みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
夏に薄手のUV対策着を探すと、たいてい2つの壁にぶつかります。日差しを遮ろうと羽織れば暑い、暑くない薄手を選べば今度は透けて街で着づらい。結局どっちつかずで、なにも羽織らないまま日差しを浴びてしまう。この「暑さと透けの板挟み」こそ、夏のUV着選びで手が止まる正体です。
薄手でも透けにくく、汗をかいてもすぐ乾く一枚があれば、日差しを気にせず涼しく過ごせます。その軸になるのが、THE NORTH FACEのサンシェイドフルジップフーディです。通気で涼しく羽織りたいときの別解として、私が愛用しているビーフリージャケットも一緒に安くなっています。ちょうど2着ともセール価格が出ているので、価格に加えて「日差し対策を最優先するか、通気を優先するか」という選び分けまで含めてお伝えします。
この記事のポイント
・薄手でも透けにくく、日差しをしっかり遮りたいならサンシェイドフルジップフーディ
・通気でサラッと羽織りたい・虫も気になるなら、私が愛用しているビーフリージャケット
・どちらも夏の薄手で、防水・防寒の道具ではない点だけ先に押さえておく
・投稿時点では、2着ともセール価格を確認(サンシェイド28%OFF・ビーフリー40%OFF)
まず今の価格とカラーを軽く見ておくと、この先の選び方の話が判断しやすくなります。
同じ夏向けの通気ジャケットの使用感は、私が愛用しているビーフリージャケットのレビューでも紹介しています。
それでは早速いきましょう!
夏のUV着は「日差し対策を最優先するか」で選ぶと迷いにくい

今回の2着が選びやすいのは、どちらもノースフェイスの夏向けの薄手で、一番の違いが日差し対策か通気かだからです。つまり「どちらが良さそうか」で悩まず、「自分は日差しを断ちたいのか、涼しく羽織りたいのか」で絞れます。
一番避けたいのは、安さだけで選んで、透けたり用途が合わなかったりして着なくなる失敗です。だからこそ、価格の前にまず役割の違いを押さえておくと後悔しにくくなります。
どちらを選ぶかの目安
・日差し対策を最優先したい → サンシェイド(UPF50+・カット率95%以上)
・薄手でも透けにくい一枚がほしい → サンシェイド(低光沢のニット素材)
・通気でサラッと涼しく羽織りたい → ビーフリー(高通気メッシュ)
・虫も気になる季節に一枚で済ませたい → ビーフリー(虫よけ加工あり)
ここからは、日差し対策の軸になるサンシェイドを先頭に、続いて通気のビーフリーの順で中身を見ていきます。
日差しをしっかり遮りたいなら「サンシェイドフルジップフーディ」
👉 サンシェイドフルジップフーディの今の価格・カラーを確認する
主役は、夏の紫外線対策に特化したサンシェイドフルジップフーディ(メンズ)です。UPF50+・紫外線カット率95%以上で、今回の2着の中でいちばん日差しをしっかり遮れます。日差し対策を最優先したい人には、まずこちらが候補になります。
投稿時点では、公式定価¥15,400 → セール価格¥11,086(28%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
サンシェイドフルジップフーディ(NP22435)基本スペック
・UVカット:UPF50+・紫外線カット率95%以上(今回の2着でいちばん高い)
・素材:リサイクルサンシェイドライトニット/低光沢糸+ハイゲージで透けにくい
・接触冷感・吸汗速乾・ストレッチ・フード付き
・重量約240g(L・メンズ)・カラーはニュートープ/ブラック/フォッシルアイボリー

薄手のUV着でいちばん引っかかるのが、透けないかという不安です。この点は低光沢の糸ときめ細かい編みで、薄手なのに光沢を抑えて透けにくいのが持ち味になります。妻がレディースを愛用していて、他のUVフーディは透け感が出やすいのに、これは中に何を着ているか見られにくいと気に入っています。
接触冷感と吸汗速乾があるので、汗ばむ季節にありがちな「暑くて結局着ない」になりにくいのもうれしいところです。汗をかいてもサラッと乾くため、街歩きや公園はもちろん、水辺や軽いアウトドアでも使いやすい一枚です。フードで顔まわりや首すじまで覆えるので、日差しの強い時間帯にも心強く感じます。
私自身はメンズを試着した範囲ですが、妻のレディースの透けにくさを見て、正直「自分もサンシェイドを買えばよかった」と少し後悔しているくらいです。UVを最優先しつつ街でも浮かない一枚を探しているなら、今の価格とあわせてカラーやサイズの在庫を見ておくと選びやすいです。
通気でサラッと涼しく羽織りたいなら「ビーフリージャケット」
もう一着は、通気を重視したTNFビーフリージャケット(メンズ)です。定価はサンシェイドより高いですが、今回のセールでは割引率が大きくなっています。日差しを断つより、風を通してサラッと涼しく羽織りたい人に向く一枚です。
投稿時点では、公式定価¥19,800 → セール価格¥11,970(40%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ビーフリージャケット(NP22532)基本スペック
・通気性:あり(高通気メッシュのブリーズレンジ素材で風が抜ける)
・UVカット:UPF30-50+・紫外線カット率90%以上
・虫よけ加工:ウィズリリーフ(被害軽減目的の補助加工)
・背面に収納するパッカブル仕様・重量約305g(L)・カラーはブラック/ニュートープ/スレートグレー

