みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
3月も後半に入って、北海道もだいぶ春の気配が漂ってきましたね。この時期、「今年こそキャンプ始めてみようかな」と思い始める方が増えてくる季節でもあります。
かくいう私も、最初はまったく何を買えばいいかわからなかった一人です。ギアに使ったお金はこれまで200万円を超えましたが(笑)、その分だけ「やらかし」も経験してきました。今回は、その失敗をもとにした正直な話をシェアしたいと思います。
この記事のポイント
・「全部安い」も「全部高い」も初心者には向かない
・テント・寝袋・マットだけは妥協しない方がいい理由
・実は今、ハイブランドが"お得に買いやすい"タイミングがある
・消耗品・小物は安くてOK。お金の使いどころを分けるのが正解
それでは早速いきましょう!
キャンプ初心者がハマる「ブランド迷子」の罠
キャンプを始めようとすると、まず情報の多さに圧倒されます。SNSを開けばオシャレなサイトに高そうなギア。「これがないとダメ?」「スノーピークじゃないといけない?」と、ブランド名が頭を占領しはじめる。
でも実は、本当の悩みはブランドじゃなくて"失敗回避" なんですよね。
- 安いのを買ってすぐ壊れたらどうしよう
- 高いのを買って結局使わなかったら
- そもそも自分に合うかもわからないのに
この3つが頭にあると、何も決められなくなります。だから今日は「ブランドの話」ではなく、「何にお金をかけて、何を抑えるか」 という判断軸でお伝えしていきます。
結論:ギアは「3種類」に分けて考える
私が経験から辿り着いた答えはシンプルで、ギアを以下の3つに分類して考えるだけです。
ギア選びの3分類
・【ケチらない】テント・寝袋・マット(快適性・安全性に直結)
・【中間で選ぶ】チェア・テーブル・クッカー(使用感に差が出る)
・【安くてOK】小物・収納・消耗品(機能差が出にくい)
この分け方を知っているだけで、失敗の確率がグッと下がります。一つずつ見ていきましょう。
【ケチらないゾーン】テント・寝袋・マットの話
正直に言うと、私は過去に安いテントで後悔した経験があります。縫製のバラつきで小さな穴が空いていたり、ポールがすぐ曲がったり。それをブランドに問い合わせたら「仕様の範囲内」と言われたこともあって……。
ハイブランドの場合、そういった品質のブレがまず少ないし、万一の時の対応も違います。
テントはサイト全体の"家"みたいなもの。ここは後悔しない方がいい。
たとえばスノーピークのエントリーモデルは、耐久性・設営のしやすさともに初心者にとって優しいつくりになっています。
寝袋も同様です。安い寝袋は「表示温度ほど暖かくない」ことが多く、特に春先の北海道では夜に震えることになりかねません。ここはしっかりしたブランドのものを選んだ方が睡眠の質が守られます。
寝袋の「対応温度」には注意が必要です。
「快適温度」と「限界温度」は大きく異なります。初心者の方は表示温度より10℃以上余裕を持ったモデルを選ぶのが安心です。
マットも快適性に直結します。地面からの冷気を防ぐR値や、寝心地のクッション性はここで差が出ます。「マットは後回しでいいか」と思って安い銀マットだけにすると、翌朝の腰痛で「もう二度とキャンプ嫌だ」となる人を何人も見てきました(笑)。
【気になるなら押さえたい】中間ゾーンの話
チェアやテーブルは、使用頻度と持ち運びの手間を考えると「それなりのもの」の方が長く使えます。ただ、テントや寝袋ほど命に関わるわけではないので、まず手頃なものから始めて気に入れば買い替えるスタンスで十分です。
個人的に信用しているのがWAQ。見た目のデザイン性が高くて、機能性とのバランスがちょうどいい。中間の価格帯ですが、品質の納得感があります。
【安くてOK】消耗品・小物ゾーンの話
ランタン用の燃料、収納袋、皿・箸系……これらは100均でもホームセンターでも正直なんでもいいです。ここに予算をかけても体験はほぼ変わりません。
テントや寝袋に使うべきお金を、小物で使い果たさないようにするのが、キャンプを長く楽しむコツだと私は思っています。
ギア選びの判断まとめ
・テント・寝袋・マットは今がハイブランドの狙い目
・スノーピーク・ogawa・コールマンは価格が落ちているモデルが多い
・WAQは中間でバランスが良い
・小物・消耗品は100均・ホームセンターで十分
・「全部安く」より「使いどころを分ける」が正解
まとめ:最初の一歩を失敗しないために
「キャンプは沼」とよく言われますが(本当にそうなんですが)、最初の一歩を間違えると「キャンプって自分に向いてないかも」と思ってやめてしまう人もいます。それだけはもったいない。
快適性・安全性に関わるテント・寝袋・マットだけはしっかり選んで、あとは必要になったときに少しずつ揃えていくのが、私が経験から思う一番ラクな入り方です。
今はちょうど春先でセール在庫も動いている時期なので、気になっているモデルがあれば一度価格と在庫を確認しておくのがいいと思いますよ。
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少しでも参考になったなら嬉しいです。キャンプは沼ではあるんですが、入口さえ間違えなければ本当に楽しい趣味です。一緒にゆるっと楽しみましょう。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

