みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
バッグはいろいろ持っているのですが、リュックとなると25〜30Lクラスが2つだけでした。
小さい荷物の日は8L以下のミニバッグやミニショルダーがいくつもあるので、ちょうど間のサイズがぽっかり空いていたんです。
自分のジャンパーとドリンク、おやつ、それに家族の分のジュース——荷物はこれくらいなのに、そのために大きいリュックを引っ張り出していました。
その空きを埋めるつもりで選んだのが、マムートのリチウム 20(2530-03172)です。
この記事のポイント
・上着・ドリンク・おやつ+家族の分が、20Lひとつに収まる
・背負っていること自体の負担が少なく、すごく楽だった
・ヒップベルトのポケットに携帯を置いて歩ける
・惜しかった点も正直に:レインカバーがオレンジだった
・公式定価は¥18,700(税込)
マムートのリュックは容量違いで顔つきが変わるので、先に並びを眺めておくと20Lの位置が掴みやすくなります。
小さいほうのサイズ帯で何がどこまで入るかを知りたい方には、ミニショルダーのレビューも参考になります。
それでは早速いきましょう!
リチウム 20(2530-03172)は、740gにヒップベルトとレインカバーまで載せた20L
公式定価¥18,700
※セールによって販売価格は変動します。

リチウム 20 は、マムートのHIKINGラインに入る20Lのバックパックです。
街向けにつくられたシリーズとは出発点が違って、日帰りの山を歩く前提の装備がひととおり載っています。
それでいて重さは740gと軽い部類で、寸法は幅22.5×高さ51.5×マチ9cmなので、街で背負っても大きすぎません。
リチウム 20(2530-03172)の主な作り
・容量20L/重量740g/幅22.5×高さ51.5×マチ9cm
・背面は3D EVAフォームとエアチャンネル
・着脱できるパッド入りヒップベルト(ジップポケット+折りたたみ式のスマホポケット)
・一体型で取り外せるレインカバー、ハイドレーション対応
・カラー5色/主にリサイクル素材とPFCフリーの撥水加工

ポケットは、大きなフロントポケット、貴重品用のジッパー付き外ポケット2つ、サイドのメッシュポケット2つと、複数に分かれています。

そもそも私が探していたのは、25Lや30Lのように本体まで重くならず、それでいてしっかり背負える容量帯でした。

条件にしていたのは、ショルダーパッドがあること、取り外せる一体のレインカバーが付いていること、街でも浮かないシルエットの3つです。

カラーは5色あって、残っている色は時期で入れ替わります。
容量よりも効いたのは、背負っている間の負担の少なさ

このリュックを背負って出かけたのは、子どもと公園へ行った日でした。
背負い心地は、抜群という言葉がいちばん近いです。
重さの数字が軽いから楽、というのとは少し違って、背負っていること自体の負担がありません。
それでいて中身はよく入るので、同じ荷物のために25Lや30Lを引っ張り出していた日を思うと、選び直してよかったというのが正直な感想です。
携帯をポケットに入れる人ほど、ヒップベルトのポケットが効いてくる

携帯の置き場所は、私にとって長いあいだの小さな引っかかりでした。
ズボンのポケットに入れておくと、しゃがんだときに当たるのが気になります。
これはこのリュックの話ではなく、私の側にずっとあった不満です。
最近のショルダーバッグには携帯を入れる場所があるので、ショルダーの日だけはその不満から抜けられていたんです。
リチウム 20 のヒップベルトにも折りたたみ式のポケットがあり、リュックの日も同じ置き方ができるようになりました。
ズボンのポケットに携帯がないだけで、身軽さがまるで違います。
ガジェットもハンカチも定位置に置ける、収納の作り

ジップポケットがあちこちに付いているので、ガジェット系やハンカチのような細かいものにも定位置ができます。
大きな袋がひとつあるだけのリュックだと、この手のものは決まって底に沈んでいきます。
定位置があるというだけで、探す時間がなくなりました。
気に入っているところがもうひとつあって、カバンそのものがとにかく開けやすいんです。
要らない日にヒップベルトを外せば、そのまま街でも使える
このリュックのヒップベルトは、パッド入りで着脱できる作りです。
「今日は要らないな」と思う日にそのまま外せるのは、私が気に入っている点のひとつです。
知っておきたいのは、携帯を入れる折りたたみ式のポケットがヒップベルト側に付いていることです。
つまり、ベルトを外すとポケットも一緒に外れます。
黒い本体に、オレンジのレインカバーという惜しさ


自分の中では欠点のないリュックだと思っているのですが、惜しい点がひとつだけあります。
本体は黒なのに、内蔵のレインカバーはオレンジなんです。
黒で揃えてくれていたら、と思ってしまいました。
それでも評価は落ちていませんし、カバーが別売りではなく本体に付いてくること自体は、やはりありがたい作りです。
向いている人・向いていない人
持っているバッグとの役割の重なり方で、この20Lが効くかどうかが分かれます。
こんな人に向いています
・25〜30Lは持っているが、その日の荷物には重いと感じている人
・上着・ドリンク・おやつ+家族の分をひとつにまとめたい人
・携帯をポケットに入れていて、しゃがむと当たるのが気になる人
・日帰りハイキングと普段使いを1つで兼ねたい人
こんな場合は別の選択肢も
・泊まりの装備や冬の厚手衣類一式を入れたい人(20Lでは足りない)
・雨天がメインで、防水バッグとして使いたい人
・レインカバーの色を本体に合わせたい人
・ヒップベルトを外して使うのが基本で、スマホポケットを主目的にする人
PC・書類を入れる方へ
通勤でPCや書類を運ぶのが中心なら、商品ページで収納の作りを見てから決めると安心です。
まとめ
買った理由は、大きめのリュックと8L以下のミニバッグの間がぽっかり空いていたことでした。
ところがいま効いているのは、容量そのものより背負ったときの負担の少なさです。
そこにヒップベルトのポケットが加わって、ズボンのポケットに携帯を入れずに歩くやり方が、リュックの日にも広がりました。
確認しておきたいのは、レインカバーがオレンジでも構わないか、ヒップベルトを外す日にスマホポケットも一緒に外れて困らないかの2つです。
ここが引っかからないなら、私がそうだったように、出かけるときに最初に手が伸びる一台になると思います。
32Lと23Lを荷物の量で分けて整理した記事もあるので、20Lでは足りない日があるかもと感じた方はこちらです。
▶︎ ノースフェイスのリープ30・リープ20の容量別セール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


