真冬キャンプ快適

冬キャンプ用テントの選び方|北海道で10張以上試したベテランが本音で語る失敗しない3つの基準

冬キャンプ用のテント、種類が多すぎてどれを選べばいいのか全然わからない…
その気持ち、本当によくわかります。私も10張以上試してきて、失敗も重ねてきました。この記事では、私の実体験をもとに冬キャンプテントの選び方をお伝えします。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

北海道で数年間、何十回も冬キャンプを経験してきた私が、テント選びについて本音でお話しします。正直に言うと、私は「多少費用がかかってもテントの設営はできるだけ楽したい、テント内はできるだけ快適に過ごしたい」というわがままなタイプです。

冬キャンプの成功は、テント選びで8割が決まると言っても過言ではありません。極寒の地である北海道での経験に基づき、私のテント選びの基準とコツを素材、構造、安全性に焦点を当てて詳しくお伝えします。

この記事のポイント

・TC素材が冬キャンプで圧倒的に有利な理由がわかる

・雪と風に耐えるテント構造の見極め方を理解できる

・薪ストーブ使用時の安全対策と必須装備が明確になる

👉セール中のスノピ・ogawa・コールマン・テンマクデザインのテントをまとめてチェックする

テント セール

サバティカルのテントセール記事はこちら

それでは早速いきましょう!

冬キャンプのテント選びで絶対に外せない3つの基準

TC(ポリコットン)素材を選ぶべき本当の理由

冬キャンプにおいて、テントの素材選びは快適性に直結します。私が10張以上のテントを試してきた中で、TC(ポリコットン、ポリエステルとコットンの混紡)素材の優位性を強く実感しています。

結露対策こそが最重要ポイントです。正直に言うと、保温性に関しては私自身あまり実感できていません。それよりも、TC素材の通気性の高さによって湿気がこもりにくく、結露を防ぎやすいという点が冬キャンプでは圧倒的に重要だと感じています。結露は冬キャンプの快適さを大きく左右する問題ですからね。

もう一つの大きなメリットは火の粉への耐性です。焚き火や薪ストーブとの相性が抜群で、火の粉が飛んでも穴が開きにくい耐火性があります。冬キャンプで焚き火を楽しみたい私にとって、これは理想的な特性でした。

雪と風に負けない構造選び

雪上でのキャンプでは、通常のテントとは異なる基準で選ぶ必要があります。

テントは雪の重みや強風に耐えられる構造が最も重要です。私の経験から言うと、ドーム型は設営が簡単で耐風性が高く、バランスが取れています。ワンポールは設営が簡単で初心者の方におすすめできます。トンネル型は居住空間が広いですが、設営に手間がかかる点は覚悟が必要ですね。

スカートの有無も見逃せないポイントです。テントの裾部分にあるスカートは、冬季キャンプで地面からの冷気の侵入を防ぎ、テント内の暖かい空気を逃がしにくくする設計となっており、非常に効果的です。

私の冬キャンプの場合はお座敷スタイルがメインで、底冷えや隙間風対策をしています。氷の上で過ごすのと、窓が開いている状態で過ごすのでは寒さが全然違います。想像しやすいかもしれませんね。

薪ストーブ使用時の安全性確保

薪ストーブや石油ストーブをテント内で使用する場合、安全性の確保が最優先です。

薪ストーブテントには、ポリコットンなどの素材が必須だと私は思っています。大事なテントに穴を開けたくないですものね。適切な空気の流れを確保できる換気構造も重要で、薪ストーブを使用する場合は、テントに耐火性の煙突ポートが安全に設置できる必要があります。

暖房器具を使用する場合、一酸化炭素警報器の設置は必須装備です。
命に関わる問題なので、絶対に省略しないでください。

失敗しないための実践的な選び方のコツ

表記人数より大きめサイズを選ぶ理由

テントって表記通りの人数で使っても大丈夫ですよね?
実は、表記されている人数よりも実際は狭く感じることが多いんです。特に冬はギアが多くなりますからね。

テントは2人以上多めのサイズを選ぶことを私はおすすめします。冬は暖房器具、厚手の寝袋、防寒具など、荷物を置くスペースの確保が本当に重要になります。窮屈な思いをしながら過ごすのは、せっかくのキャンプが台無しですからね。

オールシーズン対応テントのコストパフォーマンス

季節ごとに異なるテントを購入する必要がないため、オールシーズン対応のテントは長期的に見てコストパフォーマンスが高いと言えます。初期投資は高くなりますが、冬キャンプをずっと続けることを考えるなら、これは賢い選択だと私は思っています。

設営の簡便性を軽視してはいけない

どんなに良いテントでも、設営が大変だと使うのが億劫になってしまいます。特に、冬季は寒いし、場所によっては雪が降るため設営が簡単なテントは大きなメリットとなります。

私が現在使用しているNORTENT Gamme 8 PCは、慣れれば30分以内で設営が終わります。TC素材にしては軽く20kg未満で、ドームテントなのでデッドスペースが少なく、ややきつめですが4人家族でも過ごせます。

NORTENT Gamme 8 PCの特徴

・積雪に強く、耐風性にも優れている

・薪ストーブも使え、換気もとても考えられている

・専用のグランドシートを使えば、ほぼ隙間のないお座敷スタイルが可能

値段が高いのがネックではありますが、冬キャンプをずっと続けることを考えるなら、私にとっては十分ありな選択でした。ただし、これは私の価値観であって、テントスタイルや考え方は人それぞれです。あなたに合ったテント選びの参考にしていただければと思います。

👉 NORTENT Gamme 8 PCの最新価格と詳細をAmazonでチェックする

まとめ:冬キャンプテント選びで押さえるべきポイント

冬キャンプテント選びの要点

・TC素材で結露対策と火の粉への耐性を確保する

・スカート付きで雪と風に強い構造を選ぶ

・表記人数より大きめのサイズで快適空間を確保する

・一酸化炭素警報器は命を守る必須装備

冬キャンプのテント選びは、安全性と快適性のバランスが重要です。私の経験と失敗談が、あなたのテント選びの参考になれば嬉しいです。

最初から完璧を求める必要はありません。私も10張以上試してきて、ようやく自分に合ったテントに出会えました。あなたも焦らず、自分のスタイルに合ったテントを見つけてくださいね。

👉セール中の全てのテントをまとめてチェックする

Amazon

ゼインアーツのテントセール記事もみる

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

▼私が厳選したキャンプ用品一覧

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

-真冬キャンプ快適