真冬キャンプ快適 楽しみ方&快適にするコツ

北海道の冬キャンプで焚き火をしなくなった理由|薪ストーブという新しい楽しみ方

冬キャンプなのに焚き火をしないなんて、キャンプの醍醐味を捨ててるんじゃないの?
そう思いますよね。私も最初はそう思っていました。でも、北海道の冬の現実を知ってからは、考え方が変わったんです。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

冬キャンプといえば、雪景色の中で焚き火を囲みながら、ゆっくりと星空を眺める...そんなロマンチックなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

私も北海道で冬キャンプを始めた当初は、まさにそんな理想を追い求めていました。しかし、6年間の冬キャンプ経験を重ねる中で、ある結論に辿り着いたんです。

この記事のポイント

・北海道の冬キャンプで焚き火をしなくなった本当の理由が分かる

・マイナス10度以下の環境での焚き火の現実を知ることができる

・冬キャンプの新しい楽しみ方「薪ストーブスタイル」を発見できる

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それでは早速いきましょう!

北海道の冬キャンプで焚き火をしなくなった、シンプルすぎる理由

結論から言いますと、冬の焚き火は寒すぎるんです。

「焚き火があれば暖かいんじゃないの?」と思われるかもしれません。私も最初はそう思っていました。雪中キャンプならではの雰囲気を楽しもうと、何度も焚き火に挑戦しました。

しかし、北海道の冬は想像以上に厳しいんです。夜になるとマイナス10度以下になることも珍しくありません。そんな環境で焚き火をしても、体の前面は暖かいのに背中は凍えるような寒さ。手袋を外せば指先が痛くなるほどです。

焚き火の近くにいれば大丈夫じゃないの?
実は焚き火に近づくと、今度は顔や手が熱くなりすぎて、バランスを取るのが難しいんです。そして何より、暖かいテントに早く戻りたくなってしまうんですよね。

実際、冬の焚き火は長くても1時間が限界でした。寒さとの戦いになってしまい、のんびりと炎を眺めるという本来の楽しみ方ができなくなっていったんです。

焚き火が一番輝く季節は、春と秋だった

冬キャンプで焚き火をしなくなってから気づいたことがあります。それは、焚き火が一番心地よいのは春や秋だということです。

少し肌寒い季節に、焚き火の温かさで体を温めながら星空を見上げる。ちょうどいい気温だからこそ、焚き火の炎をゆっくりと眺めることができる。揺らめく炎に癒されながら、思索にふけったり、仲間と語り合ったり。

焚き火が楽しめる理想的な環境

・気温が5度~15度くらいの春秋シーズン

・焚き火の暖かさがちょうど心地よく感じられる

・長時間外にいても苦にならない気温

・炎を眺めながらゆっくり過ごせる余裕

これこそが、私が求めていた焚き火の楽しみ方だったんです。無理に冬の焚き火にこだわる必要はなかったんだと、ようやく気づきました。

冬キャンプの新しい相棒|薪ストーブという選択

では、冬キャンプで全く薪を燃やさなくなったのかというと、そうではありません。私は薪ストーブという新しい楽しみ方を見つけたんです。

薪ストーブの炎には、焚き火に近しい、なんとも言えないエモさがあります。ガラス窓越しに見える炎の揺らめきを眺めながら、暖かいテント内でゆっくりと過ごす。これが私の冬キャンプの新しいスタイルになりました。

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薪ストーブの魅力

・テント内で暖かく過ごしながら炎を楽しめる

・薪ストーブならではのオーブン料理が楽しめる

・調理をしながら暖を取れる一石二鳥

・悪天候でも安心して炎を楽しめる

薪ストーブを使えば、ローストビーフやピザ、パンなど、焚き火ではできない料理にも挑戦できます。炎を眺めながら、じっくりと料理が仕上がっていく過程を楽しむ。これも冬キャンプならではの贅沢な時間です。

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冬キャンプの理想的な過ごし方|おこもりと星空観察のバランス

テント内を薪ストーブでしっかり暖めておくことで、冬キャンプの新しい楽しみ方が生まれます。

暖かいテント内でゆっくりと過ごし、ふと外の静けさが恋しくなったら、厚着をして外に出る。北海道の冬の夜は、空気が澄んでいて星がとても美しく見えます。キーンと冷えた空気の中、満天の星空を見上げる瞬間は、言葉にできないほど感動的です。

寒くないの?
むしろ、暖かいテントとのコントラストが心地よいんです。短時間だけ外に出るからこそ、その静寂と美しさを存分に味わえるんですよね。

そして、寒さを感じたらすぐに暖かいテントに戻れる。この安心感があるからこそ、冬の夜を心から楽しめるんです。

テント内で薪ストーブを使用する際は、必ず一酸化炭素チェッカーを設置してください。
換気も定期的に行い、安全を最優先にしましょう。

焚き火を否定しているわけではない|多様な楽しみ方があっていい

ここまで読んで、「冬キャンプで焚き火をする人を否定しているの?」と思われた方もいるかもしれません。そうではないんです。

雪中キャンプでも焚き火をガンガン楽しむ人はたくさんいらっしゃいますし、それはそれで素晴らしいスタイルだと思います。焚き火を囲んで仲間とワイワイ過ごすのも、冬キャンプの醍醐味の一つです。

キャンプスタイルは十人十色

・寒さに強い人は冬の焚き火を存分に楽しめる

・グループキャンプなら焚き火を囲む楽しさがある

・ソロキャンプなら薪ストーブでおこもりスタイルも最高

・どのスタイルも正解で、自分に合った楽しみ方を見つければいい

私の場合は、北海道の厳しい寒さの中で、自分なりの快適な過ごし方を見つけた結果が「薪ストーブスタイル」だったというだけです。焚き火自体を嫌いになったわけではありません。むしろ、春や秋の焚き火はこれからもずっと楽しみ続けるつもりです。

まとめ|自分らしい冬キャンプスタイルを見つけよう

冬キャンプで焚き火をしなくなった理由、それはシンプルに「寒すぎるから」でした。でも、それは決してネガティブな選択ではありません。

薪ストーブという新しい楽しみ方を見つけ、暖かいテント内で炎を眺めながら過ごす時間は、焚き火とは違った贅沢さがあります。そして、時々外に出て澄んだ空気と星空を楽しむ。このスタイルが、今の私にとっての理想的な冬キャンプなんです。

この記事のまとめ

・北海道の冬は想像以上に厳しく、焚き火だけでは寒さをしのげない

・焚き火の本当の楽しさは春秋の過ごしやすい季節にある

・冬キャンプでは薪ストーブという選択肢が快適で楽しい

・人それぞれのスタイルがあり、自分に合った方法を見つけることが大切

キャンプに「こうあるべき」という正解はありません。大切なのは、自分が心から楽しめるスタイルを見つけることです。

もしあなたが冬キャンプで焚き火をするか悩んでいるなら、一度試してみて、自分の感覚を信じてください。寒さを我慢してまで焚き火をする必要はありませんし、暖かいテント内でのんびり過ごすのも立派なキャンプスタイルです。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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