寒い季節のジャケットって、暖かいだけじゃなくて動きやすさも大事だよね。ノマドパーカはどうなの?
これ、裏側がフリースのように暖かいのに、驚くほど動きやすいんだよ。去年買ったんだけど、気軽に羽織れるから着る機会も多いんだよね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今回は、2025年に購入したモンベルの「ノマドパーカ」を紹介します。
実はこのジャケット、お店で見かけてほぼ一目惚れのような形で購入したものなんです。
それから着てみると、暖かさと動きやすさのバランスが本当にいい!
さまざまなアウトドアジャケットを購入してきた中でも、気軽に着られるお気に入りの一着になりました。
▶︎ 暖かさと動きやすさを着て確かめたフリースのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
モンベル「ノマドパーカ」とは?
公式定価:¥15,950(販売価格は変動します)
ノマドパーカは、モンベルが販売するフード付きのソフトシェルです。

ソフトシェルとは、防風性やストレッチ性、通気性などを備えたアウトドアウェアのこと。
防水性を重視したハードシェルとは異なり、体の動かしやすさや着心地とのバランスを重視しているのが特徴です。
ノマドパーカは、さらに裏側に起毛生地を採用することで保温性も備えています。
ノマドパーカの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | mont-bell(モンベル) |
| 商品名 | ノマドパーカ Men's |
| 現行品番 | #1106708 |
| 素材 | クリマプロ200 |
| 平均重量 | 416g |
| ストレッチ | 縦横2方向 |
| ポケット | ジッパー付き3個 |
| フード | デュアルアクスルフード |
| 主な特徴 | 防風性・通気性・保温性・はっ水性 |
※仕様は現行モデルのものです。購入時期によって仕様が異なる場合があります。
クリマプロ200とは?
ノマドパーカの大きな特徴が、モンベル独自の「クリマプロ200」です。
表側と裏側に異なる機能を持たせた素材で、表側には防風性とはっ水性、裏側には保温性と速乾性を備えた起毛生地を採用しています。
さらにストレッチ性にも優れているため、暖かさを確保しながら体を動かしやすいのが特徴です。
つまり、フリースのような暖かさと、ソフトシェルらしい風への対応力を組み合わせた素材なんですね。
私がノマドパーカを気に入った理由も、まさにこの素材の特徴にあります。
暖かさと動きやすさを両立したい人に合う一着です。
着て感じたノマドパーカの魅力
1. とにかく動きやすい!
私がノマドパーカを購入して、一番驚いたのが動きやすさです。
裏側には起毛生地があるのに、体を動かしたときの窮屈さを感じにくいんですよね。
これまでザ・ノース・フェイスなど、さまざまなアウトドアジャケットを購入してきましたが、ノマドパーカの動きやすさは特に印象に残っています。
実は、2025年ごろからアウトドアジャケットをいろいろと購入する機会が増えたんです。
そんな中でも、ノマドパーカは欲しいと思った一着でした。
暖かさだけでなく、気軽に動ける着心地を重視したかったからです。
そして購入してみると、その期待に応えてくれる使いやすさがありました。
2. 裏起毛のおかげで暖かい
ノマドパーカは、裏側に保温性を備えた起毛生地が使われています。

この暖かさがまたいいんですよね。
私自身、モンベルのクリマエアを使用したフリースジャケットも持っているのですが、ノマドパーカにはまた違った魅力があります。
起毛生地による暖かさだけでなく、表側に風を防ぐ機能があるため、アウターとして使いやすいんです。
ただ暖かいだけではなく、風への対応と動きやすさまで考えられているところが気に入っています。
3. 防風性と通気性のバランスがいい
ノマドパーカの魅力は、防風性だけに特化していないことです。
風を防ぐ性能と、衣服内の熱や湿気を逃がす通気性を両立するように設計されています。
キャンプでは、朝晩の冷え込みに対応したい一方、テントの設営や撤収では体を動かします。
そんなとき、風を防ぎながら動きやすいソフトシェルは便利です。
防水シェルのような本格的な雨への対応はできませんが、小雨や軽い雪に対しては、表面のはっ水加工も役立ちます。
雨への対応を最優先するなら防水シェル、晴れや曇りの日に暖かさと動きやすさを重視するならノマドパーカ、と考えると選びやすいですね。
4. フード付きで頭まわりの風にも対応
ノマドジャケットとの違いの一つが、フードを備えていることです。
ノマドパーカには、フィット感を調節できるデュアルアクスルフードが採用されています。
キャンプ場で冷たい風が吹くときや、屋外で過ごすときには、フードがあると頭や首まわりの保温を補いやすくなります。
