テントって高いし、種類も多すぎて、どれを選べばいいか分からないよ。
20張近く買ってきて思うのは、何人で、どう出かけるかを先に決めると候補がぐっと減るってこと。今は人気ブランドのテントが10張も安くなってるから、そこから選び分けてみよう。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はこれまでテントを20張近く買って張ってきて、格安のテントも使ったうえで、最終的にはしっかりしたブランドのテントを使うようにしています。
そんな人気ブランドのテントが、Amazon スマイルSale(11月12日まで)で10張も安くなっていて、中には69%OFFのものもあります。
ただ、割引が大きいテントが合うとは限らないので、ソロ用からファミリー用まで、どんな人に合うかと気になる所を順番に見ていきましょう。
▶︎ Amazon スマイルSaleのほかのセール記事をジャンル別に見る
この記事の内容は、YouTubeの動画でも紹介しています。
それでは早速いきましょう!
10張の早見表|まずは「何人で、どう使うか」で候補を絞る
10張を、使う人数が少ない順に並べました。
まずは自分の使い方に近い行を探して、気になるテントの節から読んでみてください。
| テント | 定員 | 重さ | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| ツーリングドームST | 1〜2人 | 約4kg | ソロ・荷物を積んで1人で出かける |
| ランドネストドームS | 2人 | 約7.2kg | 2人でゆったり・立てやすさ重視 |
| テンゲル スタンダード | 1人 | 約4.76kg | バイクで出かける・雨の日も前室で過ごす |
| ラゴ1 | 1人 | ― | 荷物を背負って歩くキャンプ |
| ワンポールテントS | 大人3人 | 約3.1kg | とにかく安く・雰囲気も楽しみたい |
| アルヘイム12.6 | 6〜8人 | ― | 見た目で選ぶ・大きなワンポール |
| エントリーパックTS | 3〜4人 | テント8kg+シェルター12kg | 家族の最初の1張で寝室とリビングをそろえる |
| タフスピードドーム | 4〜5人 | 約17kg | 大きな2ルームを立てやすく |
| タフスクリーン2ルームエアー LDX+ | 4〜5人 | 約21kg | 寝室を暗くして朝ゆっくり寝る |
| ランドロック | 6人 | 約24.5kg | 家族で広く・作りのしっかりした物を長く |
ソロ用は「どうやって運ぶか」、ファミリー用は「何を優先するか」で分かれます。
ここからは1張ずつ、選ぶ理由と気になる所を見ていきます。
ソロで長く使える定番なら、コールマン ツーリングドームST
投稿時点では、公式定価¥21,780 → セール価格¥15,735(28%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ツーリングドームSTは、コールマンのソロ〜2人用の定番ドームテントです。
定員は1〜2人で、重さは約4kg。
入口の前に荷物を置ける前室があり、作りもシンプルです。
手頃な値段なのに作りがしっかりしていて、軽くて扱いやすい。
ソロキャンプや、車に荷物を積んで1人で出かけるキャンプにちょうどいいテントです。
私もソロテントを選ぶときに候補に入れていた1張で、シンプルな作りとコンパクトさには今も魅力を感じています。
気になるのは、寝る所(インナー)が約210×120cmなこと。
2人で寝るとほぼいっぱいになるので、荷物は前室に置く使い方になります。
それでも、この値段で長く使い続けられる定番のテントです。
ツーリングドームSTの広さや、スカートが無い作りの良さは、こちらで詳しく解説しています。
▶︎ コールマン「ツーリングドーム/ST」を解説した記事を見る
ソロで長く使える1張を探しているなら、セールのうちに今の価格を見ておきましょう。
2人でゆったり、立てやすさで選ぶなら、スノーピーク ランドネストドームS
投稿時点では、セール価格¥17,531
※価格・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ランドネストドームSは、スノーピークの2人用のドームテントです。
スノーピークのテントで2万円を切っているのは、かなりお得だと思います。
ランドネストは、スノーピークが「初めてのキャンプにぴったり」と案内しているシリーズで、とにかく立てやすい作り。
