みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
買う前に一度、このスウェットに袖を通しています。
正面は左胸に小さなワンポイントがあるだけで、大きく目を引くのは左袖のスクエアロゴでした。
生地は手にすると厚みがあって、腕を回してもつっぱらないストレッチがありました。
出かける前にこれを1枚羽織るだけで格好がつきます。
朝晩が冷える日は1枚で、寒くなってからはコートの下でも着られる。
そういう一枚にあたるのが、ノースフェイスのスクエアロゴフルジップ(NT12335)と、同じ生地でかぶりのスクエアロゴフーディ(NT12333)です。
この記事のポイント
・ロゴは左袖のスクエアロゴと左胸のワンポイントだけ。街でも職場でも浮かない一枚
・真夏以外は出番がある。秋・冬はコートの下でも着られる
・生地も着丈も同じ2モデル。まず選ぶのは前を開けるかどうか
・重量は約770gと約720g、肩幅は全サイズで1cm差
・投稿時点ではどちらもセールになっている(価格・在庫は変動)
同じブランドの羽織りが今いくらで出ているかを先に見ておくと、今回の値下がりの温度感がつかめます。
夏用パーカーのレビューはこちら。
それでは早速いきましょう!
ロゴは左袖と左胸に控えめ|2モデルに共通する見た目と生地
スクエアロゴは、左袖に大きめの四角いロゴを置いたスウェットパーカーです。
正面は左胸に小さなワンポイントがあるだけで、ブランド名が大きく前に出てきません。
それでいて袖が視界に入る角度では、ちゃんとノースフェイスだと分かります。
主張の量がちょうど真ん中にあるので、40代・50代でも取り入れやすい一枚です。
生地はリサイクルポリエステル59%に綿41%を混ぜたもので、肌面は裏毛です。
綿を混ぜているぶんハリがあって、くたっとしたスウェットにはなりません。
部屋着に見えないのは、このハリのおかげだと思っています。
太番手の糸で膨らみを持たせてあるという公式の説明も、手にしたときの厚みの印象と合っていました。
買う前に袖を通したときは、生地も縫製もしっかりしている、というのが最初の感想でした。
ストレッチが効いていて、腕を前に回しても背中が引っ張られません。
サイズはゆとりのある作りで、そのまま着てもいいし、すっきり見せたいならワンサイズ下げる余地もありました。
着られる期間が長いのも、この生地の強みです。
真夏にガンガン着るものではありませんが、朝晩が冷える日に1枚で羽織れて、寒くなってからはコートの下にも入ります。
1枚で春から冬まで顔を出すので、シーズンが終わると出番のない服にはなりません。
2モデルで変わらないところ
・どちらも同じ生地(ポリエステル59%・綿41%の裏毛)で、厚みも風合いも同じ
・どちらも左袖に大きめのスクエアロゴ、左胸に小さなワンポイント
・着丈・裾幅・袖口幅は全サイズで同じ数値
・サイズ展開はXS〜XXL、カラーは4色で共通
・公式定価はどちらも¥14,300
つまり、見た目も生地も、ここまでは同じです。
そのうえで残る違いを、次から1つずつ見ていきます。
スクエアロゴフルジップ(NT12335)|着たまま前を開けて調節できる
投稿時点では、公式定価¥14,300 → セール価格¥9,100(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
前が全部開くタイプで、頭を通さずに着られます。
効いてくるのは、気温が動く日です。
朝は閉めて出て、日が高くなったら前を開ける。
脱がずに温度を下げられるので、上着を手に持って歩く時間が減ります。
髪型やメガネを崩したくない人にも、こちら側が向きます。
かぶる動作がないぶん、出かける直前に羽織っても身支度がやり直しになりません。
数字の面では、Lサイズで約770gと、かぶりより50gほど重くなります。
肩幅は全サイズで1cm広い設計です。
ジップとその見返しのぶんだと考えると、重さの差は納得できます。
スクエアロゴフルジップ(NT12335)の主な仕様
・素材:リサイクルポリエステル59%・綿41%(肌面は裏毛)
・前身頃:前開き(フルジップ)
・重量:約770g(Lサイズ)
・サイズ展開:XS〜XXL(ユニセックス)
・カラー:スモークドパール・アーバンネイビー・ブラック・サミットゴールド
同じ生地でも色によって印象が変わるので、候補の色は写真で見比べてから決めると迷いません。
スクエアロゴフーディ(NT12333)|前立てのない一枚の面で着る
投稿時点では、公式定価¥14,300 → セール価格¥9,570(33%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
こちらはかぶって着るタイプです。
前身頃にジップの線が入らないので、正面が一枚の面のまま残ります。
縦のラインが入らないすっきりした見え方が好きな人には、この静かさが効きます。
首元から裾まで生地が続くぶん、前の合わせから風が入る心配もありません。
重量はLサイズで約720g。
肩幅は全サイズで1cm狭く、身幅もMとXXLでは1cm小さい数値です。
