みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今年は夏のジャケットを何着か買って、着心地のよさに気づきました。
それでも雨の予報が出た日は、結局レインウェアを引っ張り出していました。
着て長く動けば体が蒸れると分かっていても、しょうがなかったんです。
防水を出さずに済むようになったのは、ノースフェイスのバレーブリーズジャケット(NP22651)を足してからです。
この記事のポイント
・小雨の日に生地が水を吸わず、そのまま羽織って出られる
・空気が抜けるので、長く動いても防水の上着ほどこもらない
・袖と裾で隙間を絞れて、フードがないぶんすっきり着られる
・小さくまとめられない点も正直に
虫除け効果のある夏のジャケットは、レビューはこちら。
それでは早速いきましょう!
通気と撥水が1枚にまとまった、バレーブリーズジャケット(NP22651)
きっかけは、同じ素材のバレーブリーズパンツでした。
先に下を履いて通気と水の弾き方が分かっていたので、「このジャケットバージョンならちょうどいいんじゃない」と思って手を出しました。
生地は高通気のBREEZE RANGEで、そこにはっ水加工が加わっています。
バレーブリーズジャケット(NP22651)の主な仕様
・素材はナイロン91%・ポリウレタン9%のストレッチ生地
・高通気とUVカット(UPF30-50+・紫外線カット率90%以上)
・はっ水加工あり
・重量は約210g(Lサイズ)
・フードなしのブルゾン型/XS〜XLのユニセックス展開
投稿時点では、公式定価¥16,500です。
※価格・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
タイミングによっては、セールで手に入ることもあります。
通気がいいから涼しくて、本当に蒸れづらい

着てすぐ分かるのは、空気が抜けていく感じです。
まったく蒸れないわけではありませんが、防水の上着やナイロンの撥水ジャケットとは体感がまるで違います。
クライムライトジャケットを着て、雨の中を30分から1時間ほど歩いた日があります。
裏地まで乾いたままで、防水は完璧でした。

それでも無風の蒸し暑さには勝てませんでした。
脇のベンチレーションを開けても追いつかず、雨が弱まった時点で脱いでいます。
水を止める上着は空気も止めるので、換気口があっても長く動けば熱と汗が内側に残ります。
このジャケットは素材そのものが空気を通すので、あのこもり方にはなりません。
ストレッチ生地なので、腕を上げても引っかかりません。
小雨なら水を吸わず、本降りは防水の受け持ち

下のバレーブリーズパンツも同じはっ水加工で、小雨の日に履いても生地が水を吸って重くなりません。
雨の予報が出ると、下も上も撥水のものを選ぶようになりました。
同じ生地の服は今年いくつも増えて、いまでは雨の日の定番です。
ただ、はっ水加工と防水は別もので、粒のある雨の中に長くいる日は防水の上着の出番です。
どちらが上ということではなく、どんな雨にどれだけ当たるかで分けるものだと思っています。
防水ではありません
はっ水加工で防水膜を持つ上着ではないので、粒のある雨の中に長時間いる使い方がメインなら防水のほうが噛み合います。
撥水と防水は言葉が似ているので、混同しやすいところです。
袖と裾で隙間を絞れて、フードなしも私には合っていた

袖口は面ファスナー、裾はスピンドルで隙間をなくせます。
空気が抜ける生地だからこそ、この締められる作りが効いてきます。
こうした細かいところは、ノースフェイスらしいと感じます。

左右のファスナー付きポケットは、動いても中身が落ちません。
ロゴは左胸とバックショルダーの刺繍で、さりげない見た目です。
生地の手ざわりも、作りの丁寧さも、想像より上でした。
フードは付いていないので、届いたときは「欲しかったな」と思いました。
ただ、いまは雨の日はゴアテックスのハットを選んでいます。
フードは視界が狭くなるうえ、眼鏡にも水がつくので、むしろ邪魔に感じます。
その分、首まわりがすっきりしてブルゾンらしく着られます。
雨の日だけの一枚にはならなかった

紫外線をカットしてくれるので、日が高い時間に外に出ても上着を脱がずにいられます。
薄手なので肌寒い日の羽織りにも回せますが、これ一枚で防寒になるわけではありません。
同じ生地のバレーブリーズパンツ(NB32652)と、上下で揃えることもできます。
惜しかったのは、小さくまとめられないところ
折りたためる薄さですが、専用の袋も本体に収納するポケットもありません。
持っているビーフリージャケットは背面のポケットに収まるので、バッグに放り込んで出る日はそちらを選びます。
持ち歩く前提で一枚選ぶなら、ここは先に見ておくところです。
それでも、この薄さと着やすさを手放す気にはなりません。

雨の日も外に出る人に向き、持ち歩く前提の人には向かない
こんな人に向いています
・雨の日も外に出る用事があり、小雨どまりの日が多い人
・夏の薄手の上着はあるのに、雨の予報の日だけ選ぶものがない人
・防水を着て長く動き、内側が汗で湿る不快さを知っている人
・日差し対策と小雨対策を、上着一枚でまとめたい人
・フードのないブルゾンらしい見た目が好きな人
こんな場合は別の選択肢も
・粒のある雨の中に長時間いる使い方のメインを探している人
・たたんで持ち歩く前提で選ぶ人
・フードを使いたい人
・防寒目的で、しっかりした厚みや保温感が欲しい人
この4つに当てはまらないなら、無理なく候補に残る一着です。
まとめ
この一着が埋めたのは、雨の予報の日に着るものがない、という穴でした。
夏の薄手は何着も持っていたのに、そこだけが空いていたんです。
引っかかるとすれば、小さくまとめられない点と、フードがない点です。
本降りが長く続く日は、私も防水の上着に切り替えます。
分かれ目になるのは、雨の日に外にいる時間の長さです。
サイズはユニセックス展開なので、実寸だけ見ておくと外しにくいです。
もう一枚、夏の羽織りを見ておきたい方はこちらです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!







