45Lは大きすぎない?家族の2泊3日で本当に使い切れる?
家族4人で1年以上使うと、容量だけでなく重さや必要な電源まで見えてきました。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
長く使っていた20Lの小型機は冷蔵と冷凍が切り替え式で、家族4人分には手狭でした。
フタが壊れたのを機に手に入れたのが、二室を同時に動かせるEcoFlow GLACIER Classic 45Lです。
1年以上使った結論は、車の近くで使う家族キャンプに45Lは合っていた。
それでは早速いきましょう!
GLACIER Classic 45Lの基本スペック
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仕切り板を入れると冷蔵と冷凍の二室になります。外せば45Lまるごとの一室です。
電源はACとシガーソケットに対応しています。ソーラーや別売りの専用バッテリーからも動かせるんです。
45Lは家族4人の2泊3日で足りた
クーラーボックスは氷や保冷剤にも場所を取られ、連泊になるほど食材へ回せる量が減ります。
その点こちらは、通電している間は保冷剤が不要です。空いた場所を食材と飲み物に使えます。
家族4人の2泊3日でもひととおり収まり、買い足した分を入れる余白も残ります。
冷蔵・冷凍の二室は、必要な日だけ使っている
惹かれたのは、冷蔵と冷凍を同時に動かせる点でした。
ただ1年以上使うと、冷凍室が要る日は少ないままでした。二室にすると片側の幅が狭く、大きめの容器は置きにくくなります。
普段は仕切りを抜いて一室のまま使い、二室にするのはアイスや氷点下パックを入れる日くらいです。
献立に合わせて選べることが利点でした。
真夏でも冷えるが、庫内の置き場所は選びたい
真夏でも中身は冷えますが、私の使い方では下段がよく冷え、上段はぬるく感じることもあります。
肉や乳製品は下段、飲み物や調味料は上段へ置いています。2〜4度にしたい日は0度付近まで下げますが、下段が冷えすぎないか注意が必要です。
日なたや日中の車内では、設定温度だけでなく本体を置く場所も消費電力に影響しました。
実際の消費電力と必要なポータブル電源

手元の表示は50〜60W、多くは55W前後でした。
設定温度に届くとコンプレッサーが休み、表示が0〜2Wまで落ちる時間帯もありました。

真夏の車内や開け閉めが多い日は冷やす時間が延び、私の使用例では一泊で約500Wh以上消費したこともありました。
夏の一泊なら、冷蔵庫用に1,000Wh前後が目安です。私は1,024WhのDELTA 3 Plusと組ませています。

両側から開くフタは、車載すると便利さが分かる

1年以上たっても効くのが、左右どちらからでも開けられるフタです。
開けやすい向きは、車なら積み方、テントなら荷物の並びで変わります。片側だけのフタなら、そのたびに本体を動かすことになります。

開く側を変えるだけで約23.2kgを置き直さずに済むのは、二室に負けない特徴でした。
アプリで車内の冷蔵庫を確認できる

庫内の温度を見るのも設定を変えるのも、EcoFlowアプリからできます。車に積んだままでも、接続できる範囲なら手元で状態が分かります。
DELTA 3 Plusやオルタネーターチャージャーも同じアプリで見えます。
▶︎ 500Wオルタネーターチャージャーの使用レビューを見る
重さは、使い方を選ぶ明確なデメリット
本体だけで約23.2kgです。ここに食材と飲み物が加わると、ひとりで軽々と運べる重さではありません。
車に積んだまま使うオートサイトなら不満はなく、長く手で運ぶなら先に考えたい数字です。
名前は「ポータブル冷蔵庫」でも、車の近くで使えるかが分かれ目でした。
1年以上使って感じたデメリット
重さのほかに気になった点もありました。
別売りの298Whバッテリーなら、45Lで最長39時間とされています。ただし外気温25度・庫内4度設定での概算値です。
真夏の車内や設定を低くした日は前提が変わるので、季節と泊数から電源を選ぶほうが安全です。
20Lから替えて、1年以上使っても戻りたくない理由
前の20Lは冷蔵か冷凍のどちらかしか動かせませんでした。
いまは冷凍が要る日だけ二室にして、要らない日は45Lをまるごと使っています。道中で足した食材もそのまま冷やせるんです。
重くなり電源も要りますが、得た容量と温度管理のほうが大きく、20Lへ戻す気にはなりません。
GLACIER Classic 45Lが向いている人・向いていない人
仕切り板が付くのは45Lと55Lだけなので、サイズ選びがそのまま機能選びです。
まとめ|家族4人のオートキャンプなら45Lを生かしやすい
魅力は、保冷剤に場所を取られない45Lを一室と二室で使い分けられること。
家族4人の2泊3日にも足り、両開きのフタも車載のまま効きます。
一方で本体は約23.2kgあり、夏の一泊では約500Wh使ったこともありました。
合うのは車の近くで使えて、十分な電源を用意できる家族キャンプ。その条件なら、今も45Lでよかったと思っています。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






