みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
2月・3月といえば、ふと気づくとアウトドアブランドのダウンが一気に値引きされている時期。「もう春だし…」と素通りしてしまう方も多いと思います。でも待ってください。私、つい最近ダウンを買ったんですよ。北海道に住んでいると、この時期でも朝晩は氷点下になることがある。風の強い日も多くて、重めのダウンがまだまだ普通に活躍します。
それだけじゃなく、今ダウンを買うことには物価高・モデル継続・セール価格という3つの合理的な理由があります。この記事を読めば「買うべきかどうか」の判断がスッキリできるはずです。
この記事のポイント
・北海道はシーズンオフでも"実需"がある理由
・アウトドアブランドがモデルチェンジしにくい理由と買い時の根拠
・物価上昇トレンドで「来年の方が高くなる」可能性
・軽量ダウン・ダウンベストも今が狙い目である理由
それでは早速いきましょう!
今ダウンを買うのはアリ?結論から言います
結論:全然アリです。むしろ今が買いどきかもしれません。
「シーズンオフに買うのは来年用でしょ?」と思われがちですが、北海道とかの寒冷地に住んでいると話が変わります。3月でも、体感は完全に冬の日が普通にある。朝晩は氷点下、強風で体感気温はさらに低くなる。私が先日ダウンを買ったのも、「来年のため」じゃなくて「今、普通に使う」ためです。もちろん、来年用としての意図もあります。
今シーズンがまだ終わっていない方には、まず"実需"として購入を検討する価値があります。
今買う理由:3つの合理的根拠
・北海道のような寒冷地では3月でも朝晩氷点下になる日がある(実需あり)
・ノースフェイス・ナンガなどの定番ダウンは大幅モデルチェンジが少ない
・物価上昇トレンドで来年は定価が上がる可能性が高い
理由① 北海道は「もう春」じゃない

本州の感覚で「3月=春」とイメージしている方もいると思いますが、北海道はちがいます。雪解けが始まっても、風が冷たい日は体感気温がぐっと下がる。特に早朝や夜なんかでは、重ダウンを着ているかどうかで快適さが全然ちがいます。
私自身、3月ではダウンをフル活用したことが何度もあります。「来年のために買う」という発想じゃなくて、「今週も使う」という感覚で私は購入しました。
理由② 定番ダウンは大幅に変わらない

これが今買う最大の理由だと私は思っています。
ノースフェイスやナンガのような定番ダウンは、毎年モデルが大幅に変わるわけではありません。カラーの追加・変更、素材の微調整、ダウン量の少々の見直し——そのくらいです。見た目の基本シルエットや機能は、何年も継続されることが多い。
つまり、今30〜40%オフで買えるものが、来年は定価に戻って並ぶという話です。同じモデル、ほぼ同じスペック、でも価格は1万円以上ちがう。だったら今買う方が合理的じゃないか——私はそう考えています。
定番ダウンの「変わりにくいポイント」
・基本シルエット・丈感はほぼ継続されることが多い
・毎年変わるのは主にカラーバリエーション
・機能面(防水性・保温性)の大幅な変更は少ない
・つまり今買っても「すぐ型落ち」になりにくい
理由③ 物価上昇は止まらない
これが、今シーズンで一番気になっているポイントです。
ノースフェイスは2025年2月から一部アイテムの価格改定を実施しています(ダウンは今回の対象外でしたが)。他のアウトドアブランドも、ここ数年で着実に定価が上がっています。為替の影響、原材料費の高騰——この流れが来年度以降に突然逆転する可能性は、正直低いと思っています。
▶︎詳細記事は
「来年のセールで買えばいい」という考え方もありますが、来年の定価が今年より高ければ、セール後の価格も今年より高くなるのは当然の話です。
物価上昇の影響でアウトドアブランドの定価も年々上がる傾向があります。
冬用ダウン以外も今が狙い目
「さすがに今から冬用ダウンは…」という方には、軽量ダウンやダウンベストも選択肢に入れてみてください。
軽量ダウンは春先のアウトドアやレジャーでも大活躍します。インナーとして使えるタイプは秋から春まで長く使えて、コストパフォーマンスが非常に高い。ダウンベストなら動きやすく、インナー使いにも向いています。これらも今の時期は30〜40%引きになっているものがあるので、狙う価値は十分あります。
今の時期に狙いやすいダウンの種類
・重ダウン(北海道はまだ現役シーズン+来年もそのまま使える)
・軽量ダウン(春キャンプのミドルレイヤーとして今すぐ活躍)
・ダウンベスト(インナー使いで3シーズン活用可能)
今買う場合の「チェックポイント3つ」
とはいえ、「何でも今買えばいい」というわけではありません。以下の点は確認した方がいいです。
① サイズは残っているか
シーズンオフになると、人気サイズから先に売り切れます。自分のサイズが残っているかを最初に確認してください。サイズが合わないダウンは、保温性も着心地も落ちます。
② カラーは妥協しすぎていないか
ハイシーズンよりは選択肢が減っています。「このカラーなら毎回着る」と思えるものを選んだ方がいいです。ですが売れ残りのカラーも着てみたら意外と合うといった場面もあるので、正直アリです。
私は最近、売れ残ったんだろうなあってカラーの服をいくつか買っていますが、むしろ全然アリだとおもいっています。

ノースフェイスの定番ダウンをチェックする
ノースフェイス|バルトロライトジャケット
北海道の冬にも対応できる保温性の高さが特徴。毎年定番として継続されているモデルなので、今オフシーズン価格で見つけたら狙う価値があります。フードの一体感と重さのバランスが絶妙で、私自身も愛用しているタイプです。サイズ展開が早いうちに確認しておくことをおすすめします。
ナンガ|オーロラダウンジャケット
防水性と保温性を高いレベルで両立しているナンガの定番モデル。雪解け期プでは、突然の雨雪にも対応できる防水ダウンの安心感は大きいです。国内ブランドなので修理・アフターサポートも充実しているのも長期使用を考えると魅力です。
軽量ダウン|春キャンプのミドルレイヤーとして
冬用ダウンほどは必要ないけど、朝晩の冷え込みに備えたい——そんな方には軽量ダウンが使い勝手◎です。コンパクトに収納できるので、バッグに入れて持ち運ぶことも可能です。春先から秋口まで幅広く使えるため、年間の出番は意外と多いですよ。
まとめ:今ダウンを買うのはアリか?
改めて整理します。
今ダウンを買う合理的な理由まとめ
・北海道などの寒冷地ではまだ現役シーズン。今すぐ使える
・定番モデルは来年もほぼ同じ形で継続される
・来年の定価は今年より上がる可能性が高い
・軽量ダウン・ダウンベストも今が狙い目
一方で、妥協してまで買う必要はありません。「自分のサイズがある」「カラーが許容範囲」「来年も使えるモデル」——この3つが揃ったときが、今シーズンの買いどきです。
今チェックしておくべき人はこんな方です。
- 今シーズンまだ活躍の場がある(北海道・東北・山岳エリアの方)
- 狙っていたブランドのダウンが値引きされている
- 来年以降も長く使える定番モデルを探している
- 春キャンプや秋口も見据えて軽量ダウンが欲しい
シーズンオフのダウンは人気サイズから順に売り切れていきます。
気になるモデルがあるなら、サイズの確認だけでも早めにしておくことをおすすめします。
「いつか買おう」と思っているうちに、来年また定価に戻って値上がりして——という繰り返しを、私は何度も経験してきました。今年こそそのループから抜け出してみてください。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






