ランドロックって昔から憧れてたテントだよね。でも、今は新しいモデルも出てるし、従来型を選ぶ魅力ってあるのかな?
あるよ。広いリビングと寝室を一つにまとめられて、季節を問わず使いやすい。大型2ルームとしての魅力は今でも十分あると思うよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
スノーピークの「ランドロック」は、私がキャンプを始めたころから憧れていたテントの一つです。
昔からずっと欲しいと思っていたものの、当時は価格がネックになり、結局は別のテントを購入しました。
それでも、キャンプ場でランドロックを見るたびに、やっぱりかっこいいなと思っていたんですよね。
今回は、そんなランドロックの従来モデル「TP-671R」について、広さや使い勝手、向いているキャンプスタイル、新型ランドロック Xとの違いを紹介します。
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それでは早速いきましょう!
ランドロック TP-671Rとは?スノーピークを代表する大型2ルーム
公式定価:¥217,800(販売価格は変動します)
ランドロックは、スノーピークが2009年から展開してきたロングセラーの2ルームシェルターです。

最大の特徴は、リビングと寝室を一つのテントで確保できること。
ファミリーキャンプで広々と過ごしたい人や、一つのテントを長く使いたい人にとって、魅力的な選択肢です。
ランドロック TP-671Rの基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | ランドロック |
| 品番 | TP-671R |
| 対応人数 | 6人 |
| 展開サイズ | 625×405×205cm |
| 重量 | 約24.5kg |
| 構造 | 2ルームシェルター |
| 主な特徴 | 大型メッシュパネル、ベンチレーション、スカート、剛性の高いフレーム |
特に注目したいのが、横幅625cmにもなる大型の居住空間です。
テントを寝るだけの場所ではなく、食事や団らんも楽しむ生活空間として使いたい人にぴったりの設計になっています。
家族でリビングと寝室を一つにまとめたい人に合うテントです。
ランドロックの魅力は、何といっても圧倒的な広さ
ランドロックで最も魅力を感じるのは、やっぱり広さです。
キャンプでは、テントの中で寝る時間だけでなく、食事をしたり、コーヒーを飲んだり、家族でゆっくり話したりする時間も大切ですよね。
ランドロックなら、リビングにテーブルやチェアを配置しながら、奥には寝室も確保できます。

特にファミリーキャンプでは、荷物が増えやすいもの。
着替えや寝具、子どもの荷物などを置く場所も考えると、居住空間にゆとりがあるのは大きなメリットです。
テントとタープを一つにまとめられる
もう一つ便利なのが、寝室とリビングを別々に設営する必要がないこと。
例えば、ドームテントとタープを組み合わせるスタイルなら、それぞれの配置や動線を考えながら設営します。
一方、ランドロックなら一つのシェルターの中に生活空間がまとまります。
雨の日も、寝室からリビングへ移動するために外へ出る必要がありません。
ただし、ランドロック自体が大型なので、テントとタープを別々に設営する場合より必ず設営が楽になるわけではありません。
それでも、設営後の動線や過ごしやすさという点では、大型2ルームならではのメリットがあります。
通気性と剛性を備え、春夏秋冬に対応しやすい
ランドロックは、季節に合わせて使い方を変えられるのも魅力です。
大型のメッシュパネルやベンチレーションが設けられており、暖かい季節には風を取り込みながら過ごせます。
もちろん真夏は日差しや気温の影響を受けますが、開口部を使って換気できるのは便利ですよね。
一方、秋や冬など冷え込む季節には、メッシュを閉じ、裾のスカートを活用することで冷気の侵入を軽減できます。

北海道のように寒暖差が大きい地域でも、季節に合わせて使い方を調整できる構造は魅力的です。
しっかりしたフレーム構造も魅力
ランドロックは、剛性の高いフレームワークを採用しているのも特徴です。
私もランドロックの設営に関わったことがありますが、しっかりした作りが印象に残っています。
やっぱりスノーピークのロングセラーだな、と感じる部分ですね。
風の影響を受けやすい大型テントだからこそ、フレーム構造の強さは大切です。
ただし、強度の高い構造だからといって、強風下でも必ず使用できるわけではありません。
天候に応じた適切な設営や撤収の判断は必要になります。
ランドロックは見た目もかっこいい
ランドロックの魅力は、機能性だけではありません。
大きく張り出したシルエットに、落ち着いたカラーリング。
設営したときの存在感が本当にかっこいいんですよね。

