寒くなってきたし、そろそろ暖かいスウェットパンツが欲しいけど、厚手のって重そうだよね。
それなら、空気をためて軽さと暖かさを両立したテックエアーみたいなパンツがいいよ。裾がシュッと締まった形なら、普段着にも取り入れやすいしね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
ザ・ノース・フェイスのテックエアースウェットパンツ(NB62581)は、空気の層をもつ3層構造のニットで仕立てたスウェットパンツです。
コットンのような肉厚な見た目なのに、ポリエステルが主体なので軽い。
太ももにはゆとりがあって、裾はゴムでシュッと締まります。
暖かさをどこまで頼れるか、サイズをどう選ぶか、モーションジョガーパンツやワイド版とどう選び分けるか。
自分の場合に当てはめて考えられるように、「テックエアースウェットパンツ」を整理しました。
▶︎ ノースフェイスの新作パンツ5本を比べたセール記事を見る
それでは早速いきましょう!
テックエアースウェットパンツの主な仕様
公式定価:¥17,600(販売価格は変動します)
選ぶときに効いてくるのは、「生地の暖かさ」と「裾を絞った形」の2つです。

素材やサイズ展開を一度に見比べたい人は、ここから確かめられます。
暖かさは、どこまで頼れる?
暖かさのもとは、生地の中の空気です。
3層の間にある空気の部屋が、体温で温まった空気をとどめてくれる。
だから生地を重くしなくても、暖かさをしっかり確保できるんです。
肌側の糸には湿気を吸ったり逃がしたりするセルロースを使っていて、ポリエステルのスウェットにありがちなシャカッとした肌当たりになりにくいつくりです。
公式定価:¥13,200(販売価格は変動します)
手に取ったときも、手持ちのモーションジョガーパンツと比べてちょっと厚手なのに、結構軽いんですよ。
しっかり温かいのに、軽さもちゃんと備えている。
見た目の厚みと手に持ったときの軽さの差は、手に取ると分かりやすいところです。
モーションジョガーは、少し肌寒くなってきた時期に「暑すぎない」のがちょうどいいパンツです。
テックエアースウェットパンツの出番は、そこからもう一段冷え込んだ頃。
秋の朝晩の外出や、日が落ちてからのキャンプ場で、この厚みが効いてきます。
ただ、中綿や裏起毛のパンツとは違い、あくまでスウェットパンツです。
真冬の屋外を1枚で乗り切るパンツと考えるより、冷え始めから初冬にかけての一本と考えておくと、「思ったより寒かった」という選び違いを避けられるはずです。
形とサイズ:裾が締まるぶん、丈の選び方が変わる
形は太もも周りにゆとりのあるリラックスフィットで、裾はゴムで絞ってあります。
足首に向かってシュッと締まる、この感じがいいんですよね。
だぼっと広がるスウェットより部屋着っぽさが出にくく、普段の外出にもそのまま穿いていけます。

私はパンツを選ぶとき、「テーパード」「ジョガー」「裾ドローコード付き」のどれかを満たすものを選んでいます。
短足・胴長の体型なので、丈が余ると裾がかかとに当たって擦れてしまうからです。
このパンツは裾ドローコードこそありませんが、裾がゴムで絞られているぶん、ストレートの裾ほど地面に擦れる心配は少ない作りです。

裾で丈を調整できないなら、サイズはどうやって決めるの?
ウエストはひもで締められるから、見るのは股下のほう。同じXLでも、品番でけっこう違うんだよ。
メーカー公表のサイズ表では、股下はLで約69cm、XLで約72cmです。
ウエストはゴムとひもで締める方向に調整できるので、迷ったら普段のサイズを基準にして、股下が自分の脚に対して長すぎないかを確かめるのが近道です。
私は日本サイズのXLが基本ですが、同じXL表記でもノースフェイスは品番ごとにウエストのきつさや股下が違うので、表記だけで決めずにサイズ表を見るようにしています。

股下を手持ちのパンツと比べたい人は、サイズ表をここで見られます。
モーションジョガー・ワイド版と迷ったら
同じノースフェイスのスウェット系パンツでも、何を大事にするかで合う一本は変わります。
| 重視すること | 合いやすいパンツ |
|---|---|
| 暖かさと軽さの両方 | テックエアースウェットパンツ(NB62581) |
| 動きやすさ・すっきり見え | モーションジョガーパンツ(NB12595) |
| ゆったり穿きたい・裾で丈を調整したい | テックエアースウェットワイドパンツ(NB62499) |
より動きやすさを求めたり、すっきり見せたいなら、私はモーションジョガーのほうがいいのかなと思っています。
モーションジョガーは綿のスウェットより軽く、裾に向かってすっきり見えるので、肌寒くなり始めた時期の普段着にちょうどいい一本です。

逆に、もっとワイドでゆったりしたシルエットがいいなら、同じテックエアーの生地を使ったワイドパンツ(NB62499)のほうが相性がいいのかなと思います。
ワイド版も手に取ったことがあり、綿のスウェットとは別物の軽さでした。
裾ドローコードで丈を調整できるので、丈の当たり外れを気にせず選べるのも違いです。
テックエアースウェットパンツは、ちょうどその間にいる一本です。
モーションジョガーより暖かさに寄せつつ、ワイド版ほど広がらずにシュッと締まる。
暖かさを一段足したい、でも見た目はすっきりさせておきたい。
そんな人にぴったりはまる位置です。
動きやすさ寄りのモーションジョガーが気になったら、綿スウェットとの違いをこちらで解説しています。
▶︎ モーションジョガーパンツの特徴とサイズ感を解説した記事を見る
向いている人・向かない人
まとめ
厚手なのに、軽い。
テックエアースウェットパンツは、空気をためる3層の生地で「暖かさ」と「軽さ」のどちらもあきらめずにすむスウェットパンツです。
モーションジョガーより暖かく、ワイド版よりすっきり締まる形なので、冷え始めから初冬にかけて、楽さと見た目の両方を取りたい人にちょうどいい。
裾で丈を調整できないぶん、サイズは股下を見て選べば、きっと頼れる一本になってくれるはずです。
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ほかのブランドのパンツも候補なら、コロンビアの3本をこちらで比べています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






