みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
実はこれ、そのまま私の話です。今年のGW、狙っていたキャンプ場をいざ予約しようとしたら、もう空きがない。最初はちょっとがっかりしたんですが、「じゃあ、そこまで執着しなくていいか」と考えを切り替えたとき、なんか気持ちがラクになったんです。
そもそもGWが近づくと、どこか遠くへ、どこか特別な場所へ——という気持ちが自然と出てくる。でも実際に予定を立て始めると、宿代は高い、道路は混む、キャンプ場は埋まっている。調べるほどハードルばかりが見えてきます。
「出かけたい」と「無理したくない」がぶつかったまま、なんとなく連休が来てしまう。そんな経験、みなさんにもあるんじゃないでしょうか。
この記事のポイント
・GWの旅行傾向は、実は近場・1泊2日がいちばん多い
・「近場は妥協」ではなく、今のGWに合った現実的な選択という見方もある
・人気キャンプ場が取れなくても、楽しみ方は十分作れる
それでは早速いきましょう!
実は「1泊2日」がいちばん多い
少し意外かもしれませんが、JTBの2026年GW旅行動向の調査によると、国内旅行の日数は1泊2日が39.9%で最多。行き先も近場・自家用車での近距離旅行が増えている傾向があります。
旅行目的の上位も「家族と過ごす」「食事」「のんびりする」。壮大な遠征より、くつろぎに寄った休みを求めている人が多い、ということです。
これ、「みんな本当は遠くへ行きたいのに行けない」という話ではなく、最初から無理のない範囲で出かけることを選んでいる人がいちばん多い、と見る方が自然だと思います。
近場・1泊2日が合いやすい理由
一言で言うと、移動が旅の主役にならないからです。
たとえば自宅から1〜2時間の場所へ昼前に出て、外ごはんをゆっくり食べて、1泊して翌日は軽く散歩して帰る。このくらいだと、移動で体力を使いすぎず、現地でちゃんと過ごした感じが残りやすいです。
キャンプでも同じで、撤収後も慌てず帰れる距離なら、「また行きたい」が残りやすい。無理があった遠出より、余裕があった近場の1泊の方が満足度が高かった——私自身、そういう経験が何度もあります。
近場・1泊2日が合いやすい条件
・朝に出て、夜は早めに現地でゆっくりしたい
・渋滞にはまって消耗したくない
・子どもや家族のペースを崩したくない
・帰ったあとも翌日に引きずらないようにしたい
・現地で過ごす時間を長く取りたい
人気キャンプ場が取れなかったとき、どう考えるか
私が今回やってみたのも、まさにこれです。狙っていたキャンプ場が取れない。最初はがっかりしましたが、「じゃあ近場で予約が取りやすい場所を探してみよう」に切り替えると、意外と選択肢が見えてきました。
人気キャンプ場への執着で焦るより、「予約が取りやすい近場で、ちゃんと楽しめる場所」を探す方向に切り替えた方が、準備も気持ちも余裕が出やすいです。
予約が取りやすいキャンプ場は、混雑が少なくてゆったり使えることも多い。行き慣れた場所や、近くで気になっていたけど後回しにしていた場所を試す機会として、GWを使うのも悪くないと思っています。
遠出したい気持ちが強い人へ
もちろん、遠くまで行って大型連休ならではの旅を楽しみたい人もいます。それは十分わかります。
遠出が合いやすい条件
・渋滞や混雑も含めて旅の一部として楽しめる
・現地でしかできない体験が明確にある
・費用・体力ともに余裕がある
・帰宅後もある程度リカバリーができる
これらが当てはまるなら、遠出は十分価値があります。今回の話は「遠出はダメ」ではなく、自分の条件にどちらが合うかを確かめてほしい、という話です。
まとめ|「近場でいい」は、消極的な選択じゃない
GWに遠出できなかった、キャンプ場が取れなかった——それは「負け」じゃないと思います。
予定を決める前に確かめてほしい3点
・移動時間に対して、現地で過ごす時間は十分取れそうか
・帰宅後の疲れ込みまで含めて、それでも行きたい場所かどうか
・近場で代わりに楽しめる場所や体験が、実はあるんじゃないか
今年のGWの傾向でも、近場・1泊2日を選んでいる人がいちばん多い。それは妥協でも消極的な選択でもなく、今の自分に合った形を選んだ結果だと思います。
まだ予定が決まっていないなら、まずは近場で1泊できそうな場所から見てみるのも、一つの考え方です。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

