みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
ゴールデンウィークは子どもたちの長い休みもあって、毎年キャンプに出かける機会があります。北海道でキャンプを続けて何年にもなりますが、GWだけは毎回「やってしまった」と思う場面がどこかで出てきます。
失敗というほど大げさなものではないんですが、「事前に分かっていれば変えられたな」というものが積み重なると、せっかくの連休なのに疲れや後悔が残りやすい。今回はそういう実体験をもとに、GWキャンプで私が学んできたことをまとめてみます。
この記事のポイント
・人気キャンプ場の予約は思ったより早く埋まる
・北海道のGWは夜の冷え込みと寒暖差が本州とは別物
・混雑・騒音は「場所選び」でかなり変わる
・日の出が早い季節は遮光性のテント選びが効いてくる
・帰りの渋滞は想像より消耗する
それでは早速いきましょう!
人気キャンプ場はGWの予約争奪戦に勝てない
今シーズンから行きたいキャンプ場があって、予約開始のタイミングを狙っていたんですが、あっさり負けました。
予約開始から数分でいっぱいになっているところも普通にあって、キャンプブームが落ち着いた今でも人気どころはやっぱり競争が激しいです。この経験をしてから、GWの予約戦略はだいぶ変わりました。
GW予約で気づいたこと
・予約開始日の朝イチを狙うか、それとも空いてる穴場を探すか
・昔のように「どこも埋まっている」ということはなく、余っている場所もある
・空いているキャンプ場を逆に狙うと、混雑や騒音のストレスも減らせる
行きたい場所に行けなかったことは正直悔しいんですが、「空いている場所を選んだ方が静かで良かった」という体験も増えてきました。
混雑したキャンプ場は、覚悟しないと消耗する
GWに人気のキャンプ場へ行ったとき、夜の騒音でなかなか眠れなかった経験が何度かあります。大声で盛り上がっている声、深夜まで続く話し声、それからペットの鳴き声。
いろんな人が集まるのがキャンプ場なので、ある程度はしょうがないとは思っています。ただ、それを「覚悟した上で行く」かどうかで、当日の疲れ方がだいぶ違う。
サイト選びで試していること
・トイレや炊事場のすぐ近くのサイトは人の出入りが多い
・水回りから少し離れたサイトを選ぶと、静かなことが多い
・多少不便でも、距離を取った方がGWは正解なことが多かった
静かなキャンプが好きな私は、平日キャンプの方が性に合っているなと正直思っています。それでもGWは子どもたちの休みで行く機会があるので、「混雑は前提」として組み立てる方が気持ちがラクでした。
北海道のGWは「春」じゃない。夜の冷え込みを甘く見ていた
これが一番やってしまったと思うのは、薄手のアウターだけで夜を過ごして、風が出てきてから「寒い」と気づいた場面です。
北海道のGWは昼間の日差しが気持ちよくても、夜になると気温がぐっと下がります。山が近いキャンプ場だと風が通ることもあって、天気予報の最低気温より体感はさらに低く感じることも珍しくないです。
今の私がGWに持っていくもの
・石油ストーブ(北海道のGWは必需品だと感じています)
・冬用に近い寝袋(スペックを上げておいて、暑ければ足を出せばいい)
・厚めのアウター1枚(夜の焚き火や就寝前に着る用)
「オーバースペックじゃないか」と最初は思っていたんですが、実際には春の気温は読みにくく、寒くて眠れなかった夜のしんどさの方がはるかに大きかった。今は少し余裕を持たせた方が失敗しにくいという判断になっています。
北海道のGWは本州より気温が低く、朝晩は5℃以下になる日もあります。
「春だから大丈夫」という判断は、特に北海道では危ないです。
日の出が早いから、朝6時前に目が覚める
GWになると夜明けが早くなって、テント内が明るくなる時間も早まります。遮光性が低いテントだと、5時台にはもう眩しくて眠れなくなる。
これは地味に疲れが残ります。起きるのは構わないんですが、「寝たかったのに起きてしまった」という状態が積み重なると、キャンプ中の体力の消耗が思ったより大きいです。
構造や素材によって朝の明るさの入り方がかなり変わるので、春以降のキャンプを多くする方は確認してみる価値があると思います。
帰りの渋滞は、想像の1.5倍は消耗する
GWの最終日、もしくは連休の最後の方に帰るタイミングで渋滞にはまると、その日の疲れがそれまでのキャンプの疲れをまとめて引き出してきます。
遠出したキャンプ場から帰る道で、思っていた倍の時間がかかった経験があってから、早めに撤収して帰ることにしました。具体的には、混雑が集中する時間帯の前に動き始めることです。
渋滞で気づいたこと
・「もう少し楽しもう」と残ると、帰りにかなり消耗する
・子ども連れなら、渋滞中の車内の疲れも考えておく
・早めに切り上げる分、翌日の体の楽さが違う
損した気分になるかと思っていたんですが、実際には「早く帰って正解だった」と感じることの方が多かったです。
まとめ:GWキャンプは、失敗前提で組んだ方がうまくいく
この記事でまとめてきたこと
・予約は人気どころより「空いている穴場」を狙う選択肢もある
・混雑・騒音は覚悟の上で、サイト選びで少し緩和できる
・北海道のGWは夜の寒さを上振れ方向で準備する
・遮光性のあるテントは春から秋のキャンプで効いてくる
・帰りは早めが、体の疲れを翌日に持ち込まないコツ
GWキャンプは正直、平日や空いた時期のキャンプとは別物だと思っています。混雑も寒暖差も渋滞も、ある程度は避けられない。それを前提に組んでいくと、当日の期待値がちょうどよくなって、「まあ良かったかな」で終われることが増えてきました。
何か一つでも、出発前の準備の参考になれば。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

