みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
何かキャンプ用品が欲しくなったとき、最初に見に行く先が、ここ1年ほどで入れ替わりました。
コールマンです。
昔から持っているのは、ガソリンランタンにガスランタン、ルミエールランタン。
インフィニティチェアはいまでも現役です。
それだけ長く使っておきながら、ここ5〜6年は「買うならまずコールマン」という感じではありませんでした。
変わったのは製品の側だけではありません。
私が道具に何を求めるか、のほうでした。
この記事のポイント
・一度距離を置いたブランドに戻った理由が分かる
・「長く使えるか」「壊れたときに部品が手に入るか」で選ぶ見方を持ち帰れる
・買い足すときに見る場所が、いつの間にか固定されていないかに気づける
▶︎ 長く使っているインフィニティチェアのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
正直、ここ数年は積極的に選んでいませんでした
理由は、たぶん見た目です。
私の中のコールマンは「グリーンとレッド」でした。
それがコールマンらしさでもあるのですが、当時つくりたかったサイトの雰囲気とは少し違っていて、テントやファニチャーまでそろえようとは思わなかったんです。
その間に使っていたのは、スノーピークやogawa、ZANE ARTS、SABBATICAL。
Amazonで見つけた安価な製品を試すこともありました。
そうやっていろいろ試してから戻ってきたので、以前は見えていなかった部分が見えたのだと思います。
使ってみて感じたのは、一つ一つが「ちゃんとしている」こと

入口は去年でした。
ポップアップ式のクイックアップシェード DRと、インスタントバイザーシェードを、海や公園、キャンプで使い始めたんです。
多少風のある海でもぺしゃっとならず、触ると自立しているのが手に伝わります。
今年はコクーン DRリミテッドとバタフライテーブル NX/90も買いました。
そこで何度も感じたのが、使うところまで考えて作られていることでした。

たとえばコクーン DRリミテッド。
かなり大きな2ルームテントなので、買うまでは設営が大変そうで敬遠していました。
テントを一人で立てることが多いので、大型幕はそれだけで候補から外しがちなんです。
ところが、いざ立ててみると、身構えていたほどではありませんでした。
生地も縫製もフレームもしっかりしていて、使っている途中に「ここ大丈夫かな」と感じる部分が少ない。
大型幕は一人では無理という思い込みと、コールマンは今の自分には合わないという思い込みが、同じ日にまとめて崩れました。

バタフライテーブル NX/90も、約4kgと軽いのに、開いてロックするだけで設置完了。
派手な機能より、こういう一つ一つの完成度のほうに、最近はかなり惹かれています。
似たチェアをいくつも試して、結局戻ってきました

長く使っているものでいえば、インフィニティチェアもそうです。
今年は似たタイプのチェアをいくつか試しました。
別ブランドのものも、Amazonで見つけたものもあります。
好みの問題ではありますが、いちばんしっくりきたのは、結局いちばん長く使っているコールマンでした。
骨組みの安定感も、リクライニングしたときの体の預けやすさもです。
新しいものを試したからこそ、前から持っているものの良さに気づきました。
壊れたときに「終わり」にならないのが大きい
もう一つ大きいのが、交換部品です。
昔、ランタンのガラスのグローブを割ってしまったことがあります。
そのときも部品を取り寄せて交換でき、壊れて終わりにはなりませんでした。
コールマンの公式オンラインショップにはパーツのカテゴリーがあり、テントからランタン、チェアまで交換パーツが並んでいます。
修理の受付も用意されているんです。
ルミエールランタンのグローブも、売られています。
買う前にまず見るのは、「何年使えるか」
一度買えば何年も使う道具です。
だから買った瞬間のスペックより、数年後にも使い続けられそうかを先に見るようになりました。
昔から製品を作り続けているブランドの強みは、たぶんここです。
いま私が道具を見るときの順番
・壊れやすい部分だけを取り替えられるか
・長く売られ続けている製品か
・そのうえで、いまの自分の使い方に合うか
いまのコールマンには、気になる新製品が増えました
まず、新しく登場したタフスピードドーム。
幅約360cm・重量約17kgという大型の2ルームですが、実物で設営を試したら立てやすく、中の広さも十分でした。
もう一つ気になっているのが、デュアルガスバーナーストーブ。
CB缶とOD缶のどちらも使えて、フラットテーブル/60に組み込める構造です。
カラーの選択肢も、デザートサンドやグレージュ、ブラック系まで。
かつて距離を置くきっかけだった「見た目」が、いまはむしろ気になる側に回っています。
まとめ
印象が変わったのは、何かひとつすごい製品に出会ったからではありません。
シェードもテーブルもチェアもテントも、ちゃんと使いやすくて、ちゃんと作られている。
そして何かあっても、部品や修理という先が用意されている。
それを何度か経験するうちに、信頼が静かに積み上がっていきました。
キャンプを始めたころから知っているのに、ぐるっと一周してから良さに気づく。
もし同じように、どこかのブランドを候補から外したままの方がいたら、その理由はもう古くなっているかもしれません。
以前は、欲しいものが決まってからコールマンを見ていました。
いまは、何か欲しくなったら、まずコールマンに何があるかを見てみる。
この1年で入れ替わったのは、その順番でした。
去年から使っているシェード2台は、別の記事に感想を書いています。
▶︎ ポップアップ式のクイックアップシェード DRを使った感想の記事を見る
▶︎ インスタントバイザーシェードのダークルーム仕様を使った感想の記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!









