みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
キャンプや水辺遊びのあと、濡れたタオルや着替えをビニール袋にまとめることって、わりとよくあると思います。私もそうでした。
ただ、それが続くと地味に引っかかってくる場面があって。袋がすぐ破れるとか、取り出したときの見た目が生活感全開になるとか。「もう少しちゃんとした袋でいいかな」と思い始めたのが、今回の話の入口です。
次に試したのが厚手の防水バッグでした。ただ、これはこれで別の悩みが出てきて。タオルと着替えを分けるだけなのに、ザックの中でかさばる感じがして「少し大げさかも」と感じ始めました。
その後に試してみたのが、ヘリーハンセンのドライコンテナ7(HY92512)とドライロールパック10(HY92509)です。使ってみてどう変わったか、サイズ感の違いも含めて書いてみます。
この記事のポイント
・ビニール袋から薄手バッグに替えて感じた小さな変化
・7L(ドライコンテナ)と10L(ドライロールパック)のサイズ感の違い
・完全防水バッグが向く人、薄手バッグが合う人の分かれ方
・貴重品の収納には使えない重要な注意点
他の防水バッグと比較したい方は、こちらも見ておくといいです。
それでは早速いきましょう!
ビニール袋でも困らない、ただ毎回少しだけ引っかかっていました
キャンプ場の風呂のあと、川遊びのあと。脱いだ短パンや濡れたタオルをビニール袋にまとめて、ザックに押し込む。それ自体は問題ないのですが、ザックを開けるたびに出てくる白いビニールが、なんとなく気になっていました。
誰かに見せるわけでもないですし、機能的には問題ありません。ただ、使うたびに「これでいいのかな」という感覚が積み重なってきます。
袋の耐久性も気になる点でした。砂や小石が当たることがある水辺では、薄いビニール袋は破れやすいです。1回使い捨てで済ませればいいのですが、毎回バッグの中にビニール袋を用意しておくのも地味に手間でした。
ビニール袋が「使えない」わけでは全然ないのですが、「次はもう少し違うものにしよう」という気持ちが少しずつ積み重なっていった感じです。
次に厚手の防水バッグを使ってみたら、今度は「大げさ問題」が出ました

防水バッグに変えたとき、最初は「これで解決」と思っていました。
しばらく経ってから気になり始めたのは、かさばりです。厚手の素材は畳んでも体積が減らないので、ザックの中でそれなりのスペースを使います。出し入れに少し手間がかかる仕様のものもあって、「タオルと着替えを分けるだけなら、ここまでの仕様でなくてもいい気がするな」と感じ始めました。
もちろん、川を渡ったり本格的な雨の中で使ったりする場面では、しっかりした防水バッグのほうが安心です。ただ、「濡れたものを乾いたものと分けるだけ」という用途に絞ると、もう少し薄くて軽いものでも十分な場面が多い。そこで試してみたのが、ヘリーハンセンの薄手バッグでした。
ヘリーハンセンの薄手バッグを試してみた

ドライコンテナ7(HY92512)とドライロールパック10(HY92509)を使ってみました。
どちらも公式価格は税込3,520円、重さは約50gです。素材は70Dのリサイクルナイロン。手に取ると、厚手の防水バッグとの差がすぐわかります。薄くて軽くて、畳んだときにほとんど場所を取りません。
ひとつ最初にはっきり書いておきたいことがあります。
ヘリーハンセンの公式ストアでは「製品そのものに防水を保証したものではありません」と明記されています。
スマホ・財布・カメラなど貴重品を水から守る目的では使用しないでください。
この記事では「濡れたタオルや衣類を乾いたものと分けて持ち運ぶ」という用途での話をしています。
この点だけ把握しておくと、使い道の期待値がずれにくくなります。貴重品の保護が目的なら、防水保証のある別のバッグを選んだほうがいいです。
7Lと10L、どちらが自分の荷物量に合うか
ドライコンテナ7(HY92512):H33×W16×D14cm、容量7L
ドライロールパック10(HY92509):H41×W19.5×D14cm、容量10L
どちらも約50gで、価格は同じ3,520円です。サイズ感を見ていくと、使い方のイメージが少し変わります。
サイズの選び方の目安
・タオル1枚+下着+Tシャツを畳んで入れたい → 7Lで十分なことが多いです
・タオル+Tシャツ+短パンをざっくり入れたい → 10Lのほうが余裕があります
