春・夏・秋の快適キャンプ 楽しみ方&快適にするコツ

2月〜春まで使える!40代が迷わないジャケットの選び方【防風・撥水・街にも馴染む】

2月になってもダウンは暑いし、薄手に変えたら朝晩が寒い…この時期ってどんなジャケットを選べばいいんですか?
わかります!この時期のジャケット選びは"暖かさ"より"調整のしやすさ"がポイントです。この記事を読めば、自分に合う一着をスッと判断できますよ。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

2月の中旬、ここ北海道でもずっと氷点下続きだった気温が、0度を上回る日がちらほら出てきました。春の気配がほんの少しだけ感じられる、そんな時期になってきています。

でもこの時期って、ジャケット選びがいちばん悩ましくないですか。

真冬のぶ厚いダウンはもう暑い。かといって薄手のアウターだと朝晩の寒さがきつい。仕事帰りにそのまま着ていきたいし、子どもとの外遊びやキャンプにも持って行きたい。できれば何着も増やしたくないし、でも安物感は出したくない。

私もこの時期、毎年「なんとなく重い、なんとなくしっくりこない」を感じていました。スペースやパタゴニア、モンベルなど色々と試してきた経験をもとに、この時期に本当に頼りになるジャケットの選び方を整理してみました。

この記事のポイント

・2月〜春の気候に必要な"3つの機能"がわかる

・40代の日常にもなじむカラー・シルエットの選び方がわかる

・街でもアウトドアでも使える汎用性の高いジャケットとは何かがわかる

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それでは早速いきましょう!


この時期のジャケット選びで本当に大事なこと

2月中旬から春にかけては、一日の中での気温差がとにかく大きい。北海道ではまだ雪が残っていますが、日中に0度を超える日も出てきました。本州では小雨が降り始める時期でもあります。

この時期の天候パターンをまとめるとこうなります。

2月〜春の気候パターン

・朝晩はまだしっかり冷える(北海道では氷点下になる日も)

・日中は一気に気温が上がる(寒暖差が10度以上になることも)

・風が強い日が多い

・小雨や湿った雪がちらつく

これを見ると、この時期のジャケットに必要なのは「暖かさ」ではなく「調整力」だということがわかります。具体的には次の3点です。

防風性・撥水または防水性・インナーで温度調整がしやすい設計。この3つが揃っているかどうかを見るだけで、選択肢がぐっと絞られます。


選ぶときの3つの基準

基準① カラーは"彩度の低さ"で選ぶ

40代に似合う「落ち着いたジャケット」は、カラーの彩度が大きく関係しています。深いネイビー、チャコール、オリーブ、マットブラック。この辺りは街でも浮かないし、アウトドアシーンでも様になります。春だとフォッシルアイボリーやライトグレー系もいいですよね。

派手すぎず、でも地味すぎない。そのバランスが「彩度の低い色」にあると感じています。鮮やかな赤や黄色は若い世代には似合いますが、40代以上がそれを着るとどこかちぐはぐな印象になりやすい。若作りしたいわけじゃないし、老けたくもない。そのちょうどいい線が彩度の低いカラーなんです。

基準② 丈は"ヒップが半分隠れる"くらいがちょうどいい

短すぎると若作り感が出て逆に浮いてしまう。長すぎると重厚すぎてアウトドアで動きにくい。ヒップが少し隠れる丈が、この年代に一番なじみやすいバランスです。

試着したとき、腕を上げたり歩いたりして裾が跳ね上がらないかどうかも確認してみてください。アクティブに動く場面でも安心して着られるかどうかが選び方のポイントです。

基準③ 素材は"マットで上品"なものを

テカテカした光沢感のある素材は、どうしても安っぽく見えてしまうことがあります。マットな質感でハリのある素材は、機能性が高いだけでなく見た目にも品があります。ゴアテックスや高密度ナイロン素材がその代表です。

以前、安価なポリエステルのアウターを買ったことがあるのですが、数シーズン使ったら表面がペタッとした質感になってきて、結局処分することになりました。長く使えるかどうかも素材選びの重要な軸です。

ゴアテックス素材は防風・防水・透湿の3機能が揃っています。
「雨や雪の多い地域に住んでいる」「アウトドアと普段使い両方したい」という方には特に長く使えるモデルが多く、結果的にコスパが良くなるケースが多いです。


この時期におすすめのジャケット

実際に私が使って、またはしっかり調べた上でこの時期に自信を持っておすすめできる1着です。

ノースフェイス マウンテンライトジャケット

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ゴアテックス2層構造で、防風・防水・透湿をしっかりカバーするシェルジャケット。さらに「ジップインジップシステム」対応なので、対応インナーと接続して一体化させることができます。

朝はフリースを中に入れて暖かく着て、日中に気温が上がれば外すだけ。この調整のしやすさが、2月〜春という気温差の大きい時期にとにかく助かります。私自身この時期からまた積極的に着ています。カラーもチャコールグレーやケルプタンなど落ち着いたトーンが揃っていて、アウトドアでも街でも浮かないのが気に入っているポイントです。

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"専用服を増やさない"という合理性

今回紹介したタイプのジャケットは、シーン選びをほとんど必要としません。

こんなシーン全部これ1着でいける

・通勤・通学の普段着として

・子どもの行事(入学式前後の花冷えの季節など)

・休日の買い物・外食

・アウトドアやレジャー

・突然の雨や春の湿った雪

アウトドア専用を1着、普段着用を1着と揃えると、管理も費用も2倍になります。1着で両方使えるジャケットにしておくことで、長い目で見てお財布にも優しい選択になる。これが私がこのタイプのジャケットを選ぶ理由のひとつでもあります。


レイヤリングで"アウターを長く使い続ける"考え方

でもこのタイプのジャケットって、真冬は着られないですよね?
そこでレイヤリングが活きてきます!アウターを固定して中のインナーで温度調整する考え方です。真冬はフリースを厚めに、春は薄手に切り替えるだけでシーズンを通して使えますよ。

具体的にはこんな組み合わせです。

2月は薄手フリース+シェルジャケット。3月はロングスリーブ1枚+シェルジャケット。4月は1枚だけで着る。アウターを季節ごとに買い替えなくて済むので、これだけでクローゼットの無駄も減ります。

インナーをレイヤリングで変える場合、アウターは"少しゆとりのあるサイズ"を選ぶのがおすすめです。
フリースを重ねたときにジャストサイズだと動きにくくなることがあります。試着の際はフリースを着た状態で確認するのが理想です。


まとめ:春ジャケットは「暖かさ」ではなく「余裕」で選ぶ

2月〜春のジャケット選びをひとことで言うなら、「暖かさではなく余裕で選ぶ」です。

この記事のまとめ

・2月〜春は"調整力(防風・撥水・レイヤリング)"がいちばん大事

・カラーは彩度低め、丈はヒップ半分、素材はマット感が40代向き

・ゴアテックス搭載シェルはシーズンを通して長く使いまわせる

・街でもアウトドアでも使える1着を選ぶのが結果的にコスパが良い

「急いで買う必要はない」と思っています。ただ、こんな方は今確認しておく価値があります

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・春の入学式・入園式シーズン前に1着揃えたい方

・今使っているダウンが暑くなってきて"そろそろ変えたい"と感じている方

・春のアウトドアやレジャーシーズンに向けて準備を始めたい方

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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