フレームはアルミで、2人でゆったり寝られる広さがあります。
2人で出かけるなら、ツーリングドームSTより寝る所に余裕を持たせたい人に向いています。
気になるのは、重さが約7.2kgあること。
ツーリングドームSTより重いので、車で行くキャンプ向きです。
それでも、スノーピークのテントを初めて持つなら、いい入口になると思います。
初めてのスノーピークを2万円以下で持てる機会なので、セールが終わる前にチェックしてみてください。
1人で前室を広く使うなら、テンマクデザイン テンゲル スタンダード
投稿時点では、公式定価¥21,780 → セール価格¥14,080(35%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
テンゲル スタンダードは、1人用の吊り下げ式テントです。
いちばんの特徴は前室で、フレームを入れて奥行き約1.2mを取っています。
雨の日でも、前室で荷物を広げたり、身支度をしたりできます。
もともとバイクのツーリングを考えて作られたテントで、ヘルメットやバイク用のウェアもしまえる広さです。
重さは約4.76kg。
2人で使うなら、ほかのテントを選んだ方がいいですね。
そのぶん1人で使うなら、この値段で前室の広さが手に入るのは大きいと思います。
バイクや雨の日のソロキャンプが多い人は、色と在庫もあわせて確認してください。
背負って歩くソロキャンプなら、69%OFFのスノーピーク ラゴ1
投稿時点では、公式定価¥59,400 → セール価格¥18,590(69%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
今回の10張で、いちばん割引が大きいのがラゴ1です。
定価から4万円以上安くなっているのには理由があって、ラゴ1は生産終了のモデルです。
1人用で、荷物を背負って歩くキャンプ向けの、軽くてシンプルなテント。
テンゲルが「バイクや車で運んで、前室で過ごす」ソロテントなら、ラゴ1は「背負って歩く」ためのソロテントです。
家族で出かけることが多い人には出番の少ないテントです。
ただ、1人で歩くキャンプをしたい人にとっては、この値段で買えるのは今だけかもしれません。
割引の大きさにつられそうになりますが、まずは自分が歩くキャンプをするかどうかで決めてください。
生産終了のモデルなので、歩くキャンプをする人は在庫があるうちに確認しておきましょう。
とにかく安く始めるなら、半額以下のDOD ワンポールテントS
投稿時点では、公式定価¥14,960 → セール価格¥6,800(55%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ワンポールテントSは、真ん中にポールを1本立てる作りのテントです。
立て方がシンプルで、大人3人が寝られる広さがあり、重さは約3.1kg。
とんがった形がかわいいので、安く、雰囲気のあるキャンプをしたい人に向いています。
7,000円を切る値段で3人が寝られるのは、ここまでのソロ用・2人用とはまた違う選び方です。
気になるのは、ポールが本当に真ん中に立つこと。
中に置く物の場所や、寝る位置は先に考えておいた方がいいですね。
7,000円以下でテントをそろえられる今のうちに、価格をチェックしてみてください。
見た目で選ぶなら、ノルディスク アルヘイム12.6
投稿時点では、セール価格¥38,000
※価格・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
アルヘイム12.6は、北欧デンマークのノルディスクの大きなワンポールテントです。
ノルディスクらしい白い見た目が魅力で、キャンプ場でもひと目でノルディスクだと分かります。
床面積は12.6平方メートルで、6〜8人まで入れる大きさ。
生地はポリエステル65%・コットン35%のテクニカルコットンです。
DODのワンポールテントSが「安く雰囲気を楽しむ」テントなら、アルヘイムは「見た目そのものを楽しむ」テントです。
気になるのは、白い生地の汚れと、床やインナーが別売りなこと。
寝室を作るなら、ジップインフロアやインナーキャビンも合わせて考えておきましょう。
見た目で選びたい人は、セールのうちに今の価格を確かめてみてください。
家族の最初の1張なら、寝室とリビングがそろうスノーピーク エントリーパックTS
家族で最初に買うなら、どれがいいの?