・ひとりぶんの薄手の着替え一式をまとめて入れたい → 10Lが合いやすいです
・荷物のすき間に入れておきたい、コンパクトさ重視 → 7Lのほうが扱いやすいです
7LはH33×W16×D14cmのファスナー式で、衣類を畳んで入れやすい形状です。両サイドにハンドルがついています。10LはH41×W19.5×D14cmのロールトップ式で、タオルや着替えをざっくり入れる使い方に向いています。
使ってみた感覚として、タオルと下着くらいなら7Lで問題ありませんでした。薄手のTシャツや短パンも一緒に入れるなら、10Lのほうが入れるときの手間が少なかったです。
厚手のジーンズや家族全員分の着替えを入れるには、どちらも向いていません。「個人の濡れものを分けて入れる袋」として使う分には、7Lか10Lでほとんどの場面をカバーできます。
どんな場面で使えるか
使ってみて「ここで使えるな」と感じた場面をいくつか書いておきます。
キャンプ場の風呂・温泉のあと:脱いだ衣類と濡れたタオルを分けてザックに入れるとき。以前はビニール袋を探していましたが、専用のバッグとして持っておくと出し入れが少しラクです。
川遊びや水辺のあと:濡れた短パンとタオルをまとめるだけなら7Lで十分でした。薄手なので荷物の邪魔になりにくいです。
旅行先やホテル:洗濯前の衣類や濡れたタオルを一時的に分けておく場面でも使いやすかったです。
ジムやサウナ帰り:汗を含んだウェアをバッグに直接入れたくないとき、とりあえず分けておく入れ物として使えます。
プール専用というよりも、「濡れたものをとりあえず分けたい場面全般」で使い回せる感じです。
ドライコンテナ7(HY92512)の詳細を確認する
7L、ファスナー式、H33×W16×D14cm、約50g、公式価格税込3,520円。衣類を畳んで入れやすい長方形の形状で、止水仕様のファスナーと両サイドのハンドルが特徴です。
なお、確認した時点でこの商品はレビュー件数が少ない状態です。
価格は販売店やタイミングで変わることがあります。現在の価格はリンク先でご確認ください。
👉 ドライコンテナ7(HY92512)の詳細・現在の価格を確認する
ドライロールパック10(HY92509)の詳細を確認する
10L、ロールトップ式、H41×W19.5×D14cm、約50g、公式価格税込3,520円。底面にハンドルを配置した仕様で、タオルや着替えをざっくり入れやすい形状です。
2025年4月に販売開始が確認されています。販売状況はショップによって異なるため、在庫は購入前に確認しておくと安心です。価格は7Lとほぼ変わらないので、入れる荷物量でどちらにするか判断してみてください。
👉 ドライロールパック10(HY92509)の詳細・現在の価格を確認する
迷ったらどちらを選べばいいか
荷物をコンパクトにまとめたい、1人分のタオルと下着程度を分けるだけなら7Lが合いやすいです。
タオルと着替えをまとめてざっくり入れたい、少し余裕を持って使いたいなら10Lのほうが使いやすい場面が多いです。
価格差がほぼないため、「少し余裕があったほうが安心」と感じるなら10L、「荷物はなるべく小さくしたい」なら7Lという判断でいいと思います。
こんな人に合いやすいです
・ビニール袋の生活感をそろそろやめたい
・軽くてコンパクトなものを探している
・タオル、Tシャツ、短パン、下着くらいを分けたい
・海、川、キャンプ、温泉、旅行で使い回したい
・完全防水まではいらない、分ければ十分な場面がほとんど
一方で、スマホや財布など貴重品を水から守りたい方、厚手のジーンズや家族全員分の着替えをまとめたい方には向きません。防水保証がないため、貴重品の保護が目的なら別のバッグを選んだほうがいいです。
まとめると
「ビニール袋だと少し引っかかる、でも厚手の防水バッグほどの性能はいらない」という場面に、このサイズ感の薄手バッグは合いやすいと感じました。
7Lか10Lかは、入れる荷物量と持ち歩きのしやすさで判断してみてください。個人の濡れものを分けるだけなら、どちらかで十分な場面がほとんどです。
貴重品の保護目的には使えない点だけ、繰り返し書いておきます。「濡れたものを分けて入れる袋」という用途で考えると、使いやすい場面は多いです。
現在のサイズ感や価格は、販売ページで確認してみてください。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



