真冬キャンプ快適

冬キャンプで私が腰回りの保温を最重視する理由|レイヤリング+αの快適術

冬キャンプでレイヤリングは意識しているんだけど、座っているとどうしても腰回りが寒くて…。
その悩み、すごく分かります!実は私も同じ経験をしていて、レイヤリングだけでは解決できない「腰回りの冷え」に長年悩んでいました。今回はその対策をお伝えしますね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

北海道で冬キャンプを楽しんでいると、どうしても避けて通れないのが「寒さ対策」です。私も最初の頃はレイヤリングさえしっかりしていれば大丈夫だと思っていました。でも、実際に焚き火の前でじっと座っていると、上半身は暖かいのに腰回りだけが冷たくて、せっかくの焚き火タイムが台無しになることがあったんです。

特に40代に入ってから、この腰回りの冷えがより気になるようになりました。若い頃は気にならなかったのに、年齢とともに体が正直になってきたというか…。そこで試行錯誤した結果、レイヤリングに加えてもう一つ、私が大事にしている対策があるんです。

この記事のポイント

・レイヤリングの基本的な考え方と私の実践方法が分かる

・冬キャンプで見落としがちな「腰回りの保温」の重要性が理解できる

・日常生活やアウトドアでも使える具体的な保温テクニックが身につく

Amazon

👉 今すぐインナー・ミドル・アウターをチェックする

▶︎マムートのアパレルのセール記事はこちら

それでは早速いきましょう!

レイヤリングって何?なぜ必要なの?

まずは基本的なところから。レイヤリングというのは、簡単に言えば「重ね着」のことです。ただ闇雲に着込むのではなく、それぞれ役割の違う服を層(レイヤー)として重ねることで、体温調節をしやすくする方法なんです。

冬キャンプでは、設営で体を動かして汗をかいたり、焚き火の前でじっと座って冷えたりと、体温の変化が激しいんですよね。そんな時、レイヤリングを意識していると「暑くなったら一枚脱ぐ」「寒くなったら一枚着る」という調整がスムーズにできます。

私が実践しているレイヤリングの基本構造

私の場合、冬は以下のような構造を基本にしています。

ベースレイヤー(肌着): メリノウールのインナー

ミドルレイヤー(中間層): フリースまたはライトダウン

アウターレイヤー(外側): シェルまたは厚手の防風・防水アウター

もちろん、その日の気温や気分によって変わります。そこまで寒くない日はインナーとアウターのみで過ごすこともあります。大切なのは「この3層の役割を理解している」ということです。

この構造を知るだけで、何も考えずに厚着するよりもずっと効率的に暖かく過ごせるようになりました。冬は厚着をすれば確かに暖かくなりますが、肩こりや動きにくさを考えると、最小限の厚着で最大限の保温を実現した方が圧倒的に快適なんです。

👉 メリノウールインナーをチェックする

レイヤリング以外で私が最重視していること:腰回りの保温

さて、ここからが今回の本題です。レイヤリングをしっかり意識するようになって、冬キャンプの快適性は確かに上がりました。でも、それだけでは解決できない問題がありました。それが「腰回りの冷え」です。

冬キャンプは座っている時間が長い

考えてみてください。冬キャンプって、実は座っている時間がとても長いんです。焚き火を眺める、薪ストーブの前でのんびりする、調理をする。ある程度設営が終わったら、私の場合はマットの上やチェアに座って過ごすことがほとんどです。

夏キャンプなら散策したり川遊びしたりと動き回りますが、冬は寒いのでテントや焚き火の周辺で静かに過ごすことが多いですよね。そうすると、どうしても腰回りが冷えてくるんです。

腰回りが寒いと全体の快適性が激減する

どんなにレイヤリングを意識して、上半身の防寒を完璧に整えても、腰回りが寒かったらどうしても快適性がグッと減ります。これ、経験した人なら分かってもらえると思います。

特に年齢を重ねると、この腰回りの冷えがとても気になり始めました。30代の頃はそこまで気にしてなかったんですが、40代に入ってからは「ここが冷えると全身が寒く感じる」という体の声が聞こえてくるようになったんです。

