みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
見た目に一目惚れして、発売当初からずっと気になっていた一枚がありました。
一度は定価で手が止まったのですが、値下がりを機に試しに買って、真夏に外で着てみたんです。
軽く羽織れる夏の一枚なら、すでに手持ちのノース ビーフリージャケットがあって、涼しさではそちらのほうが上です。
それでも見た目に惹かれて手に入れたトランクルが、UVカットと遮熱で日焼けを防ぎつつ、暑くなったらダブルジップで自分で調整できる。
涼むための一枚とは別に、日よけしながら軽く羽織る一枚として、この夏は思いのほか出番が多くなりました。それが、THE NORTH FACEのトランクルフルジップフーディ(NP22663)です。
結論から先に言うと、日よけしながら軽く羽織れて、暑くなっても自分で調整できる、夏に頼れる一枚でした。
この記事のポイント
・薄手で軽い羽織り+日よけ(UPF50+)で、夏に気負わず着られる一枚
・フロントのダブルジップ(逆開)で、暑さは開け具合で受け流せる
・少し汗ばんでも匂わなかった防臭と、畳んで携行できる身軽さ
・惜しい点も正直に:撥水がない・夏用にしては生地が厚め
・涼しさ最優先なら手持ちのビーフリージャケットが上、という使い分け
カラーやサイズの在庫、今の価格が気になる方は、先に一覧を見ておくと判断しやすいです。
👉 ノースフェイスのパーカー・フーディのセール一覧を確認する
同じ夏の日よけ選びで迷っている方は、こちらのレビューも参考になります。
それでは早速いきましょう!
トランクルフルジップフーディ(NP22663)は、日よけと温度調整で選べる夏の軽い羽織り
👉 トランクルフルジップフーディの今の価格・カラーを確認する

トランクルフルジップフーディは、THE NORTH FACEの2026年新作で、性別を問わず着られるユニセックスのフルジップパーカーです。
ポリエステル100%の生地に、日焼けを防ぐUVカットや抗菌防臭、フロントのダブルジップ、畳んで持ち運べるパッカブル仕様がまとまっています。
私が惹かれたのは見た目と、日焼けをしっかり防いでくれるUVカットでした。
着てみると適度な張りとストレッチがあって、薄手のストレッチパーカーを羽織っている感覚に近いです。
この一枚は、日よけと温度調整で気負わず羽織れるのが持ち味だというのが、真夏に着てみた私の受け取りです。
主な仕様は次のとおりです。
トランクルフルジップフーディ(NP22663)の主な仕様
・UVカット:UPF50+・紫外線カット率95%以上で日焼けを防ぐ
・素材:ポリエステル100%・Lサイズ約360gと軽量
・フロントのダブルジップ(逆開)で換気・温度調整ができる
・抗菌防臭のDEORANGE加工/コンシールジップポケット
・付属のスタッフサックに畳める・カラーはマッシュルーム/スレートグレー/ブラック
価格にも触れておきます。
公式定価¥20,900です。
価格は条件で変わるため、確かめておくと確実です。
私がこれを選んだ決め手は価格ではなく、次に書く着てみての受け取りにあります。
カラーやサイズは時期で動くので、気になる方は先に確認しておくと選びやすいです。
着てみて感じたのは、薄手でも頼りない感じがしない着心地


袖を通してまず感じたのは、適度な張りとストレッチがあって動きやすいことでした。
薄手のストレッチパーカーを羽織っているような感覚で、それでいて夏用にしては生地がしっかりしています。
薄いのに頼りない感じがないのは、この張りのある生地のおかげだと思います。
軽くサッと羽織れるので、日差しの下でも肌寒い朝でも、気負わず手に取れる一枚です。
真夏のカンカン照りの下だと少し暑いかなと感じることはありますが、そこは次に書くダブルジップで受け流せます。
日焼けを防ぎながら軽く羽織れて、暑くなったら自分で調整できる。
私はこの一枚を、そういう「日よけと温度調整で気負わず着られる羽織り」として使っています。
暑いと感じたら、ダブルジップの開け具合で受け流せる

