楽なスウェットパンツが欲しいけれど、部屋着っぽくならず、外でも動きやすいパンツってない?
それなら、THE NORTH FACEのモーションジョガーパンツは候補になります。綿スウェットとはかなり違う穿き心地です。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
自分が普段から穿いているパンツのひとつに、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「モーションジョガーパンツ NB12595」があります。
商品名には「モーション」「ジョガー」と入っていますが、自分の中ではトレーニング専用パンツという感覚はありません。
むしろ、スウェットパンツの楽さを残しながら、もっと軽く、動きやすく、乾きやすくしたパンツという印象です。
街でも穿けますし、キャンプでも使える。
部屋でゆっくり過ごす日にも使いやすい。
今回は、普通の綿スウェットとの違いや使いやすい季節、サイズ感、注意点までまとめます。
▶︎ モーションジョガーパンツを7ヶ月履いたレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
モーションジョガーパンツはどんなパンツ?

モーションジョガーパンツは、THE NORTH FACEが展開する中肉厚のスウェットパンツです。
素材はポリエステル83%、複合繊維(ポリエステル)17%。
速乾性とストレッチ性を備えています。
Lサイズで約320gと軽く、UVプロテクトはUPF50+。
汗によるにおいを抑える抗菌防臭加工も採用されています。

収納は左右のサイドポケットに加えて、小物を入れられるセキュリティーポケットも装備。
ウエストはスピンドルで調整できます。
数字だけを見ると機能的なパンツですが、見た目はかなりシンプルです。
いわゆるシャカシャカしたスポーツ用ジャージとは違い、普通のスウェットに近い感覚でコーディネートできます。
ここが日常で使いやすい理由のひとつです。
綿スウェットとの違いは、穿くとかなり分かる

自分がモーションジョガーパンツを穿いて一番印象に残ったのが、動きやすさです。
それまで普通に穿いていた綿のスウェットパンツと比べると、「スウェットって意外と重かったんだな」と感じました。
しゃがむ。
立つ。
脚を上げる。
キャンプで荷物を運ぶ。

こうした動作をしたとき、生地が突っ張りにくく、身体の動きについてきます。
一度この軽さとストレッチに慣れると、綿スウェットへ戻ったときに重さや動きにくさを感じるくらいです。
もちろん綿スウェットには、独特の柔らかさや風合いがあります。
ただ、動きやすさや乾きやすさを優先するなら、モーションジョガーパンツの方がかなり楽に感じています。
汗をかいてもベタつきにくく、乾きやすい
もうひとつ違いを感じるのが汗をかいたときです。
綿素材は汗を吸ってくれる一方で、一度濡れるとなかなか乾かず、生地が重たく感じることがあります。
モーションジョガーパンツはポリエステル系素材で速乾性を備えているため、汗をかいてもその状態が長く続きにくい。
自分もキャンプや外で動く日に穿きますが、汗をかいたあとのベタつきが少ないのはかなり楽です。
トレーニングだけでなく、子どもと外で遊ぶ日、散歩、旅行など、意外と日常でも汗をかく場面はあります。
そう考えると速乾性は、スポーツだけのための機能ではありません。
街でもキャンプでも使える理由
自分がこのパンツを気に入っている大きな理由は、用途を決めなくていいことです。
キャンプ用パンツの中には、ポケットが多かったり、生地がアウトドア寄りだったりして、街では少し合わせにくいものもあります。
反対にスウェットパンツは楽ですが、ものによっては部屋着感が強くなります。
モーションジョガーパンツは、その中間にいます。
シンプルなジョガーシルエットなので、Tシャツやスウェットはもちろん、パーカーやシャツとも合わせやすい。
自分も街で普通に穿いています。
そのままキャンプへ行っても動きやすいですし、帰宅してそのまま部屋で過ごしていても違和感がありません。
「今日は何をするからこのパンツ」と考えなくていいのが、結果的に一番使いやすいところかもしれません。
真夏より季節の変わり目に使いやすい
モーションジョガーパンツは極端な薄手ではなく、程よい肉厚感があります。
そのため、自分は真夏の暑い日に涼しさを求めて選ぶパンツではないと思っています。
穿けないほど暑いわけではありませんが、真夏ならもっと薄手のパンツを選びたくなる日もあります。
逆に使いやすくなるのが、少し肌寒くなってくる時期です。
北海道では9月に入り、朝晩はかなり涼しくなってきました。
そんなときに薄手すぎるパンツでは少し心もとない。
でも、厚手の冬用パンツまでは必要ない。
この「中間」がモーションジョガーパンツの得意なところです。
メーカーも、ほどよい肉厚感があり、寒暖差が安定しない季節の変わり目に使いやすいパンツとして位置付けています。
防水・防風パンツではない
ここは用途を間違えないために押さえておきたいところです。
モーションジョガーパンツは、雨を防ぐレインパンツではありません。
また、防風素材を使ったシェルパンツでもありません。
自分が穿いている感覚では、かなり薄いパンツのように風がスッと抜ける印象ではなく、少し肌寒い日や多少風がある日にも穿きやすく感じています。
ただし、風が強い場所や寒い日の防寒を目的に選ぶパンツではありません。
雨や強風まで想定するなら、レインパンツや防風性のあるパンツを選んだ方が用途には合います。
モーションジョガーパンツは、あくまで「楽に動ける日常着」の延長で考えると分かりやすいです。
サイズ感はジャストを基準に考えやすい

モーションジョガーパンツは、もともと少しゆとりのあるシルエットです。
自分の場合は普段選んでいるジャストサイズで問題ありませんでした。
無理にサイズを上げなくても、脚まわりには適度な余裕があり、ジョガーパンツらしいシルエットになります。
一方で、もっとゆったり穿きたい人ならワンサイズ上げる選択肢もあると思います。
ウエストはスピンドルで絞って調整できるため、多少ゆとりを持たせることはできます。
ただ、サイズを上げれば股下やヒップ、わたりなども大きくなります。
基本は普段のジャストサイズから考え、よりルーズに穿きたい場合にサイズアップを検討するくらいが選びやすいと思います。
体型によって見え方は変わるため、手持ちのパンツと実寸を比べておくとより確実です。
こんな人には使いやすい
モーションジョガーパンツが特に合いやすいのは、普通の綿スウェットでは少し物足りなくなってきた人です。
楽には穿きたい。
でも動きやすさも欲しい。
汗をかいても乾きやすい方がいい。
そして、いかにもスポーツウェアという見た目にはしたくない。
そういう条件をまとめて考えると、このパンツの特徴が生きてきます。
街、キャンプ、散歩、軽いトレーニング、部屋着など、一日の中で用途が変わる人にも合わせやすい一本です。
反対に、真夏用の涼しいパンツ、防水パンツ、強い防風性や保温性を求める冬用パンツを探している場合は、別のモデルを選んだ方が目的には合います。
まとめ
モーションジョガーパンツを穿いていて感じる一番の魅力は、何かひとつの用途に特化していることではありません。
スウェットの楽さ、ストレッチによる動きやすさ、速乾性、街でも使えるシンプルさを一緒に持っていることです。
自分は綿スウェットも穿いてきましたが、このパンツに慣れてから改めて穿くと、重さや動きにくさ、乾きにくさを感じるようになりました。
だからといって本格的なジャージに見えるわけでもありません。
普段着として穿いて、そのままキャンプへ行き、少し身体を動かして、帰ってからも楽に過ごせる。
そんな使い方ができるパンツを探しているなら、モーションジョガーパンツは特徴がかなり分かりやすい一本だと思います。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


