みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
2月中旬から春先にかけて、北海道でも気温の変化がじわじわ激しくなってきますよね。昨日まで雪だったのに、今日は雨でみぞれ……そして晴れ間も出る。本当に何を着ていいかわからなくなる時期です。
私もこの季節のアウター選びには長年悩んできましたが、ある考え方にたどり着いてから、ぐっと楽になりました。それが「分解できる服」という発想——つまりジップインシステムです。
今回はノースフェイス・コロンビア・マムートのジップインシステム対応ジャケット7モデルを、今のセール価格とともに紹介します。
この記事のポイント
・ジップインシステムが「春手前」にこそ最強な理由を解説
・ノースフェイス・コロンビア・マムートの7モデルをスペック・口コミ付きで紹介
・公式定価からの実質割引率とセール価格を整理して掲載
それでは早速いきましょう!
なぜこの時期にジップインシステムなのか?

2月中旬〜春先の問題は「寒い」ことではなく、変動幅が激しいことです。朝晩は0℃前後で風が吹けば体感は真冬、日中は5〜15℃まで上がる。しかも雪・みぞれ・雨・晴れが数日単位で入れ替わります。
ダウンを着れば日中はオーバースペック、薄手のシェルでは朝晩が寒い、中綿ジャケットでは調整のしようがない……そうなんです、この時期は「一枚で全部解決しようとすること自体」に無理があるんですよね。
ジップインシステムの本質は「脱げる」ことじゃなくて「分解できる」ことです。アウター(防風・防水)とインナー(保温)を物理的に一体化させたり、分離したりできる。
- 朝:シェル+インナーで完全体
- 昼:インナーを外してシェルのみ
- また気温が下がれば:再度合体
この「組み替え」が自然にできるのが、春手前の季節に噛み合う理由です。また、この時期の体感温度を下げる最大要因は気温より風なので、シェルが防風を担保したまま保温だけを抜ける構造は本当に使い勝手がいいです。

ジップインシステムが向いている人
・朝晩と日中の温度差に毎日悩んでいる方
・「暑くて汗→風で冷える」という失敗を繰り返してきた方
・通勤・育児・週末アウトドアを一着で乗り切りたい方
・複数のアウターを季節ごとに買い替えるのをやめたい方
① THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
ノースフェイスのジップインシステムは「ZIP IN ZIP system」という名称。アウター内側の専用ファスナーとインナー側ファスナーを物理的に連結する仕組みで、袖口のボタン留めでずれも防いでいます。ユニクロなどの市販フリースをあわせる工夫もユーザーの間では知られていますが、公式には同規格のインナー同士の使用が推奨されています。
【TNF①】マウンテンジャケット(Mountain Jacket)
👉 マウンテンジャケットの現在価格・在庫をAmazonで確認する
定価:¥66,000 → セール価格:¥43,925(33%OFF)
ノースフェイスを代表する定番ハードシェルです。1985年の登場以来改良を重ねた完成形で、150デニールのGORE-TEX 2層構造が生み出す堅牢さは本格的な山岳環境でも安心できるレベル。脇下ベンチレーション、スノーカフ、立体裁断のフードなど、細部の設計が長年の現場経験で磨かれています。
スペック: 素材/150D GORE-TEX(ナイロン100%) 重量/約880g 機能/防水・防風・透湿・ZIP IN ZIP対応・脇ベンチレーション
口コミ傾向:「生地が分厚く鎧みたい。キャンプで雑に扱っても破れる気がしない」「10年着ても古さを感じない定番デザイン」という声が多い一方で、「ちょっと重いし、暖房の効いた電車では暑すぎる」という意見も。ゴワつきが気になる方は試着してから判断するのが安心です。
人気の高さゆえ過去1ヶ月で100点以上購入されており、人気カラーやサイズは埋まりやすい傾向があります。
【TNF②】クロノス トリクライメイト ジャケット
定価:¥42,900 → セール価格:¥29,492(31%OFF) ※タイムセール対象
「トリクライメイト(3つの気候)」の名の通り、防水アウターと中綿インナーがセットで揃う3-in-1モデルです。アウター単体・インナー単体・連結の3通りで使え、購入した瞬間から冬のフル装備が手に入ります。
スペック: 構造/3-in-1(防水アウター+中綿インナー) 防水素材/HYVENT(ノースフェイス独自) 重量/約1,000g前後
口コミ傾向:「これ1着あれば秋・冬・春の3シーズン対応できる」「インナー単体でも普段着になるデザインが嬉しい」と評価が高いです。ただし「GORE-TEXではないため長時間の大雨や激しい運動後の蒸れでは上位モデルに劣る」という声も。街使い中心で価格を抑えたいなら十分な選択肢です。
