みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
家族で出かけた帰りは、脱いだ上着も出先で買ったものも、子どもの分まで自分の背中に集まってきます。
そういう日に手提げを足さずに帰ってこられると、移動はそれだけで楽です。
日常なら20〜30Lが使いやすいサイズ帯だと思っています。
ただ、その帯を超える日のために、一回り大きいものを1つ置いておく手もあります。
その候補が、いまセール中のノースフェイス「リープ30(NM62610)」です。
この記事のポイント
・家族の着替えや1泊分まで、かさが増える日を1つで受けられる32L
・メインはボトムまで大きく開くL字型開口部。詰めた日でも下の荷物に手が伸びる
・重量は約745g。奥行き17cmの箱形で、かさばるものを潰さずに入れられる
・フロント2段・サイド・内部スリットに分かれ、よく出すものが本体に沈まない
・投稿時点ではセール中(価格・割引率は商品のところに記載)
リュックはモデルごとに下がり幅が違うので、今どれが安くなっているかを先に見ておくと選びやすくなります。
同じLEAPシリーズのミニショルダーは妻が日常で使っていて、私がこのシリーズを知ったのもそこからでした。
▶︎ ノースフェイス リープミニショルダーのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
荷物が増える日を1つで受けるとき、見るところは2つある
大きいリュックほど、中身の出し入れでは損をしやすいと感じています。
たくさん入るぶん物が重なり、下に置いたものは上の荷物をどけないと出てきません。
この手間が減るかどうかの手がかりは、口の開き方と収納の分かれ方です。
入る量と、詰めたあとに出せるか。
見るのは、この2つです。
片方だけで選ぶと、せっかく大きいのを買ったのに出し入れが億劫で、結局いつもの小さいほうを背負って出てしまいます。
リープ30(NM62610)は32L、そしてボトムまで開くL字型開口部
投稿時点では、公式定価¥16,500 → セール価格¥10,500(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
リープ30の基本スペック
・容量32L/サイズH46.5×W34.5×D17cm(ONE SIZE)
・重量約745g/素材は600D・1200Dリサイクルポリエステル
・メイン収納はボトムまで大きく開くL字型開口部
・ポケットはフロントのスリットとファスナー付き、トップ、サイドメッシュ、本体内部のスリット
・チェストハーネス/リフレクター/背面パッドに抗菌防臭加工「DEORANGE」/ストラップ長46〜88cm
リープ30の公称容量は、名前の数字より2L多い32Lです。
家族の着替えを何枚か足しても、1泊分をまとめても、そこで容量が尽きる帯ではありません。
奥行きは17cmです。
その厚みのぶん、平たいリュックというより箱に近い形をしています。
丸めた衣類やかさのあるものを、潰さずに入れられる方向の作りです。
重さは約745gです。
私は容量より先に、荷物を入れる前の重さを見るほうなので、32Lで745gは覚えておきたい数字です。
もう一つの柱が、メイン収納の開き方です。
ファスナーはトップから横へ回り込み、そのまま底まで下りる形です。
前面が面ごと開くので、上から探らなくても、下に積んだ荷物へ直接手を入れられます。
ただし全開にはならない作りなので、大きく開けても中身が前へこぼれ出しません。
このL字型開口部は、LEAPシリーズのなかでリープ30だけの仕様です。
ポケットの分かれ方は、よく出すものを本体に沈ませないため
外側のポケットは上下2段で、差し込むだけのスリットと、ファスナーで閉じられるほうに分かれています。
トップとサイドのポケットは、水筒や折りたたみ傘のように、濡れる物・すぐ出す物の置き場になります。
ノートPCが入るスリットポケットは、本体の内側です。
私は、細かく小分けできる収納がたくさん要るとは思っていません。
メインにざっくり入れて、よく出すものだけ外側に振り分ける。
この使い方で日常はだいたい足りますし、リープ30の分かれ方はちょうどその形に収まっています。
歩くときのブレを胸元で留めるチェストハーネスと、暗い道で光を返すリフレクターも付いています。
注文する前に確かめておきたい2つ
1つは、背面の高さです。
H46.5cmのONE SIZEなので、背丈によっては背負ったときに大きく見えます。
着用画像で全体の収まりを見ておくと、届いてからのギャップが小さくなります。
もう1つは、内側に入れるノートPCの寸法です。
PCを毎日入れる予定の方へ
本体内側のスリットポケットにはノートPCも入りますが、毎日持ち歩くつもりなら、手持ちの1台の縦と横を先に測っておくと迷いません。
向いている人・向いていない人
こんな人に合いそうです
・家族の分の着替えや、出先で増えたものまで自分の背中でまとめたい
・1泊の帰省や旅行を、リュック1つで済ませたい
・詰めた日でも、下に沈んだ荷物へ手を伸ばせるほうがいい
・PCと書類に加えて、上着や弁当まで入る余白がほしい
・複雑な調整機構より、迷わず使えるシンプルな作りがいい
こんな場合は別の選択肢も確認を
・荷物が少なく身軽さを最優先したい(毎日の量が安定しているなら、一回り小さいリープ20もあります)
・通勤電車が混み合い、大きいリュックを持ち込みにくい
・本格的な登山や縦走で、背面長の調整や荷重分散を求めている
・小分けのポケットで細かく整理し切りたい
・見た目のロゴは抑えたい(フロントのビッグロゴがデザインの核)
まとめ
私がリープ30で面白いと思ったのは、32Lという数字よりも、底まで開く口のほうです。
容量は選べば上げられますが、詰めたあとに下へ手が入るかどうかは、口の作りで変わります。
この2つが揃っていれば、荷物の量が読めない日でも、リュックを選び直さずに出られます。
決め手になるのは、荷物が増える日が月にどれくらいあるかです。
中身が毎日ほとんど同じなら32Lは持て余しますが、家族の分まで背負う日が何度かあるなら、その日に合わせておくほうが後で困りません。
注文前に見ておきたいのは、背面46.5cmの見え方と、毎日入れるPCの寸法の2点です。
同じ日常使いでも、荷物が絞れている日を軸に選ぶならこちらが参考になります。
▶︎ マムートとノースフェイスの15L前後リュックのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


