失敗談・本音

コールマンをまた買うようになった理由|作りの良さと交換パーツで選び直した話

2026年8月13日

嫁キャン
嫁キャン
キャンプ用品を買い足すとき、見に行くブランドがいつの間にか同じところばかりなんですよね。
ポロキャン
ポロキャン
私もそうでした。一度候補から外したブランドを見直したら、自分の選び方のほうが変わっていたんです。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

何かキャンプ用品が欲しくなったとき、最初に見に行く先が、ここ1年ほどで入れ替わりました。

コールマンです。

昔から持っているのは、ガソリンランタンにガスランタン、ルミエールランタン。

インフィニティチェアはいまでも現役です。

それだけ長く使っておきながら、ここ5〜6年は「買うならまずコールマン」という感じではありませんでした。

変わったのは製品の側だけではありません。

私が道具に何を求めるか、のほうでした。

この記事のポイント

・一度距離を置いたブランドに戻った理由が分かる

・「長く使えるか」「壊れたときに部品が手に入るか」で選ぶ見方を持ち帰れる

・買い足すときに見る場所が、いつの間にか固定されていないかに気づける

👉 まずはコールマンの製品を見て見る

Amazon

▶︎ 長く使っているインフィニティチェアのレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!


正直、ここ数年は積極的に選んでいませんでした

理由は、たぶん見た目です。

私の中のコールマンは「グリーンとレッド」でした。

それがコールマンらしさでもあるのですが、当時つくりたかったサイトの雰囲気とは少し違っていて、テントやファニチャーまでそろえようとは思わなかったんです。

その間に使っていたのは、スノーピークやogawa、ZANE ARTS、SABBATICAL。

Amazonで見つけた安価な製品を試すこともありました。

そうやっていろいろ試してから戻ってきたので、以前は見えていなかった部分が見えたのだと思います。


使ってみて感じたのは、一つ一つが「ちゃんとしている」こと

created by Rinker
Coleman(コールマン)
¥14,914 (2026/10/09 00:04:20時点 Amazon調べ-詳細)

入口は去年でした。

ポップアップ式のクイックアップシェード DRと、インスタントバイザーシェードを、海や公園、キャンプで使い始めたんです。

多少風のある海でもぺしゃっとならず、触ると自立しているのが手に伝わります。

今年はコクーン DRリミテッドとバタフライテーブル NX/90も買いました。

そこで何度も感じたのが、使うところまで考えて作られていることでした。

たとえばコクーン DRリミテッド。

かなり大きな2ルームテントなので、買うまでは設営が大変そうで敬遠していました。

テントを一人で立てることが多いので、大型幕はそれだけで候補から外しがちなんです。

ところが、いざ立ててみると、身構えていたほどではありませんでした。

生地も縫製もフレームもしっかりしていて、使っている途中に「ここ大丈夫かな」と感じる部分が少ない。

大型幕は一人では無理という思い込みと、コールマンは今の自分には合わないという思い込みが、同じ日にまとめて崩れました。

バタフライテーブル NX/90も、約4kgと軽いのに、開いてロックするだけで設置完了。

派手な機能より、こういう一つ一つの完成度のほうに、最近はかなり惹かれています。


似たチェアをいくつも試して、結局戻ってきました

長く使っているものでいえば、インフィニティチェアもそうです。

今年は似たタイプのチェアをいくつか試しました。

別ブランドのものも、Amazonで見つけたものもあります。

好みの問題ではありますが、いちばんしっくりきたのは、結局いちばん長く使っているコールマンでした。

骨組みの安定感も、リクライニングしたときの体の預けやすさもです。

新しいものを試したからこそ、前から持っているものの良さに気づきました。


壊れたときに「終わり」にならないのが大きい

もう一つ大きいのが、交換部品です。

昔、ランタンのガラスのグローブを割ってしまったことがあります。

そのときも部品を取り寄せて交換でき、壊れて終わりにはなりませんでした。

コールマンの公式オンラインショップにはパーツのカテゴリーがあり、テントからランタン、チェアまで交換パーツが並んでいます。

修理の受付も用意されているんです。

ルミエールランタンのグローブも、売られています。


買う前にまず見るのは、「何年使えるか」

一度買えば何年も使う道具です。

だから買った瞬間のスペックより、数年後にも使い続けられそうかを先に見るようになりました。

昔から製品を作り続けているブランドの強みは、たぶんここです。

いま私が道具を見るときの順番

・壊れやすい部分だけを取り替えられるか

・長く売られ続けている製品か

・そのうえで、いまの自分の使い方に合うか


いまのコールマンには、気になる新製品が増えました

まず、新しく登場したタフスピードドーム。

幅約360cm・重量約17kgという大型の2ルームですが、実物で設営を試したら立てやすく、中の広さも十分でした。

created by Rinker
¥13,313 (2026/10/09 00:04:21時点 楽天市場調べ-詳細)

もう一つ気になっているのが、デュアルガスバーナーストーブ。

CB缶とOD缶のどちらも使えて、フラットテーブル/60に組み込める構造です。

カラーの選択肢も、デザートサンドやグレージュ、ブラック系まで。

かつて距離を置くきっかけだった「見た目」が、いまはむしろ気になる側に回っています。


まとめ

印象が変わったのは、何かひとつすごい製品に出会ったからではありません。

シェードもテーブルもチェアもテントも、ちゃんと使いやすくて、ちゃんと作られている。

そして何かあっても、部品や修理という先が用意されている。

それを何度か経験するうちに、信頼が静かに積み上がっていきました。

キャンプを始めたころから知っているのに、ぐるっと一周してから良さに気づく。

もし同じように、どこかのブランドを候補から外したままの方がいたら、その理由はもう古くなっているかもしれません。

以前は、欲しいものが決まってからコールマンを見ていました。

いまは、何か欲しくなったら、まずコールマンに何があるかを見てみる。

この1年で入れ替わったのは、その順番でした。

👉 コールマンのキャンプ用品一覧を見てみる

Amazon

去年から使っているシェード2台は、別の記事に感想を書いています。

▶︎ ポップアップ式のクイックアップシェード DRを使った感想の記事を見る

▶︎ インスタントバイザーシェードのダークルーム仕様を使った感想の記事を見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

Yahoo!ニュースとLINEでも記事を配信中

Yahoo!の記事一覧 LINEで受け取る
  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

-失敗談・本音
-