特に、風を防ぎたい場面が多いなら、フード付きのパーカを選ぶ理由になります。
真冬にもノマドパーカを着てみた
実は、真冬にノマドパーカを着て、子どもと屋外で遊んだこともあります。
その日は晴れて日差しもあり、比較的過ごしやすい条件でした。
ノマドパーカの下には、フリースかライトダウンのような保温着を重ねていた記憶があります。
正確に何を着ていたかは覚えていないのですが、軽めの保温着を組み合わせていました。
そして、子どもと体を動かしながら遊んでいたこともあって、十分に快適に過ごせたんです。
もちろん、北海道の真冬にノマドパーカだけで十分な防寒ができるというわけではありません。
風が強い日や気温が低い日、じっとしている時間が長い場面では、より保温性の高いアウターが必要になることもあります。
それでも、重ね着と活動量によっては、真冬にも使える場面があるというのは印象的でした。
ノマドパーカはいつ着る?季節別の使い方
春・秋はアウターとして
ノマドパーカを最も使いやすいのは、春や秋の肌寒い季節だと思います。
裏側に起毛生地があるため、薄手のウインドシェルよりも保温性を重視したい場面に向いています。
キャンプでは、日中は暖かくても朝晩に冷えることが多いですよね。
そんな季節に、風への対応と保温性を兼ね備えたノマドパーカは使いやすい選択肢です。
冬は重ね着で使う
冬は、気温や活動量に合わせて重ね着を工夫する使い方が考えられます。
例えば、比較的暖かく、よく体を動かす日なら、中に保温着を重ねてアウターとして使う方法があります。
一方、冷え込みが厳しい日には、ノマドパーカを中間着にして、その上に別のアウターを羽織る方法もあります。
ただし、ノマドパーカ自体に保温性があるため、重ね着する場合はサイズや着膨れにも注意したいところです。
THE NORTH FACEやマムートにも似たソフトシェルはある?
ノマドパーカのように、動きやすさと風への対応を重視したソフトシェルは、他のアウトドアブランドからも販売されています。
ただし、同じソフトシェルでも保温性や防風性の考え方は異なります。
THE NORTH FACE「エイペックスサーマルフーディ」
公式定価:¥24,200(販売価格は変動します)
エイペックスサーマルフーディは、裏起毛による保温性とストレッチ性を備えたフード付きジャケットです。
表面にははっ水加工も施されており、暖かさと動きやすさを求める人にとって比較候補になります。
特に、裏起毛のソフトシェルという点では、ノマドパーカと共通する部分があります。
ただし、具体的な着心地や防風性の違いは、着てみて確認したいところです。
マムート「アルティメイト 8 ソフトシェル フーデッド ジャケット」
公式定価:¥46,200(販売価格は変動します)
こちらは、WINDSTOPPER by GORE-TEX LABSを使用した、防風性を重視するソフトシェルです。
高い防風性と透湿性に加えて、脇下のベンチレーションジッパーなども備えています。
ノマドパーカとは素材構成や機能の方向性が異なり、寒い風への対応や登山での使用を重視する人向けの選択肢です。
ただし、裏起毛による保温性を重視したノマドパーカと、同じ暖かさを期待して選ぶ商品ではありません。
私がノマドパーカを気に入っている理由
こうした高機能なソフトシェルもありますが、ノマドパーカは暖かさ、動きやすさ、価格のバランスが魅力だと思います。
もちろん、他社製品との着比べによる優劣を判断したわけではありません。
それでも、ノマドパーカを着続けていると、この使いやすさと価格のバランスには満足しています。
ノマドパーカが向いている人・向いていない人
こんな人におすすめ
こんな人は別のアウターも検討したい
一方で、本格的な雨の中で使うことが多いなら、防水シェルの方が適しています。
また、真冬の屋外で長時間じっと過ごすなら、より保温性の高いダウンジャケットなどを検討した方がよい場合もあります。
ノマドパーカの魅力は、あらゆる天候に一着で対応することではありません。
暖かさと風への対応、そして動きやすさのバランスが優れているところにあります。
カラーやサイズの並びは、こちらから見られます。
まとめ
モンベルのノマドパーカは、2025年に購入してから、特に気に入っているアウトドアジャケットの一つです。
一目惚れのような形で購入しましたが、着てみると、裏起毛の暖かさと驚くほどの動きやすさが印象的でした。
しかも、防風性や通気性も備えているため、春秋のアウターとしてはもちろん、重ね着を工夫すれば冬にも使える場面があります。
さまざまなアウトドアジャケットを持っていても、気軽に羽織れるからこそ自然と出番が増える。
私にとってノマドパーカは、そんな一着です。
風に強いフリースを着て感じたことは、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





