みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
春先って、ほんとうに服装に困ります。昼間は暖かくなっているのに、朝晩や風が強い日はまだまだ肌寒い。厚手のアウターまでは要らないけれど、何か羽織れるものがほしい——そんな日が続いていました。
ずっと気になっていたのが、THE NORTH FACEのコンパクトジャケット。妻が先にレディースのブラックを購入して、それを実際に見ていたら「これ、かなりいいな」と確信しました。
で、自分用に選んだのが2026年の新色、フォッシルアイボリー。
今回はこのコンパクトジャケットを購入してみての率直な感想をお伝えします。あわせて、同じシリーズの新作「コンパクトブルゾン」も少し紹介します。
この記事のポイント
・コンパクトジャケットを購入したきっかけと、ブラック vs 新色で迷った話
・フォッシルアイボリーを選んだ理由と、実際に使ってみた正直な感想
・防水と撥水の違い、使えるシーンと注意点
・コンパクトブルゾンはどんな人に向くか
▶︎ ノースフェイス レディースコンパクトジャケットのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
そもそもコンパクトジャケットに決めた理由
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最初に「コンパクトジャケット、どうかな」と思いはじめたのは、街や旅行に気軽に持ち込める薄手の防風着がほしかったからです。

ゴアテックスのアウターは持っていますが、あれは雨の日専用みたいな感覚で、ちょっと朝晩が冷えるだけの日にわざわざ引っ張り出すのも億劫になってくる。スタッフサックにまとめてバックに突っ込んでおけるくらいの、身軽な一枚が欲しかったんです。
妻のレディースブラックを見ていると、ナイロンなのにテカリが一切なくて、マットな質感がきれいで。街着としても違和感がない。それを実際に目にして「ああ、これが使いやすそうだな」と感じました。
素材はNORTHTECH Cloth ECO(ナイロン100%)。コットンのような風合いが特徴で、アウトドアウェアにありがちなシャカシャカした光沢感がほとんどないのが気に入っています。
ブラックか、新色フォッシルアイボリーか——色選びで迷ったこと

正直、かなり迷いました。
ブラックは使いやすさという点では文句なし。妻のを見ていても、デニムにもパンツにも何にでも合わせやすい。失敗がない選択だとわかっていました。
ただ、自分のクローゼットを見ると、黒いジャケットやアウターがすでに何着かある。で、せっかく新しく買うなら春らしいものを選んでみようかと。

2026年の新色、フォッシルアイボリーは黄みがかったアイボリー系で、写真で見るよりも実物の方が落ち着いた色味でした。想像していたより主張が強くなくて、むしろ合わせやすそうだと感じました。
一方で、白系のカラーなので「汚れが目立ちやすいかも」という不安は正直あります。実際に着てみると、その点は少し気を使ってしまう場面があります。妻のブラックは気にせずガシガシ着ているのに、自分はちょっときれいな場所じゃないと着にくいな、と感じることも。そこは選ぶ前にわかっていたこととはいえ、使い心地として正直に残しておきます。
色選びの判断材料
・ブラックが向く人:何でも合わせたい、汚れを気にせず気軽に着たい、黒を持っていない
・フォッシルアイボリーが向く人:春夏らしい印象にしたい、デニムやカーキ系との組み合わせを楽しみたい、黒アウターがすでに多い
・アイボリー系で気になる点:汚れが目立ちやすいため、シーンを多少選ぶ
実際に使ってみた感想

購入してまず思ったのは、「写真で見るよりずっとおしゃれに見える」ということでした。
ナイロンアウターって、手に取る前はどこか「アウトドア感が強いかな」と思いがちなんですが、マットな質感のおかげでそういう印象がほとんどないんですよね。
着心地もよくて、ゴアテックスのようなパリパリした感触がなく、なんとなくさらっとしている。ダボついた感じもなく、それでいてストレスのない余裕があって、長時間羽織っていても気になりません。
防風性という点では、風を通さない安心感がしっかりあります。北海道の春は風が強い日が多いのですが、これを羽織っているだけで体感温度がかなり変わります。

裾のドローコードで絞りを調整できて、袖口はベルクロでフィット感を変えられる。隙間風の入り方を自分で調整できるのは、実際に使ってみると地味に便利な部分です。
コンパクトジャケットははっ水加工を施したシェルジャケットですが、防水ジャケットではありません。小雨や霧雨は弾きますが、本格的な雨天での使用には向きません。雨の日の本格活動にはゴアテックス素材のモデルを検討してください。
サイズ感について
「大きめ」という口コミが多く、ワンサイズ下を選んだという方も見かけます。
私はいつも通りのサイズを選んでジャストでした。ドローコードや袖口の調整で融通が利くので、多少ゆったり目でも着こなしに困ることはないと感じています。
ただ、シルエットをタイトに着たい方や、中に厚手のものを着込む予定のない方は、普段より一つ下のサイズを試してみてもよいかもしれません。どちらにしてもサイズ感は個人差があるので、可能であれば試着が確実です。
どんな場面で使えるか
使えるシーン
・春秋のキャンプで朝晩の防風着として(焚き火の火の粉には注意)
・旅行・車移動のお供として(スタッフサックに収まるコンパクトさ)
・休日の買い物や公園など、街着として普通に使える
・薄手のフリースやパーカーの上に重ねて体温調節に
重さは約340g(Lサイズ)で、スタッフサックにまとめると手のひらサイズになります。キャンプや旅行のバッグにとりあえず突っ込んでおく、という使い方が自分の中では定着してきました。「着るかどうかわからないけれど、持っておきたい」場面で重宝しています。
妻とコーデを合わせる楽しみ方もできるので、夫婦やパートナーと揃えてもいいかもしれません。
コンパクトブルゾンも気になる人へ
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コンパクトブルゾンは、コンパクトジャケットと同じ生地・素材を使いながら、フードを省いたブルゾン型のモデルです。2026年の新作で、ユニセックス展開です。
実は私自身、購入後に「こっちにすれば良かったかも」と一瞬思ったほど、シルエットがすっきりしていて好みです。フードがない分、首回りがスッキリして見えるんですよね。
コンパクトブルゾンが向く人
・首回りをすっきり見せたい
・中にパーカーを重ねるレイヤードスタイルをよく作る
・アウトドア感より街着感を優先したい
・車の運転が多く、フードが邪魔に感じる
一方で、フードがないため急な雨のときに頭を覆うことができない点はデメリットになります。アウトドアの場面でも雨対応を重視するなら、フード付きのコンパクトジャケットの方が汎用性は高いです。
価格は公式定価¥16,500(税込)。Amazon価格や在庫状況は変動があるため、気になる方はリンクから確認してみてください。
まとめ
コンパクトジャケットは、完全防水ではなくはっ水シェルという立ち位置です。雨の日の本格アウターを探している方には向きませんが、「朝晩や風の強い日に軽く羽織りたい」「荷物にならないアウターを探している」という方には、かなり使いやすい一枚だと感じています。
カラーについては、ブラックは汎用性が高く失敗しにくい。フォッシルアイボリーは春らしい印象で良いのですが、汚れが少し気になる場面もある。どちらにしても「自分のクローゼットとの兼ね合い」で選ぶのがいいと思います。
もしコンパクトブルゾンとどちらにするか迷っているなら、「フード付きで防風・撥水を重視するか」「フードなしで街着としてのすっきり感を優先するか」を基準にしてみてください。
価格やサイズ在庫、カラー展開は時期によって変動しますので、気になる方は一度リンクから確認してみてください。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