私自身、キャンプを始めたころからずっと憧れていた理由の一つが、このデザインでした。
キャンプ場でもランドロックを見かける機会は多く、今でも見るたびにいいテントだなと感じます。
機能性や使い勝手はもちろん大切ですが、せっかくキャンプを楽しむなら、自分が気に入ったテントを使いたいもの。
設営した姿を見るだけでうれしくなる。
そんなデザインも、ランドロックの魅力だと思っています。
ランドロックを選ぶ前に確認したい3つのこと
ここまで魅力を紹介してきましたが、ランドロックは誰にでも向いているテントというわけではありません。
大型ならではの注意点もあります。
1. 設営場所に十分な広さが必要
ランドロックの展開サイズは625×405cm。
さらに張り綱を固定するスペースや、車の駐車位置も考える必要があります。
そのため、区画サイトではサイト全体の大きさを確認しておきたいところです。
テント本体が収まっても、張り綱や車のスペースが確保できない場合があります。
2. 重量があり、持ち運びにも余裕が必要
ランドロック TP-671Rは約24.5kgの大型テントです。
本体とフレームが別の収納ケースになっているとはいえ、軽量なテントと比べると持ち運びの負担は大きくなります。
基本的には車で移動するオートキャンプ向けと考えるのが自然です。

また、雨で濡れた状態で撤収した場合は、乾燥させる場所も考えておく必要があります。
大型テントだからこそ、設営後だけでなく、撤収や保管まで想定して選びたいですね。
3. 広さをどこまで必要とするか
ランドロックは6人対応ですが、必ずしも6人で使わなければいけないわけではありません。
例えば、3〜4人のファミリーであれば、リビングを広く使うこともできます。
ただし、少人数で寝るだけの場所が欲しいなら、もっとコンパクトなテントでも十分でしょう。
ランドロックを選ぶ理由は、最大人数よりも、どれだけゆったりとした空間でキャンプを楽しみたいかにあると思います。
車で移動し、広いサイトを使う人なら候補に入るテントです。
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新型ランドロック Xとの違いは?
公式定価:¥249,700(販売価格は変動します)
ランドロックには、進化モデルとなる「ランドロック X(TP-672)」が登場しています。
従来モデルの特徴を受け継ぎながら、設営性や居住性などが改良されています。
主な違いは次のとおりです。

| 比較項目 | ランドロック TP-671R | ランドロック X |
|---|---|---|
| 対応人数 | 6人 | 4人 |
| フレーム | 従来型の剛性の高い構造 | DAC共同開発の新構造 |
| 居住空間 | 大型2ルーム | 有効容積を約10%拡大 |
| インナールーム | 6人対応 | 2人用・4人用に切り替え可能 |
| 天窓 | なし | あり |
| 薪ストーブ対応 | 専用システムなし | 専用オプションとの組み合わせで対応 |
新型ランドロック Xは、設営のしやすさや居住空間の快適性、レイアウトの自由度などが進化しています。
特にインナールームを2人用と4人用に切り替えられる点は、家族構成やキャンプスタイルの変化に対応しやすい特徴です。
一方、従来型のTP-671Rも、広いリビングと寝室を備え、オールシーズンのキャンプを想定した基本性能があります。
新型の追加機能が必要でなければ、TP-671Rも十分に検討する価値があるでしょう。
インナーを人数で切り替えたい人に合うモデルです。
どんな人にランドロック TP-671Rがおすすめ?
ランドロック TP-671Rをおすすめしたいのは、家族でゆったりと過ごすキャンプを楽しみたい人です。
例えば、次のようなスタイルならランドロックの広さを生かせます。

逆に、設営や撤収の手軽さを最優先したい人や、コンパクトなキャンプサイトを中心に利用する人には、大きすぎる可能性があります。
そして、個人的には、昔からランドロックに憧れていた人にも改めて注目してほしいですね。
私も当時は価格を理由に購入を見送りましたが、今でもランドロックを見ると、やっぱり欲しかったテントだなと思います。
新型が登場した今だからこそ、従来型の完成度をもう一度見直してみるのもいいのではないでしょうか。
まとめ
スノーピークの「ランドロック TP-671R」は、広い居住空間、季節に合わせた使いやすさ、剛性の高いフレームを備えたロングセラーの大型2ルームシェルターです。
新型ランドロック Xも魅力的ですが、従来型にも家族でゆったりキャンプを楽しむための基本性能がしっかり備わっています。
広い設営場所や持ち運びの負担を考慮する必要はあるものの、居住性とデザインを重視したい人にとって、今でも魅力的な選択肢です。
リビングでくつろぐチェアを5年以上使った感想は、こちらにまとめています。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




