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エコフロー GLACIER Classic 45Lを1年以上使ったレビュー|家族4人の2泊3日で足りるか

45Lは大きすぎない?家族の2泊3日で本当に使い切れる?

家族4人で1年以上使うと、容量だけでなく重さや必要な電源まで見えてきました。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

長く使っていた20Lの小型機は冷蔵と冷凍が切り替え式で、家族4人分には手狭でした。

フタが壊れたのを機に手に入れたのが、二室を同時に動かせるEcoFlow GLACIER Classic 45Lです。

1年以上使った結論は、車の近くで使う家族キャンプに45Lは合っていた

この記事のポイント

・家族4人の2泊3日で45Lは足りたのか
・冷蔵と冷凍を同時に使う機会は多かったのか
・真夏に感じた庫内の冷え方
・一泊で使った電力と必要なポータブル電源
・約23.2kgの重さを許容できる条件

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それでは早速いきましょう!

GLACIER Classic 45Lの基本スペック

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基本スペック

・容量:45L(330ml缶 最大72本、2Lボトル縦置き対応)
・外寸:70.6×40.0×48.0cm
・重量:約23.2kg
・設定温度:マイナス20度からプラス20度
・冷蔵と冷凍の同時使用:45L・55Lのみ対応
・フタ:左右どちら側からも開閉可能
・専用バッテリー:298Wh(別売)、45Lは公称最長39時間
・公式定価:本体単体 ¥124,500/専用バッテリー298Whセット ¥159,700(セール状況によって販売価格は変動します)

仕切り板を入れると冷蔵と冷凍の二室になります。外せば45Lまるごとの一室です。

電源はACとシガーソケットに対応しています。ソーラーや別売りの専用バッテリーからも動かせるんです。

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45Lは家族4人の2泊3日で足りた

クーラーボックスは氷や保冷剤にも場所を取られ、連泊になるほど食材へ回せる量が減ります。

その点こちらは、通電している間は保冷剤が不要です。空いた場所を食材と飲み物に使えます。

家族4人の2泊3日でもひととおり収まり、買い足した分を入れる余白も残ります。

冷蔵・冷凍の二室は、必要な日だけ使っている

惹かれたのは、冷蔵と冷凍を同時に動かせる点でした。

ただ1年以上使うと、冷凍室が要る日は少ないままでした。二室にすると片側の幅が狭く、大きめの容器は置きにくくなります。

普段は仕切りを抜いて一室のまま使い、二室にするのはアイスや氷点下パックを入れる日くらいです。

献立に合わせて選べることが利点でした。

真夏でも冷えるが、庫内の置き場所は選びたい

真夏でも中身は冷えますが、私の使い方では下段がよく冷え、上段はぬるく感じることもあります。

肉や乳製品は下段、飲み物や調味料は上段へ置いています。2〜4度にしたい日は0度付近まで下げますが、下段が冷えすぎないか注意が必要です。

日なたや日中の車内では、設定温度だけでなく本体を置く場所も消費電力に影響しました。

実際の消費電力と必要なポータブル電源

手元の表示は50〜60W、多くは55W前後でした。

設定温度に届くとコンプレッサーが休み、表示が0〜2Wまで落ちる時間帯もありました。

真夏の車内や開け閉めが多い日は冷やす時間が延び、私の使用例では一泊で約500Wh以上消費したこともありました

夏の一泊なら、冷蔵庫用に1,000Wh前後が目安です。私は1,024WhのDELTA 3 Plusと組ませています。

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両側から開くフタは、車載すると便利さが分かる

1年以上たっても効くのが、左右どちらからでも開けられるフタです。

開けやすい向きは、車なら積み方、テントなら荷物の並びで変わります。片側だけのフタなら、そのたびに本体を動かすことになります。

開く側を変えるだけで約23.2kgを置き直さずに済むのは、二室に負けない特徴でした。

アプリで車内の冷蔵庫を確認できる

庫内の温度を見るのも設定を変えるのも、EcoFlowアプリからできます。車に積んだままでも、接続できる範囲なら手元で状態が分かります

DELTA 3 Plusオルタネーターチャージャーも同じアプリで見えます。

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重さは、使い方を選ぶ明確なデメリット

本体だけで約23.2kgです。ここに食材と飲み物が加わると、ひとりで軽々と運べる重さではありません。

車に積んだまま使うオートサイトなら不満はなく、長く手で運ぶなら先に考えたい数字です。

名前は「ポータブル冷蔵庫」でも、車の近くで使えるかが分かれ目でした。

1年以上使って感じたデメリット

重さのほかに気になった点もありました。

気になったところ

・本体価格が高く、電源まで用意すると初期費用が増える
・二室に分けると、大きな食材や容器を入れにくい
・私の使い方では、庫内の上段と下段で冷え方に差を感じる
・真夏の車内では消費電力が増える
・電源を切った後の断熱だけで長時間保冷する製品ではない

別売りの298Whバッテリーなら、45Lで最長39時間とされています。ただし外気温25度・庫内4度設定での概算値です。

真夏の車内や設定を低くした日は前提が変わるので、季節と泊数から電源を選ぶほうが安全です。

20Lから替えて、1年以上使っても戻りたくない理由

前の20Lは冷蔵か冷凍のどちらかしか動かせませんでした。

いまは冷凍が要る日だけ二室にして、要らない日は45Lをまるごと使っています。道中で足した食材もそのまま冷やせるんです。

重くなり電源も要りますが、得た容量と温度管理のほうが大きく、20Lへ戻す気にはなりません。

GLACIER Classic 45Lが向いている人・向いていない人

向いている人

・家族3〜4人で1泊から2泊以上する
・オートサイトや車中泊が中心
・冷蔵と冷凍を同時に使いたい
・保冷剤や氷の準備を減らしたい
・1,000Wh前後の電源を用意できる
・EcoFlowのポータブル電源をすでに使っている

向いていない人

・ソロ中心で20L前後あれば足りる
・駐車場からサイトまで長く手で運ぶ
・ポータブル電源を用意したくない
・冷凍室を使わず、容量もそれほど必要ない
・本体と電源の初期費用を抑えたい

仕切り板が付くのは45Lと55Lだけなので、サイズ選びがそのまま機能選びです。

まとめ|家族4人のオートキャンプなら45Lを生かしやすい

魅力は、保冷剤に場所を取られない45Lを一室と二室で使い分けられること。

家族4人の2泊3日にも足り、両開きのフタも車載のまま効きます。

一方で本体は約23.2kgあり、夏の一泊では約500Wh使ったこともありました。

合うのは車の近くで使えて、十分な電源を用意できる家族キャンプ。その条件なら、今も45Lでよかったと思っています。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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