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車に1枚入れておくと助かる|ノースフェイスのベンチャージャケットを半年レビュー

春って、朝ちょっと肌寒くて、でも厚手を着るほどでもなくて、出かける前から「何着ていけばいいんだ」ってなりませんか。
わかります。しかも車で動く日は持ち出すものが増えて、余計に面倒になるんですよね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

この時期、北海道はまだ気温が安定しないんですよね。朝は一桁台だったのに、昼は上着がいらないくらい暖かくなる日もある。そのくせ夕方になると急に風が出て、雨もちょっと降ったりする。

毎回天気予報を見ながら「今日は何を着ていけばいいんだ」と考えるのが、地味に消耗します。

そんな状況でここ最近すごく便利だなと感じているのが、ノースフェイスのベンチャージャケット(NP62515)です。

2025年の秋から購入して使っているんですが、冬の間はあまり出番がなくて。でも春になってからまた着る機会が増えて、常に車の中に1枚入れっぱなしにしています。

この記事では、実際に使っている視点から率直にレビューします。あわせて、旧モデル(NP12306)が楽天やAmazonで安く販売しているので、そちらとの違いや買い分けの考え方も触れていきます。

この記事のポイント

・ベンチャージャケットは「春秋の車載・携行用」として使うと出番が多い

・冬の防寒メイン用途とは違うポジションで考えると使いやすくなる

・旧型NP12306も素材・機能はほぼ同系統なので、安さ重視なら旧型も十分検討できる

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それでは早速いきましょう!


ベンチャージャケット NP62515 の基本スペック

まずスペックをざっと確認しておきます。

  • 素材: HYVENT Biobased Nylon Clear D(2.5層)ナイロン100%
  • 重量: 約220g(Lサイズ)
  • カラー: ブラック
  • 定価: 22,000円(税込)
  • 主な機能: 防水透湿、フロント止水ファスナー、ワンハンドアジャスター対応フード、スタッフサック付き

「防水シェルとしてだけでなく、ウインドシェルとして幅広く活用できる」というのがメーカーの位置づけです。

ポイントは、保温が目的のジャケットではないという点。防水と防風に特化した軽量シェルで、中に着こむ前提のアウターとは設計が違います。

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実際に使ってみて感じること

正直に言うと、冬の間はあまり着ていませんでした。厚手ダウンジャケットを羽織る選択肢が多くて、ベンチャージャケットが入り込む場面が少なかったんです。

ところが春になってから、出番が一気に増えました。

一番使っているシーンは、車に入れっぱなしにして、必要なときだけ羽織るパターンです。

朝は少し肌寒い、でも昼には不要になる。あるいは、キャンプ場に着いたら思ったより風が強かった。買い物の帰り道に急に小雨が降ってきた。そういうときに「あ、ちょうどいいのが車にある」という安心感があります。

重さ約220gというのは、実際に持つとその軽さに少し驚きます。ペットボトル一本より軽い感覚。スタッフサックに収納するとこぶし大くらいになるので、シートの下に突っ込んでおいても邪魔になりません。

素材はナイロン100%なので伸縮性があるわけではないのですが、生地が薄くて軽い分、体の動きに対してほとんど突っ張る感じがありません。厚手のシェルと比べて、腕を上げたり、荷物を持ち上げたりする動作がラクです。


裏面のビーズ加工が地味に効いている

ナイロンのジャケットって、薄着の上から羽織るとベタッと張り付く感触が嫌なんですよね。特に少し汗をかいたときとか。

NP62515は裏面に「Clear-D」と呼ばれる透明ラミネートフィルムのビーズ加工が施されていて、肌面との接触面積を減らす構造になっています。

これが実際に効いていて、Tシャツや薄手のフリースの上から羽織っても、あのペタペタした不快感がほとんどありません。細かい部分ですが、着るたびに感じる快適さの違いはあります。


向いている使い方・向いていない使い方

こういう場面でよく使っています

・車でのお出かけ中、急な雨や風への備えとして車内に常備

・キャンプ場でのテント設営時、朝晩の冷え込みに対応

・春秋の朝イチや夕方、気温が下がるタイミングに羽織る

・旅行や日常使いで「荷物の中に1枚忍ばせておく」感覚で持ち歩く

こういう使い方には向きにくいです

・冬に単体で防寒メインとして使う(保温機能はないため、インナー次第になります)

・焚き火のそば(ナイロン素材のため、火の粉には注意が必要です)

・ゆったりしたシルエットを好む方(比較的すっきりした作りのため、ワンサイズアップも選択肢です)

焚き火の近くではナイロン素材の特性上、火の粉による穴あきのリスクがあります。
焚き火メインの場面では、コットン素材のアウターを合わせて着るか、上に羽織るものを変えることをおすすめします。


旧型NP12306との違いは?安く買いたいならどちらか

現行のNP62515と並行して、旧型のNP12306も楽天やAmazonで流通しています。

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2026年4月時点では、旧型は1.2万〜1.6万円前後で見られることもあり、現行の定価22,000円と比べると差が出る場合があります。

現行NP62515と旧型NP12306の比較

・素材名・機能説明:両モデルともHYVENT素材、2.5層構造、ビーズ加工裏面と同系統

・重量:現行約220g、旧型約225〜235g(流通表記に揺れあり)

・シルエット:大きな変更なし

・カラー:旧型は在庫次第(選べる幅は狭くなりやすい)

・価格差:旧型の方が安く流通しているケースあり(在庫状況による)

機能面での差は大きくないので、「とにかく1枚手に入れて試したい」「気に入る色が旧型に残っているなら十分」という方は、旧型から検討しても問題はないと思います。

逆に、最新カラーや現行での保証を求めるなら現行NP62515です。

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まとめ:こういう方に向きそうです

車で移動が多く、春の気温変化や急な雨をさほど荷物を増やさずカバーしたい。そういう場面で、ベンチャージャケットは使いやすい1枚だと感じています。

迷うとすれば、「冬も主力で使いたい」という方には少し物足りないかもしれません。その場合は、より保温力のあるシェルやソフトシェルとの比較も見てみてください。

サイズ感は公式やレビューで確認するのがおすすめです。すっきり目の作りなので、レイヤリング前提の場合はワンサイズ上も選択肢に入れてみてください。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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