防水の靴が欲しいのですが、いかにも山用の見た目だと仕事の日に履きづらいです。
見た目が街の並びに入るなら、天気で靴を分ける必要がなくなります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
マムートの「アルティメイト プロ ロー ゴアテックス」(3040-00711)は、仕事の日にも出せる見た目をした、ローカットのゴアテックス防水シューズです。
雨の日のためだけに、靴をもう一足増やさなくて済みます。
そのアルティメイト プロ ローが、セールになっています。
それでは早速いきましょう!
防水なのに、街の靴の並びに置ける
防水の靴でも、見た目が休日寄りだと仕事の日や人と会う日には出番が回りません。
この靴は黒一色のローカットで、雨の予定にも人と会う予定にも同じ一足で出られます。
中身は伸縮性のあるGORE-TEXメンブレンで、ソールはハイキング側の作りです。
メーカーの用途スコアも、ハイキングが6段階中6で日常使いが6段階中5。
山だけの靴として作られていないことが、数字にも出ています。
アルティメイト プロ ロー(3040-00711)の基本スペック
投稿時点では、公式定価¥28,600 → セール価格¥15,199(47%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
アッパーは柔らかいインナーとタフなアウターのハイブリッド構造。
靴ひもは甲や幅の締め加減を自分で決められる標準タイプです。
アウトドアの靴に見えない理由は、アッパーの作りにある
手に取って思ったのはシルエットの良さで、大人がそのまま履ける一足だと感じました。
理由はアッパーに切り替えの縫い目がないこと。
縫い合わせた靴は、その線が「機能のための靴」の顔になります。
面がひと続きに見えると、それだけで街の並びに寄ります。
マムートは私にとって、大人が気兼ねなく使えるブランドです。
ジャケットはシルエットと動きやすさが気に入っていて、ストレッチパンツは街でも違和感なく使えています。
ソールはきちんとハイキング側に振ってある
見た目は街寄りでも、足元の作りまで街用ではありません。
アウトソールのgripex Tri Traction+は、硬度の違う2種類のラバーをブレンドした作りです。
もうひとつが特許のRolling Concept®で、自然な足運びを助けるソールコンセプト。
つま先が緩やかに反り上がった靴を別に持っていますが、あるかないかで歩きやすさが違います。
縦のアーチを支えるのはミッドソール中心の3つのTPUで、クッションはIP-EVAのフォームウェッジです。
つま先まわりにはラバーの保護があり、軽い山でも足が岩に当たることはあるので、ここが守られているかは地味に効きます。
台風の時期の平日から、子どもと歩く休日まで
この夏は台風や大雨のニュースが続いていて、北海道でもまとまった雨が降りました。
防水の靴を持つ前は、靴下まで濡れないかを気にしながらの外出でした。
別の一足での話ですが、防水があると濡れて不快になるより手前で、天気を気にする気疲れが消えます。
休日側は、小学生の子ども2人とのハイキング。
疲れたと言われたら、その日は引き返す歩き方です。
要るのは重装備ではなく、街から山道まで続けて履ける一足で、ハイキングをしない人でも日常で使えます。
先に知っておきたい弱点
履き口はくるぶしまでの高さなので、そこを越える水に入れば中は濡れます。
水辺で遊ぶのが前提なら、候補から外れる一足。
ゴアテックスは蒸れないのではなく蒸れにくい素材で、真夏に長く動けば蒸れることもありますし、通気だけなら高通気メッシュには届きません。
靴ひもも、締め加減を細かく決められる代わりに脱ぎ履きはひと手間。
線引きをしておくと、私はこの靴に足を入れただけで、歩いた実感はありません。
濡れた路面での効き方も、断定できるのはソールの構成までです。
サイズと幅は、注文の前に確かめておく
ここがいちばん判断の割れるところ。
足を入れた感触は少し細め寄りで、それでもいつものサイズのままで収まりそうだとは思いました。
ただ歩いていないので、何センチ上げる・下げるという目安までは作れません。
サイズ展開は25.0〜29.0cmの0.5cm刻みで、27.0cmはUK8.5/EU42⅔。
確実なのは、店で足を入れてみるか、返品の条件を先に確認しておくかです。
セール対象として確認できているカラーはblack-blackです。
アルティメイト プロ ローが向いている人
合うのは、平日が街中心で休日に軽いハイキングやキャンプにも出る方です。
防水の靴を雨の日専用の別枠にしたくない人には、そのまま合います。
反対に、向いていない人
足首まで守られていることが条件の方は、ミッドやハイカットを先に見たほうが早いです。
脱ぎ履きの多い遊び方が中心なら、紐なしの靴のほうが楽です。
まとめ|街用と雨用を、一足に寄せられる
この靴の良さは防水そのものより、その防水を街の予定に連れて行けるところです。
縫い目のないアッパーとローカットが見た目を引き受け、2種のラバーをブレンドしたソールが休日側を受け持ちます。
ゴアテックスの靴は値段が上がりがちで、そこが私自身の手を出しにくい理由です。
今回は¥13,401ぶん下がっているので、定価で見送っていた方には確かめやすい価格です。
判断が分かれるのは幅とサイズなので、そこだけ先に見ておくと選びやすいです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