マウンテンジャケットより生地が柔らかく、車の運転や満員電車での着心地は断然こちらが楽です。
👉 クロノス トリクライメイトの着用イメージ・口コミをチェックする
👉 ノースフェイスのジップインジップ対応ジャケットをまとめて見てみる
② Columbia(コロンビア)
コロンビアのシステムは「Interchange System(インターチェンジシステム)」。1980年代から展開するブランドのお家芸で、専用の内側ファスナーでシェルとライナーを連結。コロンビア独自のオムニテック(防水透湿)とオムニヒート(体温反射保温)の組み合わせが特徴的です。
今回紹介する2モデルはいずれもダブルポイント対象(週末限定)のため、週末に購入するとさらにお得になります。
【Columbia①】クローバーデール II インターチェンジ ジャケット(WE4191)
👉 クローバーデール IIをAmazonで見る(コスパ重視の定番をチェック)
定価:¥30,800 → セール価格:¥26,000(16%OFF)+7%ポイント=実質¥24,180(21%相当)
(週末はダブルポイント適用、3点まとめ買いで5%追加割引あり)
オムニヒートの銀色ドット裏地が体の熱を反射して保温する独自テクノロジー搭載。薄めの中綿でも驚くほど暖かいのが口コミでも評判です。じっとしている時間の多いキャンプの焚き火タイムでも冷えにくい構造です。
スペック: 素材/オムニテック(ナイロン100%) インナー/オムニヒートリフレクティブ裏地付き中綿 構造/3-in-1
口コミ傾向:「オムニヒートが想像以上に暖かい」「ノースフェイスより安くて機能も実用的には十分」という声が多い。一方で「サイズ感がアメリカンで袖が長い場合がある(試着推奨)」との指摘も。7%分のポイントを含めると実質2万4千円台になるため、機能とコスパのバランスは3モデル中トップクラスです。
【Columbia②】ボナパスロード II インターチェンジ ジャケット(XE3899)
👉 ボナパスロード IIをAmazonで見る(大人向け上品スタイルをチェック)
定価:¥42,900 → セール価格:¥30,030(30%OFF)+3%ポイント=実質¥29,130(32%相当)
(週末はダブルポイント適用)
クローバーデールより上品な見た目で、タウンユースとの親和性が高めです。クラシックなマウンテンパーカスタイルを踏襲しつつ、オムニテック防水とフラップ付きポケットで収納力も充実。
スペック: 構造/3-in-1(中綿インナー付き) 防水/オムニテック 特徴/大型フラップポケット・クラシックシルエット
口コミ傾向:「生地の質感がマットで落ち着いており、シャカシャカ感が少ない」「ポケットが大きくてキャンプ場内を手ぶらで歩ける」と評判。定価比で32%の実質割引は3-in-1モデルとしてかなりお得な水準です。見た目の大人っぽさでいえばクローバーデールよりこちらに軍配が上がります。
👉 コロンビアのインターチェンジ対応ジャケットをまとめて見てみる
③ MAMMUT(マムート)
マムートのシステムは「Zip-in Layering System(ジップイン レイヤリング システム)」。スイスのプレミアムアルパインブランドらしく、内側連結ジップ+スナップボタン併用で連結時のズレを防ぐ丁寧な設計が特徴です。ただしマムートはブランド内でのみ規格が通じる設計のため、他ブランドとの連結はできません。
アジアンフィット(AF)モデルで日本人体型に合わせた設計がされており、タウンユースでの気品ある着こなしが魅力です。正直に言うと、私が一番「欲しい」と思ったのはこのマムートのラインナップでした。
【Mammut①】Obelisk GORE-TEX Zip-In HS Coat AF Men(オベリスク コート)
👉 オベリスク ゴアテックス コートをAmazonで見る(街着×高機能の最高峰をチェック)
定価:¥71,500 → セール価格:¥46,293(35%OFF)
マムートの中でも都市使いを最重視した設計で、着丈が長いコートタイプです。スーツの裾が隠れる丈感で、ビジネス通勤にそのまま使えます。GORE-TEX 2層構造で防水性は最高クラス、Zip-inシステムで専用インナーの連結も可能。
スペック: 素材/GORE-TEX 2層 形状/ロングコート丈(ハーフコート) フード取り外し可能 止水ファスナー採用
口コミ傾向:「スーツの上に着ても裾が出ない完璧な丈感」「マムート特有の細身で綺麗なシルエット。着膨れせずスマートに見える」「雨の日の通勤が苦にならなくなった」と評価が高い。ただし「タイトな作りで恰幅の良い方はサイズ選びが難しい」「コート丈なのでしゃがむ作業の多いキャンプには不向き」との声もあります。
