはちょっと別の話でした。

今回は、私が実際に体験してみて感じたことを共有します。「こうしなさい」という話ではなくて、「私はこうだったよ」という体験談です。参考にするかどうかは読んでいる方次第で、全然OKです。

この記事で共有すること

・道の駅でGW車中泊をしたときの正直な話

・駐車・トイレ・騒音・マナー面で気になったこと

・北海道ならではの寒暖差と寝環境の話

・ゴミのこと(ちょっとした愚痴あり)

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それでは早速いきましょう!


道の駅は「止められない」が現実に近い

普段の車中泊で道の駅をよく使っている方は、GWもそのつもりで行くと驚くかもしれません。

私が実際に感じたのは、よく知られた道の駅ほど、夜の早い時間に着いても駐車スペースがないということです。広い駐車場でも、到着が遅れると「本来止めていい場所以外に止まっている車」が結構あって、正直複雑な気分になりました。

ルールはルールだと私は思っているので、自分は多少不便でもちゃんと決まった場所に止める方が気持ちよくいられます。ただ、現実として「止められなかった」で済まないプレッシャーがあるのも確かで、そこは覚悟が必要な場面でした。

知名度が低めの道の駅や、あまり検索結果に出てこないような無料キャンプ場の方が混雑を避けやすいこともあって、今はそういう場所を候補に入れることが増えました。便利さと静けさはトレードオフになりやすいので、そこは自分の旅のスタイルと照らし合わせてみてください。

道の駅は「仮眠」を認めている場所でも、宿泊目的での利用はグレーゾーンとされているケースがあります。
車中泊を検討している場所のルールは、事前に確認しておく方が安心です。


洗面所・トイレは「時間をずらす」が楽だった

道の駅の洗面所は、GWの朝はかなりの混雑になります。歯磨き・洗顔をしたい人が一気に集まるので、のんびり使える雰囲気ではありませんでした。

私が試してみて「これは楽だな」と感じたのは、時間をずらすことです。朝6時前後か、人が動き出した後の8時半以降に行くと、少し空いていることがありました。夜のトイレも、寝る前の時間帯は混みます。普段より使う人の数が単純に多いので、「少し早めに済ませておく」という感覚が役に立ちました。

こういった細かい部分の不便さは事前にイメージしておくかどうかで、現地での気分がけっこう変わります。


静かに寝られないと思っておく

よく知られた道の駅でGWに車中泊するなら、「静かに眠れる」という期待は少し下げておいた方がいいかもしれません。

声が大きい方もいるし、深夜でも動いている車はあります。完全な静寂ではない状態で眠れるかどうかが、翌日のコンディションに直結する気がします。

私は耳栓を持っていくようになりました。あと、知名度が低めの場所の方が、結果的に静かなことがあって、「マイナー=不便」だけでもないなと感じています。どちらを選ぶかは正解がないので、自分が何を優先するかで変わってきます。


北海道のGWは寒い。寝袋は迷ったら温かめを

北海道のゴールデンウィークは、昼間は暖かく感じても夜や早朝の車内はかなり冷えます。去年は朝方に「思ったより寒い…」と感じて、快適に眠れなかった記憶があります。

私は普段からナンガの寝袋を使っていて、GWはそれで対応しています。「これくらいでいいか」と妥協して薄めの寝袋を持っていくと、夜の後半に目が覚めることがあるので、迷ったら少し温かめを選んでおく方が後悔しにくいです。

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家族全員で車内に寝るときは、寝るスペースが意外とタイトになります。フルフラットになる車種でも、シートの段差や凹凸が残っていて背中が痛くなることがあるので、マットを敷くと寝心地がかなり変わります。インフレータブル式は収納がコンパクトで、1泊でも持ち出しやすかったです。

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換気と遮光は地味に効く

夜は冷えるのに、日中の車内は太陽が当たるとかなり暑くなります。仮眠でも昼間に車内にいる場面があると、遮光シェードがあるとだいぶ違います。

換気については、窓を少し開けたいけれど虫は入ってほしくない、という場面で防虫メッシュが役立ちました。窓にマグネットで固定できるタイプは取り付けが楽で、GWのように虫が出始める時期にちょうど使いやすかったです。

寝環境で地味に差が出たもの

・寝袋:迷ったら温かめを。朝方の冷えで目が覚めると翌日がしんどい

・マット:シートの凹凸対策。厚めのインフレータブル式は差が出やすい

・遮光シェード:日中の車内温度と外からの視線どちらにも効く

・防虫メッシュ:窓を少し開けながら寝たいときに


ご当地グルメは「混む前提」で考える

GWは観光地の飲食店がかなり混みます。「せっかくだから美味しいものを食べたい」と思っていたお店に入れなかったことが何度かありました。

特に海鮮系や地元の名物は、昼時に行列ができていることが多く、待ち時間を覚悟するか、事前に予約できるお店を調べておく方が現実的です。コンビニで済ませる選択肢を持っておくと、逆に気が楽になることもあります。食事に関しては「混む前提で計画する」くらいの感覚が向いていると思います。


ゴミのこと(ここだけ愚痴です)

これは「失敗した」というより、見ていてちょっと複雑だった話です。

GWの道の駅や観光スポットの周辺に、ゴミがそのまま置かれているのを見ることがありました。ゴミ箱が設置されている場所もあるんですが、それ以外の場所に放置されているのを見ると、やっぱり気分がさがります。

個人的には、車中泊でもキャンプでも、ゴミは持ち帰る方が気持ちよく使える場所が続くと思っています。ルール云々というより、次に来る人のことを少し考えると自然にそうなるかな、と。数は少ないんですけどね、実際には。ちょっとした愚痴でした。


まとめ

GWの車中泊は、普段とは別の状況になることがあります。道の駅の混雑・駐車・洗面所・騒音あたりは、事前に「そういうものだ」と思っておくと現地での判断がしやすくなります。

北海道での車中泊なら、寝袋は少し温かめを持っていく方が夜の後半の快適さが変わります。マットや遮光シェードは「なくてもなんとかなる」ではありますが、あると寝の質がはっきり変わりました。

場所選びについては、よく知られた道の駅が合う人もいれば、マイナーな場所の方がゆっくりできると感じる人もいると思うので、自分の旅のスタイルと照らし合わせてみてください。寝袋とマットの仕様は、使う季節と場所に合わせて確認してみてください。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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