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上からの雨を防ぎたいなら、ヘリーハンセンの巾着トートが候補になります|オルスタッドビッグトートのレビュー

防水トートを買ったのに、雨の日に上から水が入ってきて「あれ?」ってなったことありませんか。
わかります。生地が防水でも、上が開いていたら意味が半減するんですよね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

防水トートって、ちゃんと選ばないと「防水っぽいだけ」で終わることがあります。生地は強そうなのに、開口部がそのまま上に向いていて、雨が降ったら普通に中身が濡れる構造のものが多い。

私もそれで長い間悩んでいて、ずっと「巾着で上を閉じられる大容量トート」を探していました。シュラフや毛布など、雨で濡らしたくないものをキャンプの撤収時にまとめて運びたかったんです。

そこで見つけたのが、ヘリーハンセンの「オルスタッドビッグトート」です。実際に買って使ってみた感想を、そのままお伝えしていきます。

この記事のポイント

・防水トートの「上が開いている問題」を気にしていた方へのレポートです

・雨の日の撤収やシュラフ・毛布の運搬を想定した使用感を正直に書いています

・49Lの容量感、生地の丈夫さ、折りたたみのかさばり感まで確認できます

・向いている使い方、向いていない使い方も並べています

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それでは早速いきましょう!


防水トートなのに、上から雨が入る問題があります

防水系のトートを探していると、けっこう気になることがあります。

生地はしっかりしている。底面も補強されている。でも、開口部が大きく上に向いていて、そのまま雨にさらされる構造のものが多い。

下からの泥水や地面の濡れには強くても、雨が降ったら上から普通に入ってくる。

キャンプの撤収では、テントを畳んでいる間や荷物を車に積んでいる間、バッグをその辺に置くことがよくあります。そのときに雨が降っていたら、中のシュラフや毛布がじわじわ濡れていく。特にシュラフや毛布は一度濡れると、その日の快適さがかなり落ちます。「せっかく防水トートを買ったのに」という気持ちになるんですよね。


私が重視したのは、上を閉じられることでした

最初はノースフェイスのBCトートも候補にしていました。耐久性の評判も高いし、サイズ感も悪くない。

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ただ、値段が高いという点と、上が開いている点がどうしても引っかかりました。

「防水素材を使っているのに、上が開いているということは、雨対策としては中途半端になる」というのが自分の中のモヤモヤでした。

改めて探してみると、巾着式で上を閉じられる防水系トートがほとんど見当たらなかったんです。意外と少ない。荷物の出し入れのしやすさを優先して、開口部を大きく設計しているんだと思うのですが、それでもやっぱり閉じたかった。

そこで見つけたのが、ヘリーハンセンのオルスタッドビッグトート(品番:HY92307)です。容量49L、トップがドローコード仕様で上から閉じられる。探していたものにかなり近かったです。

価格や在庫は時期によって変わるので、まずここで確認してみてください。

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生地の丈夫さは、持った瞬間にわかります

実際に手に取ってみて最初に感じたのは、生地のしっかり感です。

素材は600Dポリエステルオックスにいわゆる樹脂コーティング(TPEコーティング)を施したもので、厚みがあってハリがあります。以前持っていた安いナイロントートとは明らかに違う質感で、折り目のつき方や触ったときの手応えが全然違いました。

縫製や補強の入り方も、重いものを入れることを前提にしている感じがあります。シュラフを入れて持ち歩いても、ハンドル部分がよれたり型崩れする気配がない。

1877年創業で、長く海や水辺と向き合ってきたブランドらしい作りだと思いました。こういう丈夫さはやっぱり積み重ねた経験から来るものだな、と改めて感じます。

ただ、この生地のしっかりさにはデメリットもあります。折りたたんだときにかさばります。薄いサブバッグのように畳んで小さくはできない。車のトランクに常備しておく分には問題ないですが、旅行バッグの中にコンパクトに忍ばせるような使い方は向いていないです。

シームテープ処理はされていないため、完全防水ではありません。
水中に沈めたり、長時間の激しい雨に直接さらすような用途には向いていません。
雨の日の持ち運びや車への積み下ろし時の水濡れ防止用途であれば、十分に機能します。