グランピングや車で行くオートキャンプなど、立ったまま過ごすシーンには問題ありません。定価比35%OFFは7モデル中最高の割引率です。
【Mammut②】Explorer Zip-In HS Jacket AF Men(エクスプローラー ジャケット)
👉エクスプローラー ジップインをAmazonで見る(アクティブ派向け軽量シェルをチェック)
定価:¥58,300 → セール価格:¥38,208(34%OFF)
オベリスクが「街メイン」なら、エクスプローラーは「山もこなせる街シェル」という位置づけです。マムートらしい立体裁断と軽量設計で、テント設営や薪運びなどアクティブな動きでもストレスなし。ゴアテックスではなくマムート独自のDRYtechnology素材を採用しており、その分価格も抑えられています。
スペック: 素材/Mammut DRYtechnology(防水透湿) 重量/約500〜600g台 形状/ジャケット丈 Zip-In対応
口コミ傾向:「シルエットがとにかく綺麗」「ノースフェイスほど人と被らないのがいい」「生地がしなやかでガサガサ音が少ない」と好評。ポケットがハーネス干渉を避けるため高めの位置にあり、街着として手を入れにくいという声も出ています。
軽量なので脱いだときに小さく畳んでバッグに入れても嵩張らないのが実用的なメリットです。
👉 エクスプローラー ジャケットのレビュー・サイズを自分の使い方に合わせて確認する
【Mammut③】Gravity Zip-In Jacket AF(グラビティ ダウンジャケット)
👉 グラビティ Zip-Inをチェック(インナーダウン+アウターの2WAYを確認)
定価:¥49,500 → セール価格:¥33,498(32%OFF)
このモデルだけ「シェル」ではなくダウンジャケットです。オベリスクやエクスプローラーなどのマムートシェルとZip-inで連結するインナーダウンとして機能しますが、単体でも十分なアウターとして使えます。700フィルパワー以上(推定)の高品質グースダウンを使用しており、「軽さは正義」を体感できる一枚です。
スペック: 中綿/グースダウン(700FP以上) 構造/Zip-In対応 形状/軽量ダウンジャケット
口コミ傾向:「驚くほど軽くて暖かい。着ていないような感覚」「シェルのインナーとして使うと最強の防寒着になる」と評価が高い。「生地が薄いため焚き火の火の粉には要注意」「ダウン抜けが少しある」という声も。焚き火の近くでは必ず上にシェルを羽織るか、火から離れるのが鉄則です。
この時期のような「昼間はインナーだけで十分暖かい」季節に、アウターとして単体で使えるのも地味に便利です。
👉 グラビティ Zip-Inの在庫・カラーバリエーションを見る
マムートのZip-in Layering Systemは、マムートブランド内での連結のみ対応です。他ブランドのシェルとの組み合わせはできません。インナーとアウターを別々に購入する場合は必ず同一ブランド・同一システム対応品かどうかご確認ください。
👉 マムートのジップインレイヤー対応ジャケットをまとめて見てみる
7モデルまとめ:どれが自分に合う?
用途・優先項目別チェックリスト
・本格アウトドア重視 → TNF マウンテンジャケット / Mammut Explorer
・街+通勤の品格重視 → Mammut Obelisk Coat
・一着で全部任せたい・コスパ重視 → TNF クロノス トリクライメイト
・寒冷地の日常使い・コスト抑えめ → Columbia クローバーデール II
・大人の落ち着いたタウン+外遊び → Columbia ボナパスロード II
・レイヤリング強化・インナー探してる → Mammut Gravity Zip-In
正直に言うと、今すぐ無理に購入する必要はありません。ただし、以下に当てはまる方は今チェックしておく価値があります。
- 毎朝アウター選びに時間を使っている方
- 春のキャンプシーズンに向けてアウターを更新しようと考えていた方
- 今のアウターでは朝晩と日中の温度差に対応できないと感じている方
- セール終了後に「あのとき買っておけば……」と後悔したことがある方
特にノースフェイスのマウンテンジャケットは過去1ヶ月で100点以上購入されており、人気サイズやカラーから埋まっていく傾向があります。気になるモデルがあれば在庫と価格の確認だけでも今しておくのがおすすめです。
この春、複数のアウターを持ち歩く必要がなくなる可能性が十分あります。ぜひ参考にしてみてください。
👉 ジップインシステム対応ジャケットのセール品を含めてまとめてチェック
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!