確かに腰が冷えると、なんだか全体的に寒く感じるかも…。
そうなんです!腰回りって体の中心部分だから、ここが冷えると体全体の体感温度に影響するんですよね。

私の腰回り保温テクニック

そこで私が実践しているのが、レイヤリングの各層で「腰回りまでしっかりカバーする」という意識です。具体的には以下のような工夫をしています。

インナー・ミドル・アウターすべてで腰回りをカバー

ベースレイヤー: 腰まであるロング丈のメリノウールインナーを選ぶ

ミドルレイヤー: フリースやダウンも腰までカバーできる長さのものを

アウターレイヤー: 腰回りまでしっかり覆えるアウターを選択

この3層すべてで腰回りをカバーすることで、冷気が入り込む隙間を最小限にできます。特にベースレイヤーの丈は重要で、短いインナーだと動いたときにお腹が出てしまって、そこから一気に冷えが入ってくるんです。

腹巻きという選択肢

そしてもう一つ、私が30代の頃から使っているアイテムがあります。ちょっと恥ずかしいんですが…「腹巻き」です。

最初は「おじさんアイテムでしょ?」と思っていたんですが、一度使ってみたらその効果に驚きました。腰回りを一周ぐるっと覆ってくれるので、隙間風が全く入ってこないんです。しかも、今は薄手の腹巻きがたくさん出ているので、着ぶくれすることもありません。

私が使っているアイテム

・モンベルのメリノウール腹巻き

・薄手で保温性が高い

・キャンプだけでなく日常使いもできる

モンベルのメリノウール腹巻きは、私のお気に入りです。メリノウールなので蒸れにくく、薄いのにしっかり暖かい。キャンプだけでなく、冬の日常生活でも手放せなくなりました。

👉 腹巻きをチェックする

腹巻きが苦手な人の代替案

もちろん、腹巻きに抵抗がある人もいると思います。そういう方は、以下のような方法でも腰回りを温められますよ。

ロング丈のインナーを重ね着する: 通常のインナーの上にもう一枚、腰回りだけカバーする薄手のインナーを重ねる

腰回りにカイロを貼る: 使い捨てカイロを腰の位置に貼るだけでもかなり違います

ウエストバッグを活用する: 厚手のウエストバッグを腰に巻くことで、防風と保温を兼ねることができます

大切なのは「腰回りを温める」という意識を持つことです。方法は人それぞれで構いません。自分に合った方法を見つけてください。

キャンプ以外でも使える腰回り保温術

この腰回り保温のテクニックは、冬キャンプ以外でも本当に役立ちます。

冬の釣り: じっと座って待つ時間が長い釣りでも、腰回りの保温は効果的です

冬のスポーツ観戦: スタジアムで長時間座って応援する時にも便利

冬の通勤: 電車やバスでの移動中、腹巻き一枚あるだけで体感温度が変わります

自宅での作業: 在宅ワークで長時間座っている時も、腰回りが暖かいと集中力が持続します

つまり、「座っている時間が長い冬の活動全般」で応用できるんです。レイヤリングのちょい足しとして、ぜひ試してみてください。暖かさが全然違いますよ。

腹巻きやカイロを使う際は、低温やけどに注意してください。
特に就寝時は体温が上がりやすいので、寝る前には外すことをおすすめします。

まとめ:レイヤリング+腰回り保温で冬を快適に

冬キャンプを暖かく過ごすための私の方法をまとめると、こうなります。

快適な冬キャンプのポイント

・レイヤリング(重ね着)の基本構造を理解する

・各レイヤーで腰回りまでカバーすることを意識

・腹巻きやカイロなどで腰回りの保温を強化

・キャンプ以外のシーンでも応用できる

レイヤリングだけでも十分効果的ですが、そこに「腰回りの保温」という視点を加えるだけで、冬の快適性は格段に上がります。特に年齢を重ねた方や、冷え性の方には本当におすすめです。

私も最初は「腹巻きなんて…」と思っていましたが、一度使ってみたら病みつきになりました。薄手のメリノウール腹巻きなら、周りにもバレませんし、着ぶくれもしません。

冬キャンプはもちろん、冬の釣りやスポーツ観戦、日常生活でも活用できるテクニックなので、ぜひ一度試してみてください。座っている時間が長い冬の活動が、ぐっと快適になりますよ。

👉 冬キャンプ用の保温アイテムをAmazonでチェックする

Amazon

👉 セールを含めたインナー・ミドル・アウターをチェックする

▶︎ノースフェイスのアパレルのセール記事はこちら

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

▼私が厳選したキャンプ用品一覧

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

-真冬キャンプ快適