薄い羽織りは持ってるけど、動く日に着ると腕が上げにくくて結局脱いじゃう
タテにもヨコにも伸びる生地なら、羽織ったまま動ける一枚になりますよ
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
ノースフェイスのエイペックスベイルジャケットは、タテにもヨコにも伸びるソフトシェル素材の薄手ジャケットです。
腕を上げても生地に引き戻されないので、荷物を運ぶ日も散歩に出る日も羽織ったままでいられます。
袖を通してみると、めちゃくちゃ動きやすい、というのが最初の印象でした。
そのエイペックスベイルジャケットが、いまセール中です。
それでは早速いきましょう!
動く日に脱がずに済む一枚へ、替えるかどうか
薄手の羽織りは風と小雨をしのげるかで選ばれますが、着るのをやめてしまう理由はそこではなく、動作のある日ほど生地に引き戻されることのほうにあります。
この一枚は、動いた先へ生地が付いてくる。
土台にあるのは「APEX」という3層構造のソフトシェル素材で、タテ方向にもヨコ方向にも高いストレッチ性があります。
それでいて風は中面のラミネートフィルムで止まり、雨や霧は表面のはっ水でしのげる。
エイペックスベイルジャケット(NP12581)の価格と中身
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定価で迷っていた人には、いま試しやすい価格です。
腕を上げても、かがんでも、生地に引き戻されない
袖に腕を通して上げ下げしても、動きにくさは出ませんでした。
生地だけでなく縫い目の裏側も、シームテープではなく伸縮性のあるテープでの始末。
薄い防水ジャケットでも、生地のカサつきや動きの重さが残るものは珍しくありません。
同じ薄手でも、羽織ったまま動けるかはここで分かれる。
伸びる生地でも、風は止まるし小雨はしのげる
よく伸びる生地と聞くと、風が抜けそうに思えるかもしれません。
けれど中面にラミネートフィルムが入っていて、そこで風を止めます。
生地表面にははっ水性があり、雨や霧などの影響を受けにくい仕様です。
守備範囲は小雨までで、それを超えたら防水の一枚の仕事。
薄手の1枚目なら、撥水で足りる場面のほうが多いので、私は動きやすいほうを選びます。
肌に当たるやわらかさと、袖口・裾の作り
手に取ってみた生地は、やわらかい手ざわりでした。
服の肌当たりは私が気にするところで、いい生地を知ると元には戻れません。
裾脇と袖の手のひら側はゴムシャーリングで、体に沿わせるための仕様。
袖口が同じ仕様の一枚を使っていますが、まくり上げたときに止まってくれるのが便利です。
春から初夏向けの一枚だが、夜が冷える日にも合いそう
この一枚がもともと想定しているのは、春先から初夏までのシーズンです。
用途も室内トレーニングから屋外ランニングまでで、防寒着ではありません。
そのうえで思ったのは、はっ水と防風があるならアウター感覚で着られるということ。
北海道は8月下旬のいま、夜になると肌寒い日があります。
そういう日や、これから体を動かす予定のある日にちょうどよさそうでした。
気をつけておきたいところ
粒のある雨に長く打たれる日は、私が使っている撥水の一枚でもにじんできました。
濡れてほしくないものは、袋に入れておくと安心です。
出番は肌寒い日や風の出た日で、真冬の主力になる一枚ではありません。
はっ水は永久に続くものでもないため、手入れをしながら保たせていくものです。
向いている人
羽織りを買い足すなら、動く日に脱がずに済むかどうかで選ぶ手があります。
動きやすさを優先するならソフトシェル、見た目や携行性ならコンパクトなジャケット。
向いていない人
これ一枚で雨も寒さもまとめて解決したい人には向きません。
本降りの雨なら防水、しっかりした暖かさが要るなら保温材の入った一枚が確実です。
フードは、かぶり物をしない人や首まで覆いたい人には付いていたほうが合います。
サイズとカラーの確認
サイズはXSからXLまでの5サイズで、ユニセックスです。
私はXLで袖を通し、ちょうどよく収まりました。
カラーはブラック・スカイダイバー・ダックグリーン・アーバンネイビーの4色。
| サイズ | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| XS | 63cm | 50cm | 42cm | 57cm |
| S | 65cm | 52cm | 43cm | 60cm |
| M | 67cm | 54cm | 45cm | 62cm |
| L | 69cm | 56cm | 47cm | 64cm |
| XL | 71cm | 58cm | 48cm | 66cm |
まとめ
薄手の羽織りを着ない理由が、寒さや雨ではなく動きにくさなら、この一枚は候補になります。
タテとヨコに伸びる3層構造のソフトシェル素材が土台で、腕を上げてもかがんでも引き戻されない。
迷う分岐は、雨と寒さの2つ。
この2つを外に置ければ、あとは羽織ったまま動けるかどうかで決められます。
実寸は上に載せたので、手持ちの一枚と見比べてから商品ページを見ると早いです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


