みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
アウトドアジャケット選びって、スペックを見れば見るほど「どっちにすればいいんだろう」と迷いませんか?私もそうでした。マウンテンライトジャケットを持っていながら、それでもマウンテンジャケット(NP62510)を追加購入してしまったのは、北海道の厳しい冬が教えてくれた「やっぱり必要だった」という実感からです。今回は、両方を持った私がリアルに感じた違いと、どんな方に向くかを正直にお伝えします。
この記事のポイント
・マウンテンジャケットとマウンテンライトの実際の違いが分かる
・北海道の暴風雪・冬キャンプ・ウィンタースポーツで感じたリアルな使用感
・セールで狙う際の注意点と、どんな人に向いているかの判断基準
それでは早速いきましょう!
THE NORTH FACE マウンテンジャケット(NP62510)とはどんなジャケット?

まずこのジャケットがどんな存在なのか、簡単にお伝えします。
マウンテンジャケット(NP62510)は、1985年にTHE NORTH FACEが登場させて以来、改良を重ねてきた「山岳用アウターシェルの代表モデル」です。プロの登山家にも使われてきた歴史あるモデルで、見た目のクラシックな雰囲気はそのままに、最新モデルでは環境に配慮したフッ素フリー素材「ePEメンブレン」へとアップデートされています。
マウンテンジャケット NP62510 基本スペック
・表地:150デニール GORE-TEX PRODUCTS 2層構造(ナイロン100%/ePE)
・裏地:エンボス加工タフタ(ナイロン100%)
・重量:約810g(Lサイズ目安)
・サイズ展開:XS・S・M・L・XL・XXL
・カラー:ブラック、マッシュルーム、アルパイン、サミットゴールド、クリアレイクブルーなど
・価格:66,000円(税込)
主な機能
・防水・防風・透湿性能(GORE-TEX)
・フロントダブルフラップ+止水ファスナーで完全防水に近い設計
・デタッチャブルスノーカフ(取り外し可能)
・脇下ベンチレーション(換気ジッパー)
・ZIP IN ZIP対応(対応インナーと連結可能)
・ワンハンドアジャスター対応フード
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なぜマウンテンライトを持ちながら買い足したのか

正直に言うと、最初は「マウンテンジャケットなんて自分には過剰スペックかな」と思っていました。ところが最近、北海道で記録的な暴風雪に見舞われたとき、マウンテンライトでは「もう少しだけ」守ってほしいと感じる瞬間があったんです。別のアウターでもウィンタースポーツ中の強風下や、冬キャンプでの雪まじりの風。その「もう少し」という差が、環境が厳しいほど体感として大きくなることを、身をもって知りました。
加えて、タイミング良くセールで出ていたんですよね。うまく買えればマウンテンライトの定価に近い価格まで下がることがあるので、そこで踏み切りました。
生地の厚さと防御力の差は思った以上

マウンテンジャケット(NP62510)の表地は150デニールのGORE-TEX 2層構造で、これがマウンテンライトよりも明らかに厚手です。手に取った瞬間から「これは別物だ」とわかるくらい、生地にしっかりとしたハリと重みがあります。

防水・防風性能は、フロントのダブルフラップ仕様、止水ファスナー、シームシーリング加工の三段構えで完全防水に近い仕上がりになっています。強風の中でもほとんど「抜けてくる」感覚がなく、北海道の荒れた気候下での安心感は段違いでした。
「脇のベンチレーション」の価値に気づいた

このジャケットには脇下にベンチレーション(換気ジッパー)がついています。以前の私はこの機能を「見た目が野暮ったい」と思っていたんですが、使ってみると全然違いました。寒暖差の激しい時期、ちょっと動いて体が熱くなったときに脇を少し開けるだけで、内側がすっとリセットされます。汗冷えを防ぐためにも、実はかなり重要な機能なんだと、別のダウンジャケットで実感してから考えが変わりました。
ZIP IN ZIPシステムは想像以上に使える

去年の夏まで「ジップインジップなんてそんなに使う機会あるの?」と思っていましたが、意外と場面で使い分けられます。公式対応品のデナリジャケットやアコンカグアジャケットはもちろん、ZIPの規格が合えばワークマンやユニクロのインナーと連結できることもある。真冬はインナーを連結して完全防寒仕様にして、少し暖かい日は単体で着る、という使い方が自然にできます。
どんな人に向いているか
・冬キャンプやウィンタースポーツなど、動く場面で本格的な耐候性が欲しい方
・雪国・寒冷地で「軽さより信頼性」を優先したい方
・1着を長く使いたいので、多少高くても耐久性重視の方
・ZIP IN ZIPでインナーと組み合わせて幅広く使いたい方
こんな方には向かないかもしれません
・街中心で軽く羽織りたい方(マウンテンライトジャケットの方が向いています)
・電車や室内が多い方(防風性が高い分、暖かくなりすぎることも)
・焚き火メインのキャンプ(ナイロン素材のため火の粉には弱いです)
着用感とサイズ感について

シルエットはゆとりのある設計になっていて、インナーを重ねることを前提に作られています。私はフリースやダウンベストを中に着ることが多いので、この余裕感はむしろありがたい。着丈もヒップ上部まであり、デタッチャブルのスノーカフも装備されているので、腰まわりからの冷気侵入をしっかりシャットアウトしてくれます。

気になった点を正直に言うと、ポケットの位置がやや高めです。これはリュックを背負った状態でも使えるように設計されているからなのですが、リュックなしで街歩きをするときはちょっと手を入れにくいと感じることがありました。もともと山岳仕様のジャケットなので仕方ないのですが、日常使いが多い方には少し気になるポイントかもしれません。

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私が選んだカラーはマッシュルーム

私が購入したのは2025年の新色、マッシュルームカラーです。ベージュとグレーの中間のような、落ち着いた色味で、どんなインナーやパンツとも合わせやすい。「いつかマウンテンジャケットを買うなら絶対このカラー」と決めていたので、希望通りのカラーで買えたのは素直に嬉しかったです。
まとめ:信頼性を取るなら間違いない一着
マウンテンジャケット(NP62510)は、軽さより耐候性の信頼を優先したい人のためのジャケットです。生地の厚さと防水・防風の完成度、そしてZIP IN ZIPで拡張できる汎用性は、長く使えば使うほどその価値を実感できます。北海道の暴風雪や冬キャンプ、ウィンタースポーツを経験した私には、「これくらいのスペックがやっぱり必要だ」という思いがあります。
セール時にはマウンテンライトの定価に近い価格まで下がることもあるので、気になっている方はタイミングを見ながらチェックしてみてはいかがでしょうか。特に、これから冬キャンプを本格化したい方や、雪国での用途が増える方には選択肢の一つになるかもしれません。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




