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ノースフェイス マウンテンジャケット vs マウンテンライトジャケット|両方持って気づいた「本当の違い」と選び方

ノースフェイスのマウンテンジャケットとマウンテンライトジャケット、どっちを買えばいいか迷ってます…。
実はどちらも持っていまして、使い込んで初めて分かった違いがあるんです。結論は「どこで・どう使うか」で決まります。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

今回の記事は、この2本で実際に迷っている方に向けた比較レビューです。

昨年の秋にマウンテンライトジャケットを購入して、つい最近マウンテンジャケットも追加しました。使ってみると、「どっちが上」ではなく「用途が違う」という答えが見えてきました。

北海道という、雨・みぞれ・吹雪が普通にやってくる環境で着比べてきた経験をもとに、どんな人にどっちが合うかをお伝えします。

この記事のポイント

・マウンテンジャケットとマウンテンライトジャケットの詳細スペックを比較

・生地の厚み・ポケット・フロント構造など、実際に触れて分かった違いを解説

・どんな環境・用途にどちらが合うか、選び方の基準を明確にする

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それでは早速いきましょう!


マウンテンジャケット(NP62510)の仕様・スペック

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
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THE NORTH FACEを代表する山岳用アウターシェルとして長年作り続けられてきたモデルです。2025年秋冬には7年ぶりの大幅リニューアルも行われた、ブランドの本気が詰まった一着です。

マウンテンジャケット 主要スペック

・型番:NP62510

・表地:150D GORE-TEX 2層(ナイロン100%)

・裏地:ナイロンタフタ(ナイロン100%)

・重量:約810g(Lサイズ)

・定価:66,000円(税込)

・サイズ展開:XS〜XXL

・ZIP IN ZIP システム対応

生地の厚みは150デニール。触った瞬間に「これは本気の生地だ」と分かる、ハリと重厚感があります。風を受けてもバシッと形を保つ感じは、マウンテンライトとは明らかに違います。

フロント構造は上下2箇所がボタン、それ以外はマジックテープ留め。開け閉めが素早くできるので、スキー・スノーボードなど動きながら使う場面で重宝します。

ポケットの内側はフリース素材。手が冷え切った状態で突っ込んだときのあの安心感は、マウンテンジャケットにしかありません。

脇下にはベンチレーション(止水ファスナー仕様)があります。屋内に入ったとき・激しく動いたときに開けると体感が全然変わります。個人的にこれが意外と大きかったです。

さらに取り外し可能なスノーカフが付属しており、袖口からの雪の侵入を防ぎます。登山やウィンタースポーツをする方には、これがあるかどうかで快適さが大きく変わります。

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マウンテンライトジャケット(NP62550)の仕様・スペック

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THE NORTH FACEといえばこのシルエット、というくらい定番化しているモデルです。2024年秋冬から現行のNP62550となり、サイズ感がやや余裕のあるリラックスフィットに刷新されました。

マウンテンライトジャケット 主要スペック

・型番:NP62550

・表地:70D Recycled GORE-TEX 2層(ナイロン100%)

・裏地:ポリエステルタフタ(ポリエステル100%)

・重量:約735g(Lサイズ)

・定価:44,000円(税込)

・サイズ展開:S〜XXL

・ZIP IN ZIP システム対応

生地は70デニール。マウンテンジャケットと比べると明らかに軽く、しなやかです。ゴワつきがないので、車の運転中も長時間の外出中も肩が凝りにくい。

フロントは全箇所ドットボタン仕様。少し手間はかかりますが、見た目がすっきりしているのはこちらです。個人的には面倒なのでボタンは留めずに着ることも多いですが(笑)。

ポケット内側はメッシュ素材なので、手を温める用途としては期待できません。ただ、通気性があるという点では蒸れにくいとも言えます。

ウエストにはドローコードがあり、裾のシルエットを絞れます。これはマウンテンジャケットにはない仕様です。

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2つを並べた「実際の差」はここだけ押さえれば十分

スペック表で見ると細かい違いがたくさんありますが、正直なところ見た目はほぼ一緒です。どちらもGORE-TEXで防水・透湿・防風性能があり、ZIP IN ZIPでインナーと連結できます。

実際に着比べて「ここが違う」と感じたポイントをまとめます。

2つの実質的な違い

・生地の厚み:150D vs 70D。マウンテンジャケットのほうがパリッとした重厚感がある

・ポケット内:フリース(温かい)vs メッシュ(通気性重視)

・フロント留め:マジックテープ+ボタン(操作が速い)vs 全ドットボタン

・スノーカフ:マウンテンジャケットのみ付属

・脇下ベンチレーション:マウンテンジャケットのみ搭載

・定価差:約22,000円(66,000円 vs 44,000円)

重さって実際どのくらい違うんですか?
Lサイズで約75gの差です。数字だけ見ると大差ないですが、生地の硬さや質感の違いから「着ている感じ」はかなり変わります。

どちらを選ぶか、3つの判断基準

「どっちが良い」ではなく「どこで使うか」で決まります。私自身の経験をもとに整理しました。

マウンテンジャケットが向く人

・雪が降る地域に住んでいる(北海道・東北・日本海側など)

・スキー・スノーボードなどウィンタースポーツをする

・風雪のなかでのキャンプや登山も視野に入れている

・ポケットで手を温めたい場面が多い

・ベンチレーションで体温調節したい

マウンテンライトジャケットが向く人

・街使い・普段着がメインで、たまにキャンプや軽いハイキングに行く

・雪がほぼ降らない地域に住んでいる

・動きやすさ・着心地の軽さを優先したい

・サイズのゆとりがあるほうが着こなしやすい

・まず1着をコストを抑えて試したい

どちらもZIP IN ZIPシステム対応です。ライトダウンやフリースを連結すれば、秋〜春まで3シーズン対応になります。この機能はどちらを選んでも変わりません。


ZIP IN ZIPで化ける。実はここが一番のポイント

正直、この2着を語るうえで外せないのがZIP IN ZIPです。

ZIP IN ZIPって実際どのくらい使えますか?
使えます。本当に使えます。これがあるだけで春・秋・冬の3シーズンに対応できて、インナーを入れ替えるだけで気温10℃〜マイナス10℃まで一着で乗り切れます。

北海道は日内変動が大きく、朝は氷点下でも日中は5℃以上になることも珍しくありません。ライトダウンを連結しておけば朝の寒さに対応でき、昼に暖かくなってきたらインナーを外してシェル単体で動ける。

今の時期のような、みぞれ交じりの雨が降る春先に、GORE-TEXのシェルとZIP IN ZIPの組み合わせは本当に便利です。

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まとめ:どっちも正解、住む場所と用途で選ぼう

両方使ってみた感想をひとことで言うと、マウンテンジャケットは「守備力」を買う選択、マウンテンライトジャケットは「汎用性とバランス」を買う選択です。

まとめ:選び方の最終チェック

・雪国・ウィンタースポーツ・ハードなアウトドア → マウンテンジャケット(NP62510)

・街使いメイン・たまにキャンプ・動きやすさ優先 → マウンテンライトジャケット(NP62550)

・どちらもGORE-TEX防水・ZIP IN ZIP対応で秋〜春まで使える

・定価差は約22,000円。セール時は3〜4万円台で入手できることも

今チェックしておきたい方はこちら

定番人気カラーやサイズは早い段階で欠品することが多いモデルです。特にブラックやアースカラーはシーズン序盤でMやLが無くなりやすいので、狙っているカラーがある方は在庫状況だけでも確認しておくことをおすすめします。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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