49Lという容量感、正直なところ

容量は約49L。寸法は高さ60cm × 横幅40cm × 奥行18cmです。

こういう荷物を入れるのにちょうどよかった

・シュラフ1つ(コンプレッションバッグに入れたもの)

・薄手の毛布やブランケット類

・海・川遊びのあとの水着、タオル、サンダルなど

・雨の日のキャンプ撤収で、濡らしたくないテキスタイル類

・コストコなどの大量購入品のまとめ運び

私はシュラフや毛布をメインで入れたくて選んだのですが、49Lだと少し詰め込み感がありました。もう少し大きくてもよかったかなとは思います。

ただ、巾着仕様で上が盛り上げられるぶん、見た目の容量より多少多く入る感覚があります。ドローコードを絞り切らなければ、多少オーバーしても口を閉じられる。これは普通のトートにない使い勝手です。

70L前後のバッグとの使い分けで考えると、日常の水辺アクティビティや車への積み下ろしには49Lがちょうどいい。北海道の冬キャンプで大量の寝具をまとめて運ぶ場面では少し物足りないかもしれない、というのが正直な印象です。


内側のポケットについて

内側には小さなポケットがついています。鍵や小物を入れる用途ですね。

私自身はあまり使っていません。防水系のビッグトートに対して、「ざっくり入れて、バーッと洗って、すぐ乾かせる」という使い方を求めていたので、ポケットがあってもなくてもどちらでもよかったというのが正直なところです。

ただ、貴重品や鍵を一緒に入れたい方には役に立つと思います。ここは用途次第です。


向いている人、向いていない人

こういう使い方をする人に向いています

・雨の日のキャンプ撤収で、シュラフや毛布を濡らしたくない人

・海・川・水辺で使う道具をまとめて運びたい人

・防水トートの「上が閉じられない問題」が気になっていた人

・見た目のシンプルさと耐久性を両立したバッグを探している人

・ざっくり使えて、洗いやすい素材のバッグが欲しい人

こういう使い方には向いていないかもしれません

・コンパクトに折りたたんで持ち歩きたい人(生地が厚めでかさばります)

・水中や激しい雨の中で使う本格防水が必要な人(シームテープ処理なし)

・小物を細かく仕分けしたい人(ポケットは最小限です)

・70L以上の荷物量が必要な人(容量は約49Lです)


迷ったら、どちらを選べばいい?

防水系の大容量トートで迷っている場合、「上を閉じたいかどうか」と「どの場面で使うか」で考えると選びやすいです。

雨の日の撤収や水辺での荷物運びがメインなら、オルスタッドビッグトートの巾着仕様は実際に役に立ちます。バッグを地面に置いたまま別の作業ができる。撤収中にいちいち荷物を気にしなくていいというのは、思ったより気持ちがラクでした。

一方で、荷物の出し入れを頻繁に繰り返す場面(コストコやアウトドアショップでの大量積み込みなど)では、フルオープンになるトートのほうが使いやすい場面もあります。

「水辺や雨の日に使う」のか、「荷物を頻繁に出し入れする」のか。どちらが自分のメイン用途かで判断してみてください。

水辺・雨の日がメインなら、オルスタッドビッグトートから価格と在庫を確認してみてください。

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まとめ:巾着で閉じられる、それだけで選ぶ理由になりました

防水トートを探していたとき、「上が閉じられるもの」を条件にするとかなり選択肢が絞られました。その中でヘリーハンセンのオルスタッドビッグトートは、ドローコード仕様・約49L・耐久性の高い素材という組み合わせで、求めていたものに一番近かったバッグです。

使ってみた感想は大満足です。シュラフを入れてキャンプに行って、雨の日の撤収でそのまま積み込む。それが気を使わずできるようになっただけで、撤収のストレスがかなり違いました。

生地が厚いぶん折りたたんでもかさばることと、完全防水ではない点は把握しておく必要があります。それを踏まえたうえで、「雨の日に使う大容量トート」として選ぶなら、十分に満足できるバッグだと思います。

価格はAmazon・楽天タイミングによって変動することがあるので、気になる方は一度確認してみてください。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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