

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今回は、キャンプ初心者からベテランまで憧れるOgawaのテントが、なんとAmazonで驚きの50%以上割引になっています。
最大値引き額はなんと89,543円オフ!これはもう「今しかない」チャンスですね。
私も北海道でOgawaのテントや小物を愛用していますが、正直言って「高いけど本当に価値がある」ブランドです。
今回は、初めてOgawaを検討している方に向けて、メリットもデメリットも含めてリアルにお伝えしていきます。
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それでは早速いきましょう!
今だけ!Ogawaテント大幅値下げ情報
現在、Amazon Fashion×お出かけタイムセール祭りが開催中です(2025年5月6日〜5月12日まで)。
この期間中、Ogawaのテントがとんでもない割引価格になっていて、これは見逃せません!
この記事のポイント
• Amazonで現在開催中のセールで、Ogawaテントが50%以上の大幅割引
• 最大値引き額は89,543円!普段手が出ない高級テントが買い時
• Ogawaブランドの本当の価値と、デメリットも含めた正直レビュー
今が買い時!厳選5モデルを徹底解説
実際に北海道でキャンプを続けている私が、今回のセール対象となっている5つのOgawaテントについて、正直な視点で解説していきます。
1. ピルツ15T/C(最大値引き:89,543円)


スペック概要
- 定員:8人用
- 本体素材:T/C(ポリコットン)
- 重量:約17.6kg
- 収納時サイズ:90×40×35cm
- 通常価格:176,000円 → セール価格:86,457円(51%OFF)
私が見たメリット
- 8人収容の広大な空間
- T/C素材による快適な居住性(夏涼しく、冬暖かい)
- 薪ストーブ用の煙突ポート標準装備
- 大型テントとしては設営が比較的簡単
正直なデメリット
- かなり重い(特に濡れると重量増)
- T/C素材のため乾燥に時間がかかる
- 収納時のサイズが大きく、車が小さいと積み込みが大変
- 縫い目にシームシールがされておらず、大雨時の雨漏り対策が必要
2. オーナーロッジ タイプ52R(最大値引き:56,650円)
スペック概要
- 定員:5人用
- フライ:ポリエステル210d
- インナーテント:T/C(ポリコットン)
- 重量:約16.9kg
- 通常価格:113,300円 → セール価格:56,650円(50%OFF)
私が見たメリット
- クラシックで可愛い格子窓デザイン
- T/Cインナーテントで快適な居住性
- 高い天井で立ち上がりが楽
- 比較的設営が簡単
正直なデメリット
- 本体が重いので持ち運びが大変
- 取扱説明書が簡潔すぎると感じる初心者も
- 価格はセールでも決して安くはない
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このテントは重量があるので、車のサイズを事前に確認することをおすすめします。
軽自動車だと少しキツイかもしれません。
3. グロッケ8(最大値引き:47,036円)
スペック概要
- 定員:4人用
- フライ:ポリエステルリップストップ75d
- 重量:約8.6kg
- 収納時サイズ:76×28×28cm
- 通常価格:96,800円 → セール価格:49,764円(49%OFF)
私が見たメリット
- スタイリッシュなベル型デザイン
- 側面の立ち上がりで意外と広い室内
- 設営が比較的簡単
- グランドシート標準付属
正直なデメリット
- シングルウォールのため結露しやすい
- 遮光性が低く、日中は室内が暑くなる
- 薪ストーブには対応していない
4. ツインクレスタS T/C(最大値引き:41,250円)
スペック概要
- 定員:1〜2人用
- 素材:T/C(ポリコットン)
- 通常価格:82,500円 → セール価格:41,250円(50%OFF)
私が見たメリット
- シェルターとして、テントとしても使える汎用性
- T/C素材による快適な居住性
- コンパクトで持ち運びが楽
- デュオキャンプに最適なサイズ
正直なデメリット
- T/C素材の手入れが必要
- 雨天時の乾燥に時間がかかる
- 一人だと設営がやや難しい
5. ホズST(最大値引き:33,780円)
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スペック概要
- 定員:2人用
- フライ:ポリエステル75d
- 重量:約3.34kg
- 収納時サイズ:52×20×18cm
- 通常価格:63,800円 → セール価格:30,020円(53%OFF)
私が見たメリット
- 超軽量・コンパクト
- 5〜6分で設営可能
- 両側に出入口があって便利
- ツーリングに最適
正直なデメリット
- 専用グランドシートが付属しない
- 前室スペースが狭い
- 2人だと荷物が多いと窮屈
Ogawaテントの本当の価値とは?


Ogawaの強み
Ogawaブランドの魅力
• 創業1914年の歴史と信頼性
• 縫製が丁寧で収納袋もしっかりしている
• 日本の四季に合わせた設計
• 修理サービスも充実(旧モデルも対応)
• 細かい配慮が行き届いた設計
私が特に感じるのは、「キャンプを本当にやっている人が設計している」感覚です。
例えば、ファスナーの位置、換気口の配置、収納袋のディテールなど、実際に使ってみると「あ、ここよく考えられてる!」と思う部分が多いんです。
正直なデメリットも
でも、良いことばかりではありません。
- 価格が高い:セール時でも、安価な他メーカーの定価と同じくらい
- 重いモデルが多い:特にロッジ系やT/C素材は持ち運びが大変
- 手入れが必要:T/C素材は特に乾燥に気を使う
- 説明書が簡潔:初心者には不親切に感じるかも
T/C素材のテントは、雨に濡れた後の乾燥が本当に重要です。
濡れたまま放置するとカビの原因になります。
買うなら今!でも、ちょっと待った
購入前のチェックポイント
- 車のサイズは大丈夫?
- 特に大型テントは車に積めないことも
- 保管場所は確保できる?
- 乾燥させる場所も必要
- 予算に余裕はある?
- 関連アクセサリーも意外と高い
- キャンプスタイルと合ってる?
- ソロならホズST、ファミリーならピルツ15T/C
まとめ:Ogawaセールは本当に買い時?
購入を検討すべき人
• 長期的に使える高品質テントが欲しい人
• デザインと機能性を両立したい人
• 予算に余裕がある人(セール時でも安くはない)
私の経験から言えば、Ogawaのテントは「高いけど後悔しない」ブランドです。
特に今回のセールは絶好のチャンス。
ただし、無理して背伸びして買うより、自分のキャンプスタイルと予算に合ったものを選ぶことが大切です。
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▼今回紹介したテント一覧
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!