マムートのパンツがいくつもセールになってるけど、どれも似て見えるんだよね。普段もキャンプでも履ける1本を選ぶなら、どれがいいの?
見た目は似ていても、ウエストの作りや合う体型がけっこう違うんだよ。肌寒くなってきた今なら、スウェット感覚のダイノも候補になるね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋は、ジーンズやチノパンより動きやすいパンツがほしくなる季節ですよね。
テントを張るときはしゃがんだり跨いだりが多く、そのまま街へ出かけても浮かない1本があると出番がぐっと増えます。
そんなパンツ選びにちょうどいいのが、Amazonプライム感謝祭でセールになっているマムートの4本。
私が普段から履いているユーティリティ、トレッカーズ 3.0、ダイノ 2.0も含めて、選ぶときに迷いやすいポイントから整理しました。
それでは早速いきましょう!
マムートのパンツ4本、何が違う?
今回の4本は、どれも動きやすく、普段着にも合わせやすいパンツです。
ただ、生地とウエストの作りを見ると、それぞれの得意なことがはっきり分かれます。
| 商品 | 生地 | ウエスト | こんな人に |
|---|---|---|---|
| ユーティリティ | ソフトシェル(撥水) | 背面ベルト | 1本で街もキャンプも済ませたい |
| トレッカーズ 3.0 | ソフトシェル(撥水) | ベルトなし | 細身ですっきり履きたい |
| アジリティ | 軽量ストレッチ(撥水) | 一体型ベルト | 軽いパンツを春から秋まで使いたい |
| ダイノ 2.0 | テックフリース | ― | 肌寒い時期に楽に履きたい |
最初に分かれるのは、撥水のソフトシェル系か、スウェット感覚のダイノかという点です。
外遊びで朝露や小雨が気になるならソフトシェル系の3本、気温が下がってきた時期に楽な履き心地を求めるならダイノ 2.0が候補になります。
ソフトシェル系の3本で迷ったら、次に見るのはウエストの作りと体型です。
その日の体調に合わせてウエストを締めたいならユーティリティ、ベルトの手間なくすっきり履きたいならトレッカーズ 3.0、ベルト付きで軽いパンツがほしいならアジリティ、という分け方になります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ユーティリティ SO パンツ|背面ベルトでウエストを調整できる、街もキャンプも1本で済むパンツ
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1本で街もキャンプもこなしたいなら、まず候補にしたいのが「ユーティリティ ソフトシェル パンツ アジアンフィット」です。
マムートの街とアウトドアをつなぐライン「URBANEERING」のパンツで、見た目はチノパンに近いシルエット。
素材は4wayストレッチのソフトシェルで、PFCフリーの撥水加工も施されています。
私もユーティリティを持っていて、マムートのパンツの中でも一番好きな1本です。
いちばんの気に入りポイントは、腰の後ろにあるベルト。
食後や体調でお腹まわりが変わっても、その場でウエストを調整でき、ベルトの取り外しも簡単です。
背が特別高いわけでも脚が長いわけでもないのに、なぜか足長に見えるシルエットも気に入っています。
アウトドア用のパンツに見えないので、街で履いても浮きません。
ポケットは、スリットポケット2つ、シートポケット2つ、スマホが入るジップポケット1つの計5か所。
貴重品はジップポケットに分けて入れておけるので、キャンプ場でも安心です。
ストレッチが効いていて、しゃがむ・座る・歩くのどれもジーンズやチノパンより楽です。
トレッカーズ 3.0と比べると、股上にゆとりがあって、座っても引っ張られにくい作り。
股上にゆとりがあり、ウエストも調整できるので、どれにするか決めきれない人にまずおすすめしたい1本です。
ただし撥水であって防水ではないため、本格的な雨にはレインパンツを重ねましょう。
トレッカーズ 3.0 SO パンツ|ベルトなしですっきり、細身の人に合う定番パンツ
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マムートのハイキングパンツの定番が、「トレッカーズ 3.0 ソフトシェル パンツ アジアンフィット」です。
公称約324gの軽さに、4wayストレッチと撥水加工。
ユーティリティと同じソフトシェル系ですが、全体がよりすっきり見えるシルエットです。
私もトレッカーズ 3.0を持っていますが、定番品らしく履きやすく、安心して選べる1本だと感じています。
ファスナー付きのポケットが多く、中身が落ちにくいのも使いやすいところ。
ベルトがないので、取り外しの手間がなく気楽に履けます。
一方で、選ぶ前に知っておきたいのが体型との相性です。
トレッカーズ 3.0は股上が浅めで、股下が長め。
中肉中背の私には、そこまでピッタリではありませんでした。
また、ベルトがないぶん、その日の体調でウエストを変えるような調整はしにくく、裾にドローコードもありません。
細身の体型で、ベルトなしのすっきりしたシルエットを求める人なら、トレッカーズ 3.0が合います。