こちらは私自身が愛用している一枚で、今年の夏いちばん出番が多かった羽織りです。先日、日差しの強い中で子どものサッカーを応援したときも、これを羽織った上半身は汗ばむ陽ざしの下でも違和感なく過ごせました。

むしろ短パンだった脚のほうが日差しでヒリヒリして、羽織り一枚あるだけで体の楽さがここまで違うのかと感じた一着です。メッシュ調の生地で風がよく抜けるので、速乾というより通気でサラッと涼しく着られるのが持ち味になります。たたんで持ち運べるので、バッグに一枚常備しておけるのも気に入っています。

虫よけ加工が入っているのは事実ですが、完全に虫を防ぐものではなく被害を軽減する目的の補助的な加工なので、そこは過度に期待しすぎないほうが安心です。役割で言うと、日差しをがっつり遮って速乾で水辺もいけるのがサンシェイド、風を通してサッと羽織れるのがビーフリー、という住み分けになります。
通気を優先したい人には出番の多い一枚なので、今の価格とカラーの在庫をあわせて見ておくと判断しやすいです。
2着の違いをひと目で
| 比較項目 | サンシェイド | ビーフリー |
|---|---|---|
| 品番 | NP22435 | NP22532 |
| いちばんの強み | 日差し対策・速乾 | 通気・虫よけ |
| UVガード率 | UPF50+・95%以上 | UPF30-50+・90%以上 |
| 素材の性格 | 低光沢ニット(透けにくい・接触冷感) | メッシュ(風が抜ける) |
| 向いている人 | 日差し対策を最優先したい人 | 涼しくサラッと羽織りたい人 |
分岐はシンプルで、日差しを最優先で遮りたいか、通気で涼しく羽織りたいかです。UVを最優先ならサンシェイド、涼しさ重視ならビーフリー、と自分の使い方にひもづけて選ぶと、価格の安さだけに引っぱられずに済みます。
プライム先行セールのポイントアップについて
投稿時点では、Amazonのプライムデー先行セールにあわせてポイントアップキャンペーンが行われています。上の価格とは別に、条件を満たすとポイント還元が受けられるので、あわせて把握しておくと判断しやすいです。
ポイントアップキャンペーンの条件(投稿時点)
・事前エントリーが必須(エントリー期間 6/16〜7/13)
・対象のお買い物期間(7/7〜7/13)に合計10,000円(税込)以上の買い物が条件
・プライム会員なら最大3.0%(1万円以上で+1.0%など、金額で率が上がる)
・Amazon Mastercard払いなら最大3.0%(カード保有が前提)
・付与されるのは期間限定ポイント
還元率は対象の人によって変わり、エントリーを忘れると付与されない点だけ注意しておくと安心です。今回のジャケットは1万円台なので、プライム会員なら合計1万円以上で+1.0%に該当しやすい範囲です。より高い率はまとめ買い前提なので、一着だけなら過度に期待しすぎないほうが現実的だと思います。
ポイントについて
ポイントアップはエントリーと合計金額などの条件を満たした場合の還元で、必ずもらえるものではないため、実際の適用率はログイン後の表示で確認しておくと安心です。
向いている人・確認しておきたい点
良いところだけでなく、合わない可能性も先に整理しておきます。用途のズレを避けるための確認です。
選ぶ前に確認しておきたい向き不向き
・日差し対策を最優先したい人・透けにくさ重視の人 → サンシェイド
・通気で涼しく羽織りたい人・虫も気になる人 → ビーフリー
・本降りの雨をしのぐ防水が目的の人(2着とも夏の薄手で防水ではない)
・防寒・保温が目的の人(2着とも真夏向けの薄手)
どちらも夏の薄手の一枚で、防風・防水・防寒の道具ではありません。雨・寒さ・強風への備えとして選ぶと、用途が合わずに着なくなってしまうので、そこは分けて考えると失敗しにくくなります。
メンズのサンシェイドは、私は試着した範囲での感想になります。実寸のサイズ感は現物で確かめてからのほうが安心なので、気になる方は試着で見ておくと選びやすいです。
まとめ|日差しを断つか、通気で涼しくか
サンシェイドとビーフリーは、どちらも夏の薄手で役割の違う一枚です。日差しをしっかり遮って速乾で水辺もいけるのがサンシェイド、風を通してサラッと涼しく羽織れるのがビーフリー、という住み分けになります。
私なら、街でも浮かずに日差しを断ちたいのでサンシェイドを選びます。妻のサンシェイドの透けにくさを見て、一枚持っておけばよかったと感じたのが正直なところです。通気を優先して風で涼みたいなら、愛用しているビーフリーに分があります。あとは防寒・防水目的で選ばないことと、メンズの実寸だけ現物で確かめておけば、用途とのミスマッチはほぼ避けられます。
同じ夏向けの通気ジャケットが気になる方は、こちらも参考になります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



