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ZEN Campsのロールトップバッグ252L・Mレビュー|家族分もソロ分も濡らさず運びたくて

撤収のとき、乾ききらないテントや家族分の寝具で車の中がびしょ濡れになるんですよね……
その"濡らしたくないもの"は、専用の大きな袋にまとめて逃がすと片づきますよ。あとは入れる物と人数でサイズを選ぶだけです。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

撤収の時間って、ただでさえバタバタしますよね。そこに結露や雨で乾ききらないテントやタープが加わると、そのまま車に積むしかなく、車内はびしょ濡れ、帰宅後の片づけも憂うつです。家族分のシュラフや毛布も、軽いのにかさばって毎回まとめ方に困ります。

濡れたテントも家族分の寝具も、大きな袋にまとめてクルッと巻いて留めるだけ。車のラゲッジに放り込んでも車内は濡れず、家に着けば中身が透けて見えるので片づけもそのまま。そんな"まとめて守る大袋"として行き着いたのが、ZEN Campsのロールトップバッグ 252L(モンスターサイズ)と、サイズ違いのケースM(約36L)です。

ZEN Campsは、株式会社YOLOが運営する沖縄発のキャンプギアブランドで、私は今回はじめて手に取りました。どちらも購入して自宅で試したところ、想像以上のサイズ感や透明生地の意外な便利さなど、スペックだけでは分からない発見がありました。ちょうど両方ともセールになっているので、投稿時点の価格に加えて、252LとMをどう選び分けるかまでお伝えします。

この記事のポイント

・家族分の寝具や乾ききらないテントを、車も家も汚さずまるごと運べる252L

・ソロの寝具や水遊びの濡れ物を分けたいなら約36LのケースM

・透明生地だから積み込み前に中身を目視でき、入れ忘れを防げる

・どちらも完全防水ではない点だけ押さえれば選びやすい

・投稿時点では、252L・Mともセール価格を確認(ともに11%OFF)

まずは今の価格とサイズ展開を軽く把握しておくと、この先の選び方の話が判断しやすくなります。

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▶︎ ヘリーハンセンの防水トートのレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!


濡らしたくないものは「専用の大袋に逃がす」と片づく

防水対策というと、メインのバッグ自体を防水のものに買い替える発想になりがちです。でも私は、濡らしたくないものだけを専用の袋に逃がすほうが現実的だと感じています。普段のバッグはそのままに、濡れ物や濡らしたくない物だけを大袋へ移せばいいからです。

今回の252LとケースMは、同じ素材・同じ構造でサイズを変えたシリーズです。だから「どちらが優れているか」ではなく、誰の・何を入れるかで選ぶのが基本になります。

サイズ選びで一番もったいないのは、大きすぎて持て余す、あるいは小さすぎて入らない失敗です。先に入れたい物と人数を思い浮かべておくと、後悔しにくくなります。


家族分の寝具・濡れテントをまるごと|ロールトップバッグ 252L

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買った目的は、結露で乾ききらないテントの持ち帰りでした。ところが開封してまず驚いたのが大きさで、我が家のツールームテントでもすっぽり収まりそうなほどあります。ためしにシュラフを何個かと電気毛布を放り込んでみたら、家族分の寝具がひとまとめに収まってしまい、結局「テント入れ」ではなく「家族分の寝具入れ」が主な役目になりました。

生地は厚手でブルーシートに近い質感があり、ポールの先が当たっても破れにくそうな安心感があります。口はマジックテープでクルクル巻いてバックルで留める二重構造で、留まりも思った以上にしっかりしていました。最初は不安だった透明生地も、中身が一目でわかって入れ忘れの確認がしやすく、意外と便利でした。

ロールトップバッグ 252Lの基本スペック

・容量:252.56L/使用時サイズ:高さ82×幅70cm

・重量:480g/素材:ポリエチレン(防水・撥水のシート系)

・耐荷重:50kg以上

・形状:トート型(持ち手あり・背負えない)・カラー:透明

注意したいのは重さです。耐荷重は50kg以上とされていますが、この容量に重い物をパンパンに詰めると、人力では持ち上げにくくなります。軽くてかさばる寝具向きと考えておくと選び方を間違えにくいです。