先ほど少し触れた「暑いかな」を受け流せるのが、フロントのダブルジップです。
このファスナーは下側も開けられる珍しい仕様で、裾のほうから風を通せます。
私は最近になってダブルジップの良さに気づいたところで、使ってみるとこれがかなり便利でした。
暑さを我慢するのではなく、開け具合で温度を細かく整えられるのが、この一枚の実用的な持ち味です。
上を閉じたまま下だけ開ける、といった調整ができるので、日中に気温が上がっても脱がずに乗り切れました。
少し汗ばんだあと、匂いを嗅いでも気にならなかった
抗菌防臭のDEORANGE加工も付いています。
着ていて少し汗ばんだあと、試しに匂いを嗅いでみたのですが、汗臭さは気になりませんでした。
加工のおかげか、匂いが気にならなかったのは、夏の羽織りとして地味にうれしい点です。
ただし、これはベシャベシャに汗をかいたときの話ではありません。
少し汗ばんだ程度での体感なので、そこは前提として受け取ってもらえればと思います。
畳んでカバンに忍ばせておける身軽さと、貴重品を落とさないポケット

メッシュのスタッフサックが付いていて、畳んでカバンに入れておけます。
天候が読めない時期でも、軽く持ち歩いて急な気温の変化に備えられました。
かさばらないので、旅行やレジャーの荷物に一枚足しておく使い方とも相性がいいです。

ファスナーを見せないコンシールポケットも付いていて、貴重品を落とさず持ち歩けます。
街でもアウトドアでも羽織れる、夏のジャケットのような感覚で使えました。
涼しさ重視の日はビーフリージャケット、日よけの日はトランクルで使い分け
涼しさや通気そのものを一番に求める日は、手持ちのほかの一枚を選ぶこともあります。
私の場合、ビーフリージャケットやUVパーカーのほうが、涼しさ・通気の面では快適だと感じています。
ではトランクルの出番がないかというと、そうではありません。
より肌寒い朝や、色で気分を変えたいときにさっと手に取る一枚として、いまは自然と使い分けています。
涼を取るのはビーフリージャケット、日よけと羽織りやすさで軽く着たいのはトランクル、という具合です。
涼しさで比べた相棒がどんな着心地だったかは、こちらのレビューが判断材料になります。
▶︎ ノースフェイス ビーフリージャケットのレビュー記事を見る
気になったのは撥水がない点と、夏用にしては厚めの生地
良い点ばかりではないので、気になった点も正直に書いておきます。
一つは、撥水や防水の記載がないことです。
UVカットも防臭もそろっているぶん、私は「撥水もあればなあ」と感じてしまいました。
求めすぎかもしれませんが、雨の日の対策として選ぶ一枚ではありません。

もう一つは、夏用にしては生地が意外と厚めなことです。
生地がしっかりしているぶん使い勝手は良いのですが、薄さや涼しさを最優先する人には想定と違って映るかもしれません。
このあたりは、先に知っておくと期待とのズレが小さくなります。
選ぶ前に知っておきたい点
撥水・防水の記載はなく雨天対策には向かず、夏用にしては生地が厚めなので、涼しさや薄さを最優先する人には想定と違う場合があります。
向いている人・向いていない人
こんな人に向いています
・日焼けを防ぎつつ、薄くて軽くサッと羽織れる一枚が欲しい人(UPF50+)
・こまめに換気や温度調整をしたい人(ダブルジップで開け具合を調整)
・汗のニオイが気になる人(少し汗ばんだ程度なら匂わなかった)
・旅行やアウトドアで畳んで携行できる軽い羽織りが欲しい人
・ノースフェイスのデザインを夏コーデに取り入れたい人・ユニセックスでシェアしたい人
こんな人には向いていません
・涼しさや通気を最優先にしたい人(真夏の日中は少し暑いと感じることがある)
・撥水性を求める人・雨天での使用がメインの人(撥水・防水の記載なし)
・しっかりした厚手ではなく、とにかく薄い生地感を求める人
・防寒や保温を主目的にしたい人(薄手の夏向け)
・予算を抑えたい人(公式定価¥20,900と高め)
向いていない条件に当てはまらなければ、夏の日よけの羽織りとして選んでいい一枚だと私は思っています。
まとめ
私自身は、涼しく過ごしたい日なら手持ちのビーフリージャケットを、日よけを兼ねて軽く羽織りたい日ならこのトランクルを選んでいます。
真夏に着てみた実感として、トランクルフルジップフーディは、薄手で軽くサッと羽織れて日焼けを防ぎ、暑ければダブルジップで温度を整えられる、夏に頼れる羽織りでした。
少し汗ばんでも匂いが気にならず、畳んで携行できる身軽さもあります。
一方で、撥水の記載はなく、夏用にしては生地はしっかりめです。
真夏の日中はやや暑いと感じることもあるので、涼しさを一番に求める日は通気の良い一枚と使い分ける前提で選ぶと、期待とのズレは小さくなります。
薄手で軽い羽織りに日よけを足したい人に合いそうなら、今のカラーと在庫を見てみてはいかがでしょうか。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





