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ノースフェイス マウンテンライトジャケット 4ヶ月レビュー|北海道の秋〜春先まで使って見えた本音

マウンテンライトジャケットって実際どうなの?高いし、買って後悔しないか心配で…
北海道で秋・冬・春先と4ヶ月使った私が、良い点も正直な欠点も全部お伝えします!

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

ノースフェイスのマウンテンライトジャケット(NP62550)。定価44,000円というなかなかの価格帯なだけに、「本当に買う価値があるの?」と気になっている方も多いはず。

私は2025年10月から2026年2月下旬まで、北海道という寒暖差の激しい環境で着用してみました。秋の5〜20℃、真冬の氷点下、そして春先の揺れる気温帯。3シーズンにまたがって使ったからこそ見えてきた「本音のレビュー」をお届けします。

この記事のポイント

・マウンテンライトジャケットのスペック・特徴をわかりやすく解説

・北海道の秋〜冬〜春、4ヶ月の実使用で見えたリアルな使用感

・ZIP IN ZIPシステムの実際の活用法と相性の良いインナー

・ポケット・袖口・保温性など、正直な「ここが気になった」ポイント

・どんな人に向くか/向かないかをズバリ整理

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▶︎マウンテンジャケットのレビュー記事はこちら

それでは早速いきましょう!


まずはスペックと特徴をチェック

マウンテンライトジャケットがどんなジャケットなのか、まだよく知らない方のためにスペックと特徴を整理します。

👉 マウンテンライトジャケット(NP62550)のスペックをチェックする

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マウンテンライトジャケット 基本スペック

・素材:70D リサイクル GORE-TEX(2層構造)/非フッ素メンブレン採用

・重量:約735g(Lサイズ)

・サイズ展開:S・M・L・XL・XXL

・定価:44,000円(税込)

・生産国:ベトナム

・ZIP IN ZIP システム対応

素材に使われているのは GORE-TEX 2層構造。表地に耐久性の高い70デニールナイロンを採用し、防水・防風・透湿性をしっかり確保しています。また、近年のトレンドに合わせて 非フッ素メンブレン(ePE) を採用しており、環境への配慮も盛り込まれています。

フロントはダブルフラップ仕様で雨水の侵入を抑え、フードはワンハンドアジャスターでフィット調整が可能。裾にもドローコードが付いており、冷気の侵入をしっかりブロックできます。

2024年秋冬モデルからサイズバランスが見直され、より程よいシルエットにアップデートされました。アウトドア使用はもちろん、タウンユースにも違和感なく溶け込むデザインが特徴です。

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ZIP IN ZIPシステムって何?

マウンテンライトジャケットの最大の特徴のひとつが ZIP IN ZIP(ジップインジップ)システム です。

ZIP IN ZIPシステムとは

・アウターの内側にある専用ファスナーで、対応インナー(ミドラー)を連結できる仕組み

・袖口・衿ぐりのループ/ボタンでしっかり固定するため、ズレやモタつきを軽減

・インナーを合体させることで、単体着用より保温性・快適性が大幅アップ

・取り外しも簡単なので、気温や状況に合わせて柔軟に対応できる

簡単に言うと、「アウターとインナーを一体化させて、1着で季節の幅を広げられる」ということです。私の場合、フリースには ノースフェイスのデナリジャケット、ダウンには アコンカグアジャケット を合わせて使っていました。どちらも相性は抜群で、北海道の真冬でも十分な保温力を確保できました。

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フリースとダウン、どっちを合わせるのがいいんですか?
気温によって使い分けるのが正解です!0〜10℃前後ならフリース、氷点下が続くならダウン、と切り替えると快適さがぐっと上がります。

4ヶ月使ってわかった「ここがすごい」

① 北海道の3シーズンで通用する汎用性

正直、これが一番驚いたポイントです。秋(10〜20℃)はシェル単体で、冬(-10〜10℃前後)はフリースやダウンと合わせて、春先(0〜10℃)はまたシェル単体や薄手フリースとレイヤリングして使えました。

「これ一着で3シーズンいける」というのは謳い文句だとちょっと疑っていたんですが、北海道でも本当にいけました。

② GORE-TEXの安心感は本物

雨・雪・風に対する性能はさすがの一言。特に風への強さは、 GORE-TEX 特有の密度感があり、冷たい風をしっかりシャットアウトしてくれます。ドローコードで裾を絞れるのも相まって、隙間風の侵入がほとんどありませんでした。

③ 見た目のバランスが絶妙

肩部分のヨーク切り替えが入ったアイコニックなデザインは、アウトドアにも街にも馴染みます。バルトロライトジャケットほどモコッとしないシルエットなので、インドアに入ってもそのまま着ていられるのが個人的には地味に嬉しいポイントでした。


正直に言います「ここは気になった」

良いことばかり書いても参考にならないので、4ヶ月使って感じた「ここはちょっと…」という点も包み隠さずお伝えします。

気になった点3つ

・ポケットの位置が高い(リュック装着前提の設計のため)

・ポケット内部がメッシュ素材(マウンテンジャケットやスクープジャケットはフリース)

・袖口がマジックテープ調整(ゴムの包み込まれる感覚が好きな方には合わないかも)

ポケットの位置については、リュックを背負ったときにちょうどいい高さに設計されているのだと思います。ただ、タウンユースや普段使いがメインの私にとっては、ポケットに手を入れるとどうも不自然な感じがして、寒い日には少しストレスになりました。

ポケット内部のメッシュも、北海道在住の私にとっては「冬にフリースの中に手を入れたい」という欲求があるので、ここはちょっと残念。逆に汗をかく運動時には通気性があって良いという見方もできますが、コンセプトの違いを感じる部分です。

袖口のマジックテープは、どうしても隙間ができやすい。トレーナーのゴムのような包み込まれる感覚が好きな私には、ここが唯一の「惜しい」ポイントでした。

欠点があるなら、他のジャケットの方がいいですか?
総合的なバランスで言えば、ZIP IN ZIPシステム対応のGORE-TEXジャケットの中では一番使いやすいと私は感じています。欠点を知ったうえで選ぶのが大事だと思います!

こんな人に向く / 向かない

マウンテンライトジャケットが向く人

・キャンプ・釣り・レジャーなど幅広い場面で使いたい方

・一着でオールシーズン(3シーズン)対応したい方

・ZIP IN ZIPでインナーと組み合わせて使いたい方

・タウンユースとアウトドアを兼用したい方

マウンテンライトジャケットが向かない人

・本格的な冬山登山・ウィンタースポーツがメインの方

・軽量性を最優先にしたい方(重量約735g)

・ポケットに手を入れることが多い街着メインの方

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まとめ:4ヶ月使った結論

マウンテンライトジャケットを北海道で4ヶ月使い続けた結論は、「ZIP IN ZIPシステムを活かせる人には、バランス最強の一着」だということです。

4ヶ月レビューのまとめ

・GORE-TEX 2層の防水・防風性能は北海道の3シーズンで十分通用した

・ZIP IN ZIPシステムとフリース・ダウンの組み合わせで真冬も対応可能

・ポケット位置・袖口・ポケット内素材はタウンユース派には気になる点あり

・定価44,000円だが、セール時は3万円前後で入手できる場合も

キャンプや釣り・レジャーで幅広く使いたい方、ZIP IN ZIPシステムに興味がある方は、まずサイズ感と現在の価格をチェックしてみてください。カラーや在庫状況は時期によって変動するので、気になっているなら早めに確認しておくことをおすすめします。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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