テント、感謝祭でいろいろ安くなってるけど、結局「何人用か」で選べばいいの?
人数だけだと決まらないんだよね。寝るだけのテントか、中でごはんを食べたり座って過ごしたりするテントかで、まず別物なんだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
Amazonのプライム感謝祭(10/19まで・プライム会員限定)で、コールマン・サバティカル・ゼインアーツのテントが値下がりしています。
今回はその中から、ソロ用のドームから家族で使うシェルターまで5張りを選びました。
中でもモーニンググローリーTCは私が3年使っていたテント、ツーリングドーム/STはソロテントを選ぶときに候補に入れていたテントです。
どれが安いかより先に、「自分の泊まり方に合うのはどれか」から見ていきます。
それでは早速いきましょう!
最初の分かれ目は「寝るだけ」か「中で過ごす」か
ツーリングドームの3つは、寝室と前室を組み合わせたドーム型です。
食事やくつろぐ時間はテントの外(タープの下など)で過ごし、テントは寝る場所として使う形になります。
モーニンググローリーTCとゼクーMは、背の高いワンポール系のシェルターです。
中にテーブルやチェアを置いて過ごせる広さがある一方、どちらも寝室になるインナーテントは付いていません。
外で過ごして寝るだけならツーリングドーム、雨や寒さの日も幕の中で過ごしたいならシェルター。
ここで候補は半分に絞れます。
寝るためのドームなら:ツーリングドームの3つ
3つとも、1人でも設営しやすいポールポケット式と、フロントポールで作る前室は同じです。
違うのは室内の横幅と、寒い時期への備えです。
【ST】ソロで寝るだけなら:1〜2人用・約4kgのいちばんコンパクトな1張り
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※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ツーリングドーム/STのインナーは約210×120cm。
シングルのマットを敷いて、横に少し荷物を置けるくらいの広さです。
高さは約100cmなので中で立つことはできず、寝ることが中心の空間になります。
私もソロテントを選ぶとき、このSTを候補に入れていました。
最終的には前室の広い小川のステイシーST-IIを選びましたが、シンプルな構造とコンパクトさには今も魅力を感じます。
前室は靴やちょっとした荷物を置ければ十分、という人にはこのサイズがちょうどいいと思います。
【LX】2人で寝る・1人で荷物を広げたいなら:横幅180cmのLX
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※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ツーリングドーム/LXとSTの違いは、インナーの横幅が60cm広い約210×180cmになること。
高さも約114cmに上がります。
そのぶん重さは約5.2kgと、STより1.2kgほど重くなります。
2人で並んで寝るなら、迷わずこちら。
ソロでも、テントの中で着替えたり荷物を広げたりすることが多いなら、STよりLXを選ぶ理由があります。
商品説明にスカートの記載はないので、春から秋が中心の人向けです。
【LDX】LXの広さで寒い時期も使うなら:フルスカート付きの2026年新作
投稿時点では、公式定価¥27,500 → セール価格¥17,929(35%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ツーリングドーム/LDXのインナーの広さはLXと同じ約210×180cm。
違いは、フライの裾を地面まで覆うフルスカートと、電源コードの引き出し口が付いたことです。
前後のキャノピーの下にもベンチレーションがあります。
私はソロ用ならスカートは無くてもいい派ですが、家族で使うテントを選んだときはフルスカートを条件に入れていました。
秋の終わりや春先にも使うなら、LXではなくLDX。
電源サイトで電気毛布などを使いたい人も、コードを中へ引き込めるこちらが合います。
重さはLXより0.4kgほど増えて約5.6kgです。
幕の中で過ごしたいなら:大型シェルター2つ
ここからの2つは、テーブルとチェアを中に置いて過ごせるシェルターです。
どちらもインナーテントは付属しないので、中で寝るならインナーを用意するか、コットなどで寝る形を考えておきます。
【モーニンググローリーTC】寒い時期も幕の中で過ごすなら:3年使ったTC素材のシェルター
投稿時点では、公式定価¥59,800 → セール価格¥41,860(30%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
私は2020年から3年間、このモーニンググローリーTCを使っていました。
北海道の冬は薪ストーブを入れて使い、TC素材のおかげで朝の結露が少なかったのがいちばんの良さです。
春の連休には、タープと組み合わせて家族4人で過ごしたこともあります。
一方で、総重量は14.35kg。
ソロでの運搬や設営は慣れが必要で、使ったあとはしっかり乾かす手間もあります。
夏の日中は中が暑くなるので、前後のパネルを開けて風を通す使い方になります。
私が手放したのも、重さと冬のメンテナンスの負担が理由でした。
寒い時期にも使いたい人、結露を少しでも減らしたい人が選ぶテントです。
インナーテントは別売です。
【ゼクーM】家族4人でテーブルを囲むなら:リビングシート付きのゼクーM
投稿時点では、公式定価¥69,800 → セール価格¥34,900(50%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ゼクーMは、センターポール1本にエクステンションフレームを組み合わせて、壁を立ち上げたシェルターです。
ワンポールでも端まで空間を使いやすく、ゼインアーツでは「テーブルとチェアで4人が快適」としています。
リビングシートが付いていて、土間に靴を置いてそのまま上がれるのも家族向きです。
注意したいのは、本体がすでに廃番(無くなり次第終了)になっていること。
専用のインナーテントも、ゼインアーツのオンラインストアではすでに売り切れです。
中で寝るつもりなら、インナー無しでどう寝るかまで考えてから選んでください。
春から秋に家族で座って過ごせるシェルターを探していたなら、在庫があるうちにチェックしておきたい1張りです。
シェルターで迷ったら:寒い時期に使うか、インナーが要るか
秋の終わりから冬まで使う、結露が気になる、インナーも後から買い足したい。
それならモーニンググローリーTCです。
春から秋に家族で座って過ごす時間が中心で、寝るのはコットでもいいなら、ゼクーMが候補になります。
まとめ
ソロで寝るだけならST、2人ならLX、同じ広さで寒い時期も使うならLDX。
幕の中で過ごすなら、冬も使うモーニンググローリーTCか、家族でテーブルを囲むゼクーMです。
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家族用のテントをフルスカートなどの条件で選んだときの感想は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!