公式定価¥4,900でしたがセールだと少し安く買えることがあります。

※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

大きさは写真だと伝わりにくいので、今の価格とあわせて現物のサイズ表記も見ておくと判断しやすいです。

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ソロの寝具や水遊びの濡れ物に|ロールトップケースM(約36L)

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ケースM(約36L)は、252Lをそのまま小さくした同素材・同構造の弟分にあたります。ソロ用のシュラフ1つとコンパクトな枕がちょうど入るくらいの大きさで、家族分は入りませんが、一人分の寝具や水遊びの濡れ物を分けたいときにちょうどいいサイズでした。

ストラップの持ち手が付き、口元のガイロープを引くだけでマジックテープが外れる開けやすさも、地味ながら扱いやすく感じました。同じビニールシート系の生地でカサカサした質感ですが、薄手のドライバッグより明らかに丈夫そうで、しかも軽いのがいいところでした。きれいに畳めば小さくなりますが、雑に畳むと少し膨らみます。

ロールトップケースMの基本スペック

・容量:約36L/使用時サイズ:高さ42×幅34cm

・重量:113g/素材:ポリエチレン(252Lと同系)

・形状:袋型+持ち手ストラップ付き・カラー:透明

公式定価¥1,980ですが、こちらもセールだと少しお得に買えることがあります。

※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

2,000円以下で防水系の収納を試せるサイズなので、今の価格とサイズ表記をあわせて見ておくと選びやすいです。

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252LとケースMはサイズと用途で選ぶ

同じシリーズなので、違いは容量と使い道です。入れたい物と人数を思い浮かべながら見比べてみてください。

比較項目ロールトップバッグ 252LロールトップケースM
容量252.56L約36L
使用時サイズ高さ82×幅70cm高さ42×幅34cm
重量480g113g
主な用途濡れたテント・家族分の寝具ソロの寝具・水遊びの濡れ物
向いている人家族・オートキャンプ・車中泊ソロ〜少人数・水遊び中心

数字で見ると差は大きいですが、役割が分かれているぶん迷いにくいです。家族分をまとめるなら252L、一人分やレジャー用ならM、という当て方が目安になります。


選ぶ前に確認しておきたい点

良いところだけでなく、合わない可能性も先に整理しておきます。用途のズレを避けるための確認です。

こんな人には向きません

・完全防水(水没・水たまり直置き)を求める人

・徒歩・バックパック中心の人(252Lは背負えないトート型)

・重い物をパンパンに詰めて運びたい人(持ち上げにくくなる)

・中身を見られたくない人(透明で中身が見える)

・ソロで252Lを検討中の人(大きすぎる。ソロならMで足りる)

素材自体は水を通しませんが、縫い目から水がしみることがあるため、公式も完全防水ではないと明記しています。小雨の中を運ぶくらいなら心配は要らなさそうでも、水たまりに直置きしたり水没させたりする使い方は想定されていません。

防水性について


どちらも防水素材ですが縫製部から浸水する可能性があり完全防水ではないため、水没や水たまりへの直置きを前提にした使い方は避けてください。

まとめ

私自身は、テント用のつもりで買った252Lを、いまは家族分の寝具をまとめる大袋として使っています。だから選ぶときは「どちらが上か」ではなく、家族分をまるごと運ぶなら252L、ソロの寝具や水遊びの濡れ物なら約36LのケースMと、入れる物と人数から先に決めるのが失敗しにくいと感じています。

迷うとしたら、入れたいのが家族分か一人分かで分けると決めやすいです。透明で中身が見えることと、どちらも完全防水ではないことだけ押さえておけば、選び方を大きく外すことはないと思います。

あとは投稿時点の価格から変わっていないか、気になるサイズの今の価格と在庫を確認してみてください。

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濡らしたくない小物だけを分けたい場面には、こちらの記事も参考になります。

▶︎ ノースフェイスの防水ミニショルダーのセール記事も見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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