失敗談・本音

「日焼けなんて気にしない」と思っていた私が、ハットを買った理由

2026年6月17日

嫁キャン
嫁キャン
最近、外にいるだけで妙に疲れる気がして……。昔は日差しなんて気にしたことなかったのに。
ポロキャン
ポロキャン
それ、日差しを頭でそのまま受け続けているせいかもしれませんよ。小さな工夫で、外時間の疲れ方はけっこう変わります。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

最近、日差しが一気に強くなってきましたね。

今日は、ちょっとした話を書きます。アウトドアアパレルの話というより、40代になって自分の体との付き合い方が少し変わってきた、という話です。入口はハットなんですが。

この記事のポイント

・もともと帽子が苦手だった私が、妻のハットを試したら外時間の疲れ方が変わった

・40代になると、昔の「これくらい大丈夫」が通用しにくくなってくる

・体を楽にすることは、弱さではなく、長く楽しむための工夫だと思うようになった

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それでは早速いきましょう!


私はもともと、帽子をあまりかぶらない人間でした

帽子って、なんとなく面倒じゃないですか。

荷物になる。脱ぐタイミングが難しい。かぶり慣れていないと少し気恥ずかしい。

特に男性は、「日焼けくらい気にしない」「暑さくらい我慢できる」という感覚を持ちやすいと思います。私もずっとそうでした。

かぶるとしても日焼け対策というよりおしゃれ目的で、日差しに対して「自分は大丈夫」という感覚でずっと過ごしてきました。

でも正直に言うと、夏の海や湖、標高の高い場所でのキャンプの帰りは、妙にだるいことが多かったんですよね。

それを「体力が落ちたかな」「歳かな」で片づけていた部分がありました。

妻のハットを借りたら、外時間の疲れ方が変わった

先日、妻がハットをかぶって外に出るところで、なんとなく借りてみたんですよ。

かぶった瞬間、「あ、これ、違うな」と思いました。

頭に日差しが直接当たらないだけで、こんなに体が楽なのかと。

その後、日差しの強い日に自分用のハットをかぶって出かけてみたら、帰宅後のだるさがかなり違いました。

体力が戻ったわけじゃないですし、日差しに強くなったわけでもないんですが、疲れ方の種類が変わった感じというか。日差しで削られていた体力が、少し節約できた感じがしました。

「あ、ここ数年ぐったりしていた原因の一部はこれか」と、後から気づいた感じです。

40代の体に、昔の「大丈夫」を押しつけなくていい

若いころは、外で一日動き回っても次の日には回復していました。

でも最近は、外にいるだけで消耗する日が増えた気がしています。それを「年齢のせい」で片づけることもできるんですが、実際は日差しをそのまま頭で受け続けて、体力を余計に使っていた部分もあったんじゃないかと思います。

帽子をかぶることへの照れや面倒くささって、どこか「そこまでするの?」という感覚からきていると思うんですよね。

でも、「対策」と考えると重く感じるのが、「外時間を長く楽しむための工夫」と考えると少し気が楽になります。

道具に頼ることは弱さじゃなくて、長く続けるための知恵だと、最近は思うようになりました。

ハットだけで日差しや熱中症を完全に防げるわけではありません。
水分補給や休憩、日焼け止めとあわせて使うのが安心です。

気になっていた「頭が暑くなりそう」という点

私が帽子に抵抗を感じていた理由のひとつが、「頭が蒸れそう」でした。

昔かぶったことのある帽子が、通気性の悪いものだったのかもしれません。かぶっているほうが暑く感じた記憶があって。

でも最近のハットは、通気性がかなり改善されているものが増えています。メッシュ素材だったり、内側の構造を工夫したものだったり。昔のイメージとは違うものが多いです。

つばが広めのものだと、顔から耳、首まわりまで日陰が作れて、外にいる時間の消耗が変わります。特に、海・湖・標高の高い場所など日差しの逃げ場がない環境では、この差が出やすいです。

選ぶとしたら、つばの広さと通気性の2点を見ておくと、使い勝手が変わりにくいです。

こういう場面では、ハットは実用的な道具になりやすい

すべての人に向いている道具とは言いません。

ただ、以下のような状況に当てはまる方は、試してみる価値はあると思います。

こういう場面では差が出やすいです

・海、湖、標高の高い場所など、日差しの逃げ場がない環境に出かけることが多い

・外にいるだけでなんとなくだるくなる、帰宅後に疲れが抜けにくいと感じている

・キャンプや釣り、子どもとの外遊びなど、外出時間が長くなりやすい

・帽子が苦手と思っていたけど、最近あまり試していなかった

逆に、日差しが気にならない環境での活動が中心だったり、帽子類がどうしても苦手な方には向きにくい道具です。そこは無理に使わなくていいと思います。

まとめると

アウトドアの日差し対策がどうこうという話というより、「年齢に合わせて、自分の体との付き合い方を少しずつ変えていいんだ」と思えた話でした。

私はもともと帽子に頼るタイプではなかったですし、今も毎日かぶっているわけではないです。ただ、妻のハットをなんとなく試してみたことで、「こんなに楽になるなら、もっと早く試せばよかった」と思った体験でした。

体が楽になると、外に出ること自体がまた楽しくなります。

昔の自分の感覚を今の体に押しつけず、今の自分に合う工夫を少しずつ増やしていければいいかなと、最近はそう思っています。

日差しが強い外出が多い方は、手持ちの帽子をひとつ持って出てみるところから試してみてください。

気になった方は、つばの広さと通気性を確認してみてください。

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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