みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
夏に出かける日は、玄関で靴とサンダルを見比べる時間がありました。
サンダルは涼しいぶん、長く歩く日は途中で足がつらくなります。
街に出る日は足元だけ格好がゆるんで見えて、これまでは結局スニーカーでした。
暑い日は素足、涼しい日は靴下で、夕方まで足元のことを忘れていられる。
それを1足で引き受けてくれそうなのが、セール中のKEEN WK450 SANDALです。
この記事のポイント
・涼しさか歩ける作りか、どちらかを選ばずに1足で済む
・歩くことを掘り下げたラインから出たサンダルで、ソールは半径450mmのカーブ
・甲を覆うアッパーとボリュームソールで、街の服装でも足元が浮かない
・素足でも靴下でも履けるので、春・秋口から真夏まで出番がある
・投稿時点ではセール中(価格は紹介部分に記載)
同じブランドでもサンダルは作りが分かれます。
キーンのサンダルの履き心地やサイズ感は、私が使っている一足のレビューに書いています。
それでは早速いきましょう!
夏の足元は、涼しさを取るか、歩ける作りを取るかで分かれる
夏に履くものを選ぼうとすると、たいてい二択になります。
スニーカーなら一日歩けますが、日中は足元から暑くなります。
サンダルなら涼しく過ごせますが、一日歩くには心もとなく、街に出る日は足元だけ軽く見えます。
こうして涼しい日の足元と、歩く日・街に出る日の足元が、2足に分かれたまま残ります。
WK450 SANDALは、歩くことから設計されたラインのサンダル版
投稿時点では、公式定価¥18,150 → セール価格¥12,833(29%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
このサンダルが属するのは、キーンが歩くことにフォーカスしてつくった KEEN.WK(WALK)というラインです。
コンセプトは「歩いて解決 SOLVED BY WALKING」で、開発者が大怪我のリハビリで歩いた経験から生まれました。
つまり、サンダルに歩く機能を後から足したのではなく、歩くために作られたラインが夏向けに出したサンダルです。
土台になっているのはソールユニットの KEEN.CURVE で、半径450mmのカーブが着地から蹴り出しまでの重心移動を助けます。
モデル名の「450」は、このカーブの半径そのものです。
WK450 SANDAL の主なスペック
・圧縮成型EVAミッドソール+フルレングスのナイロンプレート
・植物由来素材のPUフットベッド/インソールは取り外して手入れできる
・ヒール高44mm・ドロップ12mm/片足約315g
・メンズは25.0〜29.0cmの0.5cm刻み9サイズ
涼しさも、街での見え方も、脱ぎ履きも、この1足でまかなえる
歩ける土台だけでは、夏の外出の悩みは半分しか片づきません。
アッパーはリサイクル素材で、面に穴を開けたベンテッド構造です。
汗をかいた日に効くのが、速乾メッシュのライニングと天然原料の抗菌防臭加工 Eco Anti-odor です。
そのアッパーが甲を面で受けるので、靴下を合わせても浮きません。
ヒール44mmのボリュームで足元に厚みが出るので、緩めのパンツやショートパンツに合わせても軽く見えません。

私は夏にサンダルと靴下を合わせるのが気に入っていて、同じ靴下でもスニーカーの中とは違って蒸れてきません。
そのうえで素足で履きたい日もあります。どちらでも足に合う作りなら、春や秋口から真夏まで出番が切れません。
履くときに触るのは、甲のバンジーコードとかかとのストラップだけです。
紐を結び直す手間がないぶん、締め具合を日ごとに変えられます。
ソールは色移りしないノンマーキング仕様なので、店や家の床を気にせずに歩けます。
私は今年から、靴とサンダルの中間のような足元で夏を過ごしていて、これが楽なのは自分の足で分かっています。
だからこの一足も、機能の数より、我慢するところがないことのほうに惹かれます。
気をつけておきたい点
主戦場は街と日常の歩きなので、川遊びや沢歩きで濡らして使いたいなら、つま先まで守れる水陸両用のH2ラインのほうが本命です。
水辺用を別に持っているなら、歩くことに寄せた一足を足す意味も出てきます。
つま先まわりは覆われておらず、ヒール44mm・ドロップ12mmの厚底寄りの形も好みが分かれます。
もうひとつがサイズで、キーンはモデルごとにサイズ感が変わります。
手持ちのキーンと同じ数字で決め打ちすると外します。
サイズについてご注意
足長を実寸で測り、素足で履く日が多いか靴下を合わせる日が多いかを決めてから、サイズ表と見比べて選ぶと外しにくくなります。
向いている人と、向いていない人
この一足は、夏の外出でどこを我慢してきたかで評価が変わります。
こんな人に向いています
・夏でも歩く時間が長い人(散歩・街歩き・買い物・旅行・観光)
・サンダルの涼しさと、歩ける作りの両方が欲しい人
・街に出る日の足元も、サンダルで決めたい人
・素足でも靴下でも履いて、春・秋口から真夏まで使いたい人
・紐を結び直さずに、サッと脱ぎ履きしたい人
こんな人には向いていません
・川遊びや沢歩きで、濡らして使うのが主な用途の人
・岩場や小石の多い地面で、つま先の保護をあてにしたい人
・厚底寄りのソールが苦手な人
・ミニマルで上品な装いに合わせたい人・フォーマルやオフィスが中心の人
・とにかく低価格でサンダルを探している人
まとめ
夏の足元は、涼しさと歩ける作りのどちらかを諦めるものだと思っていました。
その前提を崩しにきたのが、歩くことを掘り下げたラインから出たこの一足です。
迷う分岐は、水辺をどこまで入れるかです。
濡らして使う日が主なら別のラインが本命で、街と日常の歩きが中心ならこの一足が合います。
あとは厚底寄りの形とサイズが自分の足に合うか、そこだけ確かめてみてください。
水に入る日の足元は作りが別なので、並べて見ると違いがはっきりします。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



