散歩でもランでも、ドリンクを一口飲むたびにリュックを下ろすのが地味に面倒なんですよね……
荷物が少ない日なら、背中ではなく体の前で持つ形がありますよ。ノースフェイスのティーアール6が、今セール価格です。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
出かけるときに持つのは、ドリンクとスマホ、財布、それに薄手のジャケット。
この量で普通のリュックを背負うと、一口飲むたびに肩から下ろすことになります。
THE NORTH FACEのティーアール6(TR 6)は、その荷物を背中ではなく体の前で受け止める形です。
同じランニングパックには、10Lで約145gのへミスフェアもあります。
どちらも、投稿時点ではセールになっています。
ノースフェイスのバッグは、今どれが下がっているのか。
荷物が少ない日に持つリュックなら、こちらの記事も参考になるはずです。
▶︎ ノースフェイスのミニリュック2モデルを比べた記事を見る
それでは早速いきましょう!
走る人の道具に見えて、散歩の日にこそ楽になる
トレイルランニング用のパックは、走っている途中で下ろすことを想定していません。
下ろして、開けて、また背負い直す。
その手間をなくすために、飲み物も補給食も胸のあたりに置いて、動いたまま手を伸ばす形になっています。
私自身、散歩に持ち出しているのは別のブランドの同じ形のパックです。
通勤で背負っている人も見かけます。
軽いことと、荷物が動かないこと。
走る人以外がこの形を選ぶ理由も、だいたいそこです。
ティーアール6(TR 6)は、荷物を体の前で受け止める
投稿時点では、公式定価¥23,100 → セール価格¥16,248(30%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ティーアール6は、背負うというより着るに近い形です。
前を締めるチェストストラップが3本あって、体の前でしっかり止まる作り。
一番上の1本は、胸の位置に合わせて上下に動かせます。
ドリンクを入れるのは、肩のベルトに付いたボトルポケット。
口はゴムのスピンドルで締められます。
スマホは前の下側にある滑り止め付きのポケット、貴重品はその隣のファスナーポケットへ。
どれも体の前で手が届く場所です。
歩きながらでも、下ろさずに出し入れできます。
脱いだレインジャケットも、背負ったまま本体下部のストレッチポケットへ。
ベスト型なので、サイズ選びは容量より先に着丈と身幅を見ます。
同じティーアール6でも、Sは着丈42cm・身幅37cm、Lは着丈47cm・身幅41cmと差があります。
なお、肩のボトルポケットは入れ物を差す場所です。
ソフトフラスクもリザーバーも別売りなので、飲み物の容器は自分で用意することになります。
へミスフェアは、10Lを約145gで背負える軽い方
投稿時点では、公式定価¥6,930 → セール価格¥5,545(20%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
容量は10Lで、重さは約145g。
ティーアール6の半分前後という軽さです。
サイズ展開はONE SIZEだけで、背中の上のほうで背負う形になっています。
前を締めるチェストストラップはありません。
収納も、本体1気室と内部のポケット2つというシンプルな構成です。
そのぶん縦のジッパーで前が大きく開くので、中身は取り出しやすくなっています。
寸法はH39×W22×D8.5cmで、A4がそのまま入ります。
薄手のジャケットや、折りたたんだレインウエアを放り込む使い方に向いたサイズです。
購入者からは、雨の日の自転車にレインコートを入れて使っているという声も挙がっていました。
注文のときに気をつけたいのは品番です。
1桁違いのマーティンウィングLT(NM62415)は、前を締めるベルトとキークリップ付きのフラップポケットを備えた別物。
実際に取り違えた購入者もいます。
小柄な人が紐を締め切っても走ると揺れたため、後から胸ベルトを足したという声もありました。
分かれ目は、動きながら手を伸ばすかどうか
| ティーアール6 | へミスフェア | |
|---|---|---|
| 容量 | 6〜8L(S/M/L) | 10L(ONE SIZE) |
| 重量 | 約280〜305g | 約145g |
| 体への固定 | 3本のチェストストラップで前を締めるベスト型 | 背中の上部で背負う |
| 前面の収納 | ボトル・スマホ・貴重品まで前に配置 | なし(1気室+内部ポケット2つ) |
数字の上では、容量も軽さも値段もへミスフェアに分があります。
それでも、この2つの分かれ目は数字ではありません。
「リュックを下ろす」という動作そのものを消せるのは、収納が前に並ぶティーアール6だけです。
そして見た目も、ずいぶん違うんです。
ティーアール6はいかにも走る道具という顔で、へミスフェアなら小さめのリュックとして街でも浮きません。
向いている人と、向いていない人
まとめ
先に決めるのは、動いたまま手を伸ばしたいかどうかです。
伸ばしたいなら、サイズ表記を確かめてティーアール6。
そこまで要らないなら、10Lで約145gのへミスフェアが軽くて安く済みます。
あとは、飲み物をどう持つかと、注文画面の品番。
この2つを先に見ておけば、届いてから戸惑うことは少ないと思います。
荷物が増える日に背負う一台は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