ウエストまわりにゆとりがほしい人は、ユーティリティを選んだほうが安心です。
体型が合わなかった理由と、合う人の特徴はこちらで詳しく書いています。
▶︎ トレッカーズ 3.0 SO パンツを詳しく知るならこちら
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アジリティ パンツ|約317gの軽さと一体型ベルト、春から秋まで履けるパンツ
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ベルト付きで、もっと軽いパンツがほしいなら「アジリティ パンツ アジアンフィット」が候補です。
重さは公称約317gで、今回のソフトシェル系3本の中でいちばん軽量。
エラスタンを15%含んだストレッチ素材に、PFCフリーの撥水加工が施されています。
ユーティリティとの大きな違いは、ウエストの作りです。
アジリティは一体型ベルトが付いていて、ベルトループもあるので手持ちのベルトにも替えられます。
ポケットはサイド2つに加えて、ジッパー付きのレッグポケットとバックポケット。
スマホや鍵を入れて動く日にも使いやすい作りです。
マムートがアジリティ パンツを春・夏・秋の3シーズン向けと紹介しているとおり、厚手の秋冬パンツではありません。
日中はまだ暖かく、朝晩だけ冷えるような今の時期から、来年の春夏まで長く履きたい人に向いています。
注意したいのはサイズ表記です。
アジアンフィットですが、販売時の表記はEUROサイズで、Mが日本のL相当。
いつもの日本サイズの感覚で選ぶと小さくなるので、サイズ表を確かめてから選びましょう。
ダイノ 2.0 パンツ|肌寒い時期に楽に履ける、テックフリースのジョガーパンツ
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ここまでの3本とは役割が違うのが、「ダイノ 2.0 パンツ アジアンフィット」です。
素材は、スウェットのように見えてスウェットとは違う、テックな質感のテックフリース。
撥水のソフトシェルではなく、肌寒い時期に楽に履くためのパンツです。
私もダイノ 2.0 パンツを持っていて、同じシリーズのパーカーと上下で着ています。
生地にしっかりした厚みとハリがあるのに、とにかくよく伸びて、肌触りもめちゃめちゃいいんですよね。
膝の立体裁断と股下のマチのおかげで、しゃがむときや地面に座るとき、薪を割るときも突っ張りません。
裏ボアはありませんが、生地の厚みでちょうどいい暖かさがあり、北海道でも室内や車の中なら寒さを感じませんでした。
秋・冬・春の3シーズンが出番で、真夏はさすがに暑いです。
膝から裾にかけて細くなるシルエットで、スウェット姿でもだらしなく見えません。
後ろにはジップポケットも付いています。
裾のリブがしっかりしているぶん、脱ぎ履きのときに少し引っ掛かる感じはありますが、そのぶん足元はすっきり見えます。
キャンプ場でのんびり過ごす日や、家と近所の外出を行き来する日にちょうどいい1本。
外遊び用のパンツとは別に、秋冬の楽なパンツを1本足したい人に選んでほしいパンツです。
迷ったらどう選ぶ?4本の使い分けとサイズの注意
どれにするか迷ったら、まずはパンツを履く場面と季節から考えると選びやすくなります。
1本で街もキャンプも済ませたいなら、ユーティリティ。
背面ベルトでウエストを調整でき、股上にもゆとりがあるのが強みです。
細身の体型で、ベルトなしのすっきりしたシルエットが好きなら、トレッカーズ 3.0。
股上が浅め・股下が長めなので、体型が合う人ほど満足しやすいパンツです。
軽さを重視して、春から秋まで長く履きたいなら、アジリティ。
一体型ベルト付きで、ウエストの調整もその場でできます。
肌寒い時期に楽に過ごしたいなら、ダイノ 2.0。
ソフトシェル系のパンツと役割が重ならないので、2本目として足す選び方もありです。
サイズ選びでは、2つのことに気をつけましょう。
ひとつは、マムートのパンツは全体に丈が長めなこと。
足が短めの人は、裾上げを前提に考えておくと安心です。
もうひとつは、EUROサイズと日本サイズの表記が混ざっていること。
同じアジアンフィットでも商品によって表記が違い、EUROサイズは日本サイズよりワンサイズ上になります。
私は日本サイズのXLが基本で、ダイノ 2.0 パンツはEUROのLがちょうどでした。
購入前に、商品ページのサイズ表記を確かめておきましょう。
また、Amazonの価格はカラーやサイズによって異なる場合があります。
希望するカラー・サイズがセールになっているかも、あわせて確認しておきたいですね。
まとめ
マムートのパンツ4本は、見た目が似ていても得意なことが違います。
ウエストを調整しながら1本で何でもこなすユーティリティ、細身ですっきり履けるトレッカーズ 3.0、軽くて春から秋まで使えるアジリティ、肌寒い時期に楽に履けるダイノ 2.0。
履く場面と自分の体型を思い浮かべると、選ぶべき1本が見えてきます。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!