数字にすると小さな差ですが、少しでも軽いほうがいい人には気になるところです。
気をつけたいのは首回りです。
口コミでは「首回りがきつい」という指摘が複数見つかりました。
頭を通すときに引っかかる感覚があるようで、前開きのほうにはこの声が見当たりません。
かぶるときの窮屈さが苦手な人は、ここを先に判断材料にしたほうが早いと思います。
デザイン面では「左袖のロゴが控えめで街着に合わせやすい」という評価が目立ちます。
室内で過ごす日にも、そのまま出かける日にも使えるという声が多く、使い方の幅は前開きと変わりません。
スクエアロゴフーディ(NT12333)の主な仕様
・素材:リサイクルポリエステル59%・綿41%(肌面は裏毛)
・前身頃:かぶり(プルオーバー)
・重量:約720g(Lサイズ)
・サイズ展開:XS〜XXL(ユニセックス)
・カラー:スモークドパール・アーバンネイビー・ブラック・サミットゴールド
首回りの感じ方はサイズによっても変わるので、着丈と身幅の数値とあわせて見ておくと選びやすくなります。
前を開けるか、かぶるか|数字で見える違いを並べる
共通するところは前の章で見たとおりなので、ここからは差の出る部分だけを並べます。
| 比較点 | スクエアロゴフルジップ | スクエアロゴフーディ |
|---|---|---|
| 前身頃 | 前開き(フルジップ) | かぶり(プルオーバー) |
| 体温調節 | 着たまま前を開けられる | 前を開けての調節はできない |
| 首回り | 頭を通さずに着られる | 「きつい」という口コミが複数ある |
| 重量(Lサイズ) | 約770g | 約720g |
| 肩幅 | 全サイズで1cm広い | 全サイズで1cm狭い |
| 身幅・袖丈 | M・XXLが1cm広い/Sの袖丈が1cm長い | M・XXLが1cm狭い/Sの袖丈が1cm短い |
| 投稿時点の価格 | ¥9,100(36%OFF) | ¥9,570(33%OFF) |
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
まず決まるのは、前を開けるかどうかです。
気温が動く日に着たまま調節したいなら前開き、正面に線を入れたくないならかぶり。
重量と肩幅の差は、そのあとの後押しくらいに見ておけば迷いません。
寸法は2モデルとも、体に沿わせるより少し余裕を持たせた数値です。
手持ちのパーカーを平置きで測って、下の数値と見比べるのがいちばん確実です。
| サイズ | 着丈 | 身幅(前開き/かぶり) | 肩幅(前開き/かぶり) | 袖丈(前開き/かぶり) |
|---|---|---|---|---|
| S | 67 | 54 | 48/47 | 59/58 |
| M | 69 | 57/56 | 50/49 | 60 |
| L | 71 | 59 | 52/51 | 62 |
| XL | 73 | 61 | 54/53 | 64 |
※単位はcm。平置きの手計測のため1〜2cmの誤差が出ることがあります。XS・XXLも同じ考え方で並びます。
サイズについて
どちらもゆとりのある作りで、かぶりのほうには首回りがきついという口コミもあるため、手持ちの一枚の実寸と見比べてから選ぶと安心です。
向いている人・向いていない人
前開き(NT12335)が向いている人
・朝と昼の気温差が大きい日に、着たまま前を開けて調節したい人
・かぶるときの首回りの引っかかりが苦手な人
・髪型やメガネを崩さずに羽織りたい人
・脱ぎ着の回数が多い日に着る予定の人
かぶり(NT12333)が向いている人
・正面にジップの線が入らない見え方が好きな人
・前の合わせから風が入るのを避けたい人
・50gでも軽いほうを選びたい人
・肩まわりを少しすっきり見せたい人
どちらも向いていない人
・冬の主力の上着を1枚で済ませたい人(重ね着が前提です)
・真夏に着られる薄手のものを探している人
・コットン100%のしっとりした風合いを求める人
・細身・タイトに着たい人(実寸にゆとりがあります)
・大きなロゴでインパクトを出したい人
まとめ
私が選ぶなら、前開きのスクエアロゴフルジップです。
袖を通したときの生地と作りの印象がよかったからです。
それに、朝と昼で気温が変わる日に着たまま前を開けられるのが、自分の使い方に合っています。
とはいえこれは着方の好みで、正面に線を入れたくない人にはかぶりのほうが気持ちよく着られます。
どちらを選んでも、ロゴが左袖と左胸に控えめに収まる見え方と、春から冬まで顔を出す出番の多さは変わりません。
迷いの中心は前を開けるかどうかなので、ここを決めれば残りは数値の話になります。
あとは、先ほどの実寸表と手持ちの一枚を照らして、狙っている色が残っているかを見るだけです。
そこが合っていれば、届いたあとに袖を通さないまま終わる、ということにはなりにくいと思います。
同じ羽織りでも、薄手で夏に振ったモデルを見ておくと、季節ごとの持ち駒を整理しやすくなります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