寝る所とみんなで過ごすリビングが一度にそろうエントリーパックTSだね。本格的にキャンプを始めたころ、最初に買ったのがこのセットなんだ。
投稿時点では、公式定価¥155,100 → セール価格¥59,800(61%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
エントリーパックTSは、アメニティドームMというテントと、メッシュシェルターのセットです。
寝る場所と、家族で過ごすリビングが、これ1つでそろいます。
2023年に生産終了したモデルなので、この値段で買えるのは今のうちかもしれません。
名前は「エントリー」ですが、作りはエントリーじゃないんです。
私が最初に使ったときも、十分いいテントだと感じました。
正直に言うと、当時は本当はランドロックが欲しかったんですけどね。
気になるのは、テントとシェルターを別々に立てるので、そのぶん手間がかかること。
重さはテントが8kg、シェルターが12kgです。
それでも、家族で最初にそろえるなら、寝る場所とリビングが一度に手に入るのは大きいと思います。
家族のキャンプをこれから始めるなら、生産終了で在庫が少なくなる前に確認しておきましょう。
大きな2ルームを立てやすくなら、コールマン タフスピードドーム
投稿時点では、公式定価¥86,900 → セール価格¥63,634(27%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ここからは、家族で大きく使える2ルームテントです。
タフスピードドームは、2026年発売のコールマンの新しい2ルームテントで、定員は4〜5人。
お店で立ててみたんですが、大きな2ルームなのに、本当に立てやすかったです。
中の広さもしっかりあって、この値段でこの作りなら、最近のコールマンでいちばんいいんじゃないかと思っています。
気になるのは、本体が約620×360cmあること。
区画サイトなら、先にサイトの広さを確かめておきたいですね。
重さは約17kgで、ソロテントと比べれば重いものの、ファミリーテントの中では軽い方です。
立てるのも楽なので、キャンプ場に着いてからの時間がだいぶ変わります。
立てやすい理由や、スカート・ルーフフライの作りは、こちらで詳しく解説しています。
新しいモデルがこの値段で買えるのはセールの間だけなので、今の価格をチェックしてみてください。
寝室を暗くして朝ゆっくりなら、コールマン タフスクリーン2ルームエアー LDX+
投稿時点では、公式定価¥119,900 → セール価格¥71,583(40%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
タフスクリーン2ルームエアー LDX+は、4〜5人用の2ルームテントです。
寝室には光を通しにくいダークルームの生地を使っていて、朝、外が明るくなっても家族でゆっくり寝ていられます。
タフスピードドームとの違いは、立てやすさを取るか、寝室の暗さを取るか。
朝早く日が差して目が覚めてしまう、子どもに少しでも長く寝てほしい、という家族ならこちらです。
気になるのは、タフスピードドームより約8,000円高いこと。
それでも重さは約21kgで、ファミリーテントの中では重くない方。
寝室もリビングも広くて、家族でゆっくり過ごせるいいテントです。
朝ゆっくり寝られる2ルームを選ぶなら、40%OFFのうちに確認しておきましょう。
👉 タフスクリーン2ルームエアー LDX+の価格・在庫を確認する
家族で広く、作りで選ぶなら、スノーピーク ランドロック
投稿時点では、以前の公式定価¥217,800 → セール価格¥119,990(45%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
最後は、スノーピークのランドロックです。
値下げ前の定価は21万7,800円だったので、そこから見ると10万円近く下がっています。
ランドロックは6人用で、寝室とリビングが一体になった大きな2ルーム。
友達のところで立てさせてもらったことがあるんですが、作りも縫製も本当にしっかりしていました。
メッシュも、スノーピークのポールもしっかりしています。
気になるのは、大きくて重い(約24.5kg)ぶん、できれば2人で立てたいテントなこと。
決して簡単ではないですが、慣れたら立てられます。
それでも、家族で広く過ごしたいなら、これ以上のテントはなかなかないと思います。
正直、今年コクーンを買っていなかったら、私も買っていたかもしれません。
ランドロックの広さや使い勝手、新しいランドロックXとの違いは、こちらで詳しく解説しています。
憧れのテントが12万円を切っている今のうちに、価格をチェックしてみてください。
まとめ
10張もあると迷いますが、決め手は割引の大きさではなく、何人で、どう使うかです。
ソロで長く使うならツーリングドームST、前室を広く使うならテンゲル、歩くキャンプならラゴ1。
2人でゆったり、立てやすさならランドネストドームS。
とにかく安くならワンポールテントS、見た目ならアルヘイム12.6。
家族の最初の1張はエントリーパックTS、大きく使うなら立てやすさのタフスピードドーム、寝室の暗さのタフスクリーン、作りのランドロックです。
割引は、自分に合う1張を決めたあとの後押しです。
Amazon スマイルSaleは11月12日まで。
決まったら、セールが終わる前に今の価格をチェックしてみてください。
Amazon スマイルSaleで買う前に、ポイントアップのエントリーを確認
期間中(11月12日まで)に合計10,000円(税込)以上のお買い物をすると、条件に応じてAmazonポイントが上乗せされます。
Amazonの価格を見るなら、dポイント連携もチェック
Amazonとdアカウントをまだ連携していない方は、連携後はじめての買い物でdポイント10%還元の対象になります。
上限は500ポイントです。
テンマクデザインのTCのワンポールテントや、サーカスTC DXの前室の幕も見たい人は、こちらのセール記事も参考にしてください。